今渕 恵子(いまぶち けいこ)10年間の女性雑誌編集部勤務を経て独立。フリー編集者兼コピーライターを経て1987年「今渕事務所」を設立。グループインタビューなどによるトレンド分析を元に、ダイレクトマーケティングカタログや、化粧品広告のプランニング、企画制作等を手がける。現在はファッションカタログのコピーライティングがメイン。東京の事務所と八ヶ岳山麓の自宅を行き来。2014年11月に「炎症性乳がん」および、肝臓等への転移、つまりステージ4を告知される。著書弐重『女性がわからなくなったオジサマたちへ』(電通)
保坂 隆(ほさか たかし)1952年山梨県生まれ。聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授を経て現職に。がん患者のメンタルケアを専門とするサイコオンコロジー(精神腫瘍科)の第一人者。イメージ療法、グループ療法など日本ではまだ希少な臨床ケアや緩和ケアに積極的に取り組む。著書『「がん」からもう一度人生が始まる』(PHP出版)他多数。
--このテキストは、
tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保坂/隆
1952年山梨県生まれ。聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授を経て現職に。がん患者のメンタルケアを専門とするサイコオンコロジー(精神腫瘍学)の第一人者。イメージ療法、グループ療法など日本ではまだ希少な臨床ケアや緩和ケアに積極的に取り組む
今渕/恵子
コピーライター。10年間の女性雑誌編集部勤務などを経て1987年「今渕事務所」を設立。グループインタビューなどによるトレンド分析を基に、ダイレクトマーケティングカタログや、化粧品広告のプランニング、企画制作、コピーライティング等を手がける。現在はファッションカタログのコピーライティングがメイン。東京の事務所と八ヶ岳山麓の自宅を行き来。2014年11月に「炎症性乳がん」および、肝臓等への転移、つまりステージ4を告知される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--このテキストは、
tankobon_softcover版に関連付けられています。