NO.1理論では、なりたい自分に当然なれるみたいな
イケイケ路線でドーパミン出せみたいな感じだったが、この本では
その感情には、なれないかもしれないというマイナス思考が絡むから云々って
あって「き・・きみいいいいっつ!」って感じでした。
当然なれる。当然出来るという自信は過去にそういう経験があるから
できることでとか書かれてて「き・・きみいいい!じゃ、俺無理じゃん!」
だったんですけど、「なれるかも」「できるかも」というかもは
可能性はゼロじゃないという観点から、脳味噌が素直にそれを受け入れると
書かれて安心した。
脳味噌のデータに実績として残ってる「できる」「なれる」じゃないと
脳味噌が否定してしまうそうです。
確かに、「絶対なる」「絶対出来る」という感情はなんというか
プレッシャーがあるというか、「なれないかも、できないかも」って
マイナスのカモが出て来ます。なれたことも出来たこともないわけですから。
「なれるかも」「できるかも」って思うとウキウキしますね。
こっちの理論の方が良さげです。
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