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かたちだけの愛 (中公文庫) 文庫 – 2013/9/21

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商品の説明

内容紹介

事故で片足を失った女優のため、世界一の義足を作ろうとするデザイナー。二人は惹かれ合うが……。「生」と「愛」を問い直す長篇。

内容(「BOOK」データベースより)

事故による大怪我で片足を失った女優と、その義足を作ることになったデザイナー。しだいに心を通わせていく二人の前に立ちはだかる絶望、誤解、嫉妬…。愛に傷ついた彼らが見つけた愛のかたちとは?「分人」という概念で「愛」をとらえ直した、平野文学の結晶!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 461ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2013/9/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122058414
  • ISBN-13: 978-4122058415
  • 発売日: 2013/9/21
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 128,801位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
平野啓一郎作品は難解なイメージがどうしてもつきまといますが、本作は非常に読みやすい小説だと感じました。本作品の主人公たちは30代後半位で、過去には苦い恋愛経験者。その主人公たちが、人を想う気持ちを通して自分を見つめ、それぞれの成長する様子が描かれ、「人を愛するとは、かたちではなく、相手を想う自分をも好きだと感じられることだ」という平野啓一郎のひとつの回答が示されていることに共感を覚えます。ありがちな恋愛小説とはまた違い、平野啓一郎ならではの恋愛小説風作品であり、「本当の自分とは?」「本当の愛とは?」等々、「愛」を小説のテーマにしながら、その「愛」を通して自分を見つめ直すことを深く考えさせられる作品だと思いました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 平野啓一郎は、難しい作家である。

 これは、作品を指して難解と言っているわけではないし、言うまでもないが平野啓一郎の人格を指しているわけでもない。普段、私たちはある作品を読むとき、その作品が面白ければ同じ作家の作品を何冊も読みたくなる。そして多くは、その作家の数冊の作品が心に留まり、「あぁ、この作家のことは好きだな」となるものだ。ところが、平野啓一郎の場合は、こういうことが起き難い。
 「日蝕」「葬送」、短編集三作、「決壊」・・・
 これらの作品を、作者の名前を伏せて第三者に提示したとき、読者は同じ作家の書いた作品と判断できるだろうか?あまりにも文体も主題も統一感がない。これが村上春樹だったら相当鈍感な読者でも、わりとすぐに同じ作者だとわかるだろう。平野啓一郎という作家の難しさはそこにある。そして、その点こそが平野啓一郎の作家としての最大の魅力でもある。お決まりの文体で、自作の読者層にターゲットを絞り、作品を特定の客層に向けて発表する、そういう種類な作家ではないのだ。(私はそういう作家も好きだが)
 本作は、その論理を敷衍すればなんら不思議のない平野啓一郎「らしい」作品ではあるが、これまでの作品を比して言えば、相当に特殊だということもできるだろう(それはある視点で言えば、どの作品にも言えることではあるが)。いずれにしても、本作は
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投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/12/22
形式: 単行本 Amazonで購入
著者への期待度が高すぎるだけに、その反動だろう、残念だった。雑誌のインタビューで、『決壊』『ドーン』に続く三部作(アイデンティティ・クライシスで破滅→「分人」思想のなかで突破口を発見→この人と時間を共有しているときの自分が好き=「愛」?)とのことだが、前二作にくらべ、文章も構成も世界観も、「凝り」が遥かに足りないように感じた。
ひょんなことから義足を作るようになった相手との恋愛、しかもその相手が「魔性の女」とメディアで表象される美人だけれども面倒くさそうな女優、という設定はなかなかに興をそそり、また所々にハッとさせられるような表現や思想が綴られている。だが、肝心の二人の恋愛の過程、それをめぐって起きるやりとりや心の動きがどうにも平凡すぎるように思えて、こんなわかりきっていることを、あの『決壊』の著者はわざわざ言いたかったのか?と当惑してしまう。
再びインタビューにいわく、既存の恋愛小説は「恋」を主に描いているので、自分は「恋」よりも「愛」をきちっと書きたかったのだという。だが、本書の終盤で示されているのは「愛」の入り口みたいなもので、むしろ全体を通していかにもな「恋」の描写が多かったように思う。その「いかにも」についてはさすがに技巧満載に表現されているので、まあ、それなりに楽しいんだけれども。
著者の作品としては、もっとわけがわからないぐらい「凝り」のあるものを読みたいと感じてしまう。
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形式: 単行本
恋愛小説では、面白いとは思わなかったがあれでいいといえばいいという人もいるかも知れない。けれど、片足を失うということは大変なことなのに、この女性には悲壮感が全く感じられない。それが深い悲しみを帯びた明るさならともかく、それさえも感じられない。主人公も、ただ女性が綺麗なのと同情心だけで、付き合っているという感じがした。
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形式: 単行本
(エンターテインメントとして)面白かったか、といえば面白かったですし、単に恋愛小説らしい恋愛小説を読みたいのであれば満足ゆくものだと思います。しかし「決壊」、「ドーン」の続編としては、肩透かしを食らったかたちになりました。

すでに書かれている通り、全体としてチープな印象があり、甘ったるい描写が多く、とてもわかりやすい(と思わせられる)小説でした。

「決壊」でのひりひりするような緊張感、ドストエフスキーを連想させるような圧倒的な語りも、複雑怪奇な人物も出てこない。すべて「理解可能に」書かれている。
哲学談義を求める輩は少数かもしれませんし、それはそれでいいのですが、こんなわかりやすいかたちで、例えば「決壊」のラストシーンにおけるような絶望から人は回復することはできるのか。はたして「安易に人間を書ききることなんてできるわけがない」というようなスタンスで、分裂した人間を書き続けてきた筆者が、「神経症的に分裂した人格を、愛による全人的承認によって乗り越える」なんてわかりやすいやり方をとるだろうか?

前二作には、良くも悪くも読者を甘やかさず、無理やりにでも読むものに何かを伝えたい、というエネルギーがありました。今回はなんというか、きれいにまとまり過ぎです。小説としての力がいま一つ足りない。わかりやす過ぎるし、三島にも
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