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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
図書館員・ジャーナリスト・医療関係者・患者会関係者などが生老病死のキーワードごとに選んだ「読みたい」「読んでほしい」「棚に揃えたい」絵本や読み物など179点を紹介するブックガイド。
著者について
健康情報棚プロジェクト(代表 石井保志)=市民・患者へわかりやすい健康・医療情報を提供するため、2004年8月8日に結成された市民研究グループ。インターネット全盛時代だからこそ、あえて本棚(棚)で現物を手にとる情報アクセスを重視。図書館や書店で隙間的に扱われる闘病記や患者会資料を、新たな分類・展示法でだれでも探しやすくする活動を展開中。2005年に病名分類による「闘病記文庫」を提唱。その他「闘病記ライブラリー」「ライフマップ」など8つのプロジェクトを推進している。編集物に『からだと病気の情報をさがす・届ける』(2005年 読書工房)がある。 NPO法人からだとこころの発見塾(理事長 鈴木誠二)=東京大学医療政策人材養成講座1期生の有志8人が「自らの心身に対する知的好奇心を刺激し、医療に主体的に関わる意識を涵養する」という理念の実現を目指し、2005年6月にNPO法人化。小・中学校や高校での「いのちの授業」への講師派遣、授業メニュー提案。一般向けの「からだといのちのサイエンスカフェ」、「おとなのからだ塾」の開催など多岐にわたり、実践活動中。
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