通常配送無料 詳細
残り3点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
かくれさと苦界行 (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
3点すべてのイメージを見る

かくれさと苦界行 (新潮文庫) 文庫 – 1990/9/27

5つ星のうち 4.7 12件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 767
¥ 767 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • かくれさと苦界行 (新潮文庫)
  • +
  • 吉原御免状 (新潮文庫)
  • +
  • 一夢庵風流記 (集英社文庫)
総額: ¥2,254
ポイントの合計: 70pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazonランキング大賞 2016上半期】入賞発表!
和書総合は『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』 が堂々の1位。 和書総合ランキングへ

商品の説明

内容紹介

徳川家康より与えられた「神君御免状」をめぐる裏柳生との争いに勝ち、松永誠一郎は色里・吉原の惣名主となった。だが、一度は敗れながら、なお執拗に御免状を狙う裏柳生の総帥・柳生義仙の邪剣が再び誠一郎に迫る。加えて吉原を潰すべく岡場所が各所に乱立し、さらに柳生の守護神・荒木又右衛門も江戸に現れた。ついに吉原と裏柳生全面対決の時が――。圧倒的迫力で描く時代長編。

内容(「BOOK」データベースより)

徳川家康より与えられた「神君御免状」をめぐる裏柳生との争いに勝ち、松永誠一郎は色里・吉原の惣名主となった。だが、一度は敗れながら、なお執拗に御免状を狙う裏柳生の総帥・柳生養仙の邪剣が再び誠一郎に迫る。加えて吉原を潰すべく岡場所が各所に乱立し、さらに柳生の守護神・荒木又右衛門も江戸に現れた。ついに吉原と裏柳生全面対決の時が―。圧倒的迫力で描く時代長編。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 532ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1990/9/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410117413X
  • ISBN-13: 978-4101174136
  • 発売日: 1990/9/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 57,586位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
『吉原御免状』続編。読めば判るとは、正にこのような本のこと。前作に登場のいかにも個性的な面々に加え、荒木又右衛門や小太夫(お小夜)、吾妻などなど、濃い(いや濃すぎる)一団が物語を引っ張り、感動そして感涙の一気読みでした。それにしても、隆慶一郎の筆力はすごい。頭の中に場面々々の映像が明瞭に浮かぶのを超えて、何と云うか戦闘シーンをはじめとして評者自身がその場に立ち会っていたかのような錯覚を覚えさせられっぱなしでした。ただ唸るのみです。

「吉原以外の、つまりは公娼ではなく私娼を置いた場所を岡場所といった。・・・ もっと簡単に埒をあけることが出来、しかも近間で値段の安いところが欲しくなるのは、低きに流れる人間の常である」(142〜4頁)。
「吉原の太夫は、売る女であって、売られる女ではない。そして己れを売るのは、惚れた場合だけなのである。・・・ つまり当時の男は、殆んどが生涯恋というものを知らなかった、と云っていい。その男たちが、吉原では恋を要求されるのである。・・・ しかもその上に、永年の伝統によって磨き上げられ、繊細化された性技が来る」(247〜8頁)。
「死の時に人は血圧が急速に低下する。この急激な血圧の低下の一瞬、人は何物にも替えがたい倖せを感じるという」(433頁)。
「なんで殺さなきゃいけないんだ。この世はこんなに楽しいのに」
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
後水尾院に落胤と認められ、色里 吉原の惣名主となった松永誠一郎と、『神君御免状』を執拗に狙う幕府老中 酒井忠清との戦いを描いた、「吉原御免状」の続編です。
剣の技に天賦の才を持ち、立場ゆえに人を斬らざるをえない松永誠一郎、前作で修羅の道を生きる覚悟を決めたとはいえ、それでもまだ煮え切らない態度に歯がゆさも覚えますが、「人殺し」と「勝負」を全く別物にとらえ、「勝負」では一切手を抜かず全力で相手を倒しにいく剣士としての生き方は潔く格好がいい。勝負の相手も、すでに死んだと思われていた鎰屋の辻の仇討ちで有名な荒木又右衛門に、片腕を斬られ復讐の鬼と化した元裏柳生の総帥 柳生義仙と錚々たる顔ぶれ。これだけそろっておもしろくないわけがないでしょう。前作同様、吉塊??の隠された真の姿や天皇と流浪の民との関係など各所で問題が提起されていて、深読みすればいくらでもできるのですが、そんな難しいことは措いておいて剣豪小説としても充分に楽しめます。
「吉原御免状」から登場していた主要人物が次々と死んでいき、一つの時代の終わりと新しい時代の到来を感じさせる本作、解説によると作者はこのシリーズを四部作にするつもりだったそうで、第三部の構想もほぼ固まっていたとのこと。作者の急逝が全くもって悔やまれます。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
故・隆慶一郎「吉原御免状」の続編。

悲しくて、切なくて、涙がとまりません。
男女わけ隔てなく、登場人物全員が文句なしで格好いい。

身分であったり、血筋。生まれながら人間が背負い込む宿命。その中で、それぞれが果敢に織り成す人生。人間の力では、どうしても抵抗しようがない宿命に、正面から向かっていく全ての登場人物に惚れてしまいます。

文芸作家として5年で急逝した隆慶一郎。
幕府の吉原対策として建てられた上野寛永寺を舞台に予定されていた3部作目が惜しまれる。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
「吉原御免状 」の続編。
<これが遂に覚者になれなかった男の、成れの果ての姿か>
今作から登場する荒木又右衛門の哀切の念。相手と自分の命をやりとりする中で、積み重ねてしまう愚行。
人物として一種爽やかなだけに、余計にその悲しみが迫ってくる。
荒木又右衛門と幻斎の死に様。
作中の人物以上につまらぬ愚行を積み重ねている自分は、果たしてどんな死に様を見せるのか。
それでも「無益な行為にも、結着はつけねばならぬ」。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 daepodong VINE メンバー 投稿日 2005/9/26
形式: 文庫
 「吉原御免状」の続編。この巻に至ってその正体が明かされる。ネタバレするとつまらないので他のレビューは読まないほうがいいと思うのだが・・・
 ポーの「盗まれた手紙」ではないが、世の中には内容がわからないゆえにより効力を発揮する書状というものがある。脅迫、というのもそれと同じで、実際に脅しの内容を実行してしまうと、もう恐ろしいものはなくなってしまうということだ。そして、この吉原御免状は神君徳川家康から吉原の創設者庄司甚左衛門に下された書状なのだが、まさしくそういった性質を持つものなのだ。
 この書状を苦心惨憺して入手した時の権力者、酒井忠清は、その内容を見たことが原因で狂死してしまう。さて、果たしてその内容は何だったのか。あとは本作を読んでのオタノシミです ^^
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック