最初は微笑ましく読んでたけど、かろりさんが恵まれすぎてて、
「この上、そこまで手に入っちゃうんですか?」と思ったらどうでも良くなってしまった。
努力は始めるけど、その動機も結局は見てくれで、「ふれなばおちん」と同じコース。
馬鹿丁寧な喋り方と作法も、やりすぎはハナにつくだけで、ここが気にならない人だけが
これから先も読み続けることができるんだと思う。
あとこのシリーズだけ、他の本より100円ほど価格が高い理由はなんなんだろう?
ページ数が多いわけでも、フルカラーでもないのに。
現時点で20件近く入ってるグローバル評価ってのも、本っ当に役に立たない。
他の人がどう思ってるのかを知りたくて開いたのに、ただ星をつけただけの無コメントだった時のガッカリ感といったらありません。
このシリーズの既巻レビュー見返すと、丸々グローバル評価だけのやつもあるし、関係者が入れてるのかな?
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。
