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かたづの! 単行本(ソフトカバー) – 2014/8/26

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商品の説明

内容紹介

第28回 柴田錬三郎賞
第4回 歴史時代作家クラブ賞作品賞
第3回 河合隼雄物語賞

慶長五年(1600年)、角を一本しか持たない羚羊が、八戸南部氏20代当主で ある直政の妻・袮々と出会う。
羚羊は彼女に惹かれ、両者は友情を育む。やがて羚 羊は寿命で息を引き取ったものの意識は残り、祢々を
手助けする一本の角――南部 の秘宝・片角となる。 平穏な生活を襲った、城主である夫と幼い嫡男の不審死。
その影には、叔父である 南部藩主・利直の謀略が絡んでいた――。 東北の地で女性ながら領主となった彼女は、
数々の困難にどう立ち向かったのか。 けっして「戦」をせずに家臣と領民を守り抜いた、江戸時代唯一の女大名の一代記 。
著者初の歴史小説にして新たな代表作。

内容(「BOOK」データベースより)

慶長五年(1600年)、角を一本しか持たない羚羊が、八戸南部氏20代当主である直政の妻・祢々と出会う。羚羊は彼女に惹かれ、両者は友情を育む。やがて羚羊は寿命で息を引き取ったものの意識は残り、祢々を手助けする一本の角―南部の秘宝・片角となる。平穏な生活を襲った、城主である夫と幼い嫡男の不審死。その影には、叔父である南部藩主・利直の謀略が絡んでいた―。次々と降りかかる困難に、彼女はいかにして立ち向かうのか。波瀾万丈の女大名一代記!

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 392ページ
  • 出版社: 集英社 (2014/8/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087715701
  • ISBN-13: 978-4087715705
  • 発売日: 2014/8/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 214,975位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
一本角の羚羊が語る、遠野南部氏の姫の波乱万丈の物語。
一本角の羚羊は幼くして嫁入りした姫・祢々と出会い、城にも
自由に出入りして祢々の子どもたちを背に乗せて遊んだりしていた。
羚羊として死んだ後はその角に魂を宿し、親しい者たちの死、
自ら藩政をきりもりする様子を、祢々の傍近くにあってすべてを見、
時に姫を助けて、藩の危機をも救う。
どろどろとした勢力争いや権謀術数が渦巻く戦国から江戸初期にかけての
南部を舞台に、そんな厳しい現実のウラで展開する摩訶不思議な世界。
さすが遠野だけに河童もいるし、ファンタジックな歴史小説。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
歴史小説でありながらファンタジーの要素もあるので、歴史小説に少し苦手意識を持っている私にも読みやすかったです。
語り手がカモシカというのも面白いし、軽くて独特の雰囲気が良いのだと思います。
しかし、そういう点ではもともと歴史小説が好きな方には違和感があるでしょう。

主人公・清心尼のことは同じ東北に住みながらまったく知りませんでした。
若いうちに夫と息子を暗殺され、「女亭主」となった女性・・・戦わずに国を治めようという姿勢は女性だからこそのもの。
揺るぎない信念と強さを持っているけれど、三戸の叔父には大切なものをたくさん奪われて、何度も何度も悔しい思いをする。
それでも逆らうことは許されない。それがこの時代というもの。
諦めの中にも、それでもなんとか痛みを軽くおさめるために策を凝らす姿が勇ましかったです。

清心尼の亡き後の片角のその後が悲しい。
今でもどこかへ展示されているのでしょうか?見に行きたいなぁ。
数年前に遠野を旅したことがあるのですが、その前にこの本に出会っていればと残念でなりません。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
本書は、戦国時代が終わり江戸時代に入って世の中が落ち着いてきたころ、東北に実存した「女亭主=女大名」である袮々(ねね)を主人公にした時代小説である。

江戸から遠く離れた東北の片田舎には、強烈な個性を放つ戦国武将も出てこなければ、徳川家の将軍も出てこない。大坂の陣からも遠く離れている。

南部藩の分家にあたる八戸を治めた袮々が主人公であり、その物語を進めるのは、袮々に可愛がられた一つ角の羚羊(かもしか)の角、〈かたづの〉である。

袮々は、南部藩の本家を率いるやり手の叔父に夫や跡取り息子を謀殺され、娘婿も毒殺される。しかも、八戸から遠野への国替えという理不尽な要求さえものまされる。

本家から無理難題を突きつけられるたびに戦(いくさ)に走り出そうとする武士たちをなだめすかし、時には罵倒しながら、袮々は味方の被害を最小限に食いとめ、自分達の有利になるように懸命に知恵を絞り奔走する。

直木賞作家・中島京子によるはじめての歴史小説である。

はじめて歴史小説を書くのならもっと起伏に富む時代や、書きやすい人物はあまたあっただろう。それを、東北の八戸の女亭主を主人公に据えたところに、作者の意欲がうかがえる。物語をよほど丁寧に運ぶ自信がなければできない選択だからだ。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
八戸に特別な思いがあることから、とても興味深く読みました。
根城とは?また、私自身八戸の皆様とお付き合いし感じている、八戸の人達の暖かく、そして熱い気質がとても上手く表現されている良書です。
皆様も是非ご一読を!
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形式: 単行本(ソフトカバー)
本書に登場する南部家の人々等は、主人公はじめ全て実在の人物であり、本書で語られる八戸南部家また遠野南部家での出来事も史実に基づいている。私は、機会があって、本書前半の舞台となる根城や種差海岸を訪れたこともあり、南部藩でありながら、明治以降は青森県(津軽藩)に併入された八戸の人の独特のプライドや生き方にも接したこともあり、本書で描かれた美しい風景や人々の心情は随分と心に沁みた。

実は、本書と同時期に連載され同時期に単行本となった宮部みゆきさんの「荒神」も江戸時代の陸奥(みちのく)を舞台に、ファンタジーの要素を多く含んだ時代小説であり、大名家由来の女性が主人公である点も共通しており、両書を合わせ読むことで、読者はより多くの世界や気付きを得ることが出来るだろう。

「荒神」は、本書と異なり、架空の藩と登場人物であり、ファンタジーといってもジブリの「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」の世界が近い。そして、内容も暗く重いし、主人公は自己犠牲を以て敵役の兄と対峙していく。
これに対して、本書でも、主人公は叔父が敵役であるが、主人公はもっぱら知恵を以て対峙する。史実とはいえ、無念や非業の死も描かれるが、文章に暗さや重さはない。しかし、主人公知恵を以てしても叶わぬことがむしろ多く、だからこそ、360頁で初めて明かせる主人公が自らの人生を振り返って
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