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2018年5月1日
本書はお金や経済の本質を理解した上で使いこなし、目の前のお金の問題を解決する方法を伝える。
前半は、法定通貨と仮想通貨の違い、仮想通貨や評価経済を成り立たせる経済システムの仕組み、それらに影響するテクノロジーなどを解説する。
後半は、そうした社会の動きから生まれつつある、資本主義に代わる価値主義と、その中で人がどういう生き方を選ぶべきかという筆者の考えを述べている。

例えば、以下のような内容。
■経済システムの特徴: 「経済システム」は、大前提として自己発展的に拡大していくような仕組みである必要がある。誰か特定の人が必死に動き回っていないと崩壊するような仕組みでは長くは続かない。この持続的かつ自動的に発展していくような「経済システム」には5つの要素がある。
① インセンティブ、 ② リアルタイム、 ③ 不確実性、 ④ ヒエラルキー、 ⑤ コミュニケーション

■これから10年の大きな流れ:  世の中に膨大なデータが溢れたことで進んでいく「分散化」とネットワーク型社会に移行することで起きる「自動化」の2つ。そして、この2つが混ざった時に起こる「自律分散」というコンセプト。すなわち、インターネットやビットコインのように中央集権的な管理者がいなくても上手く回る仕組み。シェアリングエコノミー、ブロックチェーン、深層学習、IoTなどの技術トレンドもこの仕組みの実現に必要な要素。

■価値主義: お金が調達しやすい環境になったこと(ベージックインカムの導入などもそうした潮流の1つ)で、信頼や時間や個性のようなお金では買えないものの価値が相対的に高まっている。「価値」を最大化しておくことが重要で、お金は価値を資本主義経済の中で使える形に変換した選択肢の1つに過ぎなくなっている。これらを踏まえ、価値主義とは次の2つの変化が混ざった現象といえる。
①お金や経済の民主化: これまで300年近く国家の専売特許とされてきた通貨の発行や経済圏の形成が、新たなテクノロジーの誕生によって誰でも簡単に低コストで実現できるようになりつつあること。
②資本にならない価値で回る経済の実現:これまで具体的な価値として計測されてこなかった内面的な価値や社会的な価値をも可視化して、それらも経済として成り立たせること。

話題の本ということで興味を引かれ読了した。今までと違うタイプの経済書で、わかったようでわからない仮想通貨であったり、評価経済という言葉が登場してきた現代を生きる人にとって、なぜそれらがシステムとして存在感を持ち始めたのか理解するのに良い内容となっている。
後半の価値主義の話は賛否両論あるだろうが、既に他者からの評価や関係性、人の時間といったものがお金同様の価値を持ちつつある認識にそれほど違和感はなかった。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月14日
今私が一銭も入ってこないのになぜこのレビューをアマゾンに書いているのかという疑問の回答が端的に述べられています。
その理由を筆者は資本主義から価値主義の世界への移行と書かれていて非常に分かりやすく、新鮮な概念を解説しています。
柔軟な思考で本書を読み進めるとお金以外の世の中の動きもかなり見えてくる良書です。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年6月1日
著書で私が読んだものは、先回り思考に続いて2冊目。
資本主義の次にくるのは価値主義。儲かることを第一に考えるよりも自分が熱中できることをしろと。このことは、前田裕二やホリエモンが言っていることにも通じている。その理由も本書ではしっかり根拠を示している。
それ以外にも著者が仮説・検証・実証など繰り返して得た法則に基づいて、これからお金や経済が"どのようなもの"になるか書いており、この先遠くない未来に人々の生活がどうなっていくかまで書かれている。全てそのまま頷いてるわけではないけど、こんな過渡期に自分がいることに衝撃を受けた。
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2018年8月12日
お金2.0というタイトルからは想像しずらいですが、
今後価値は測る尺度は多様化していくという著者の考えのもと、
そのような世界で勝ち抜くにはどうしたらよいかについて意見が述べられています。

著者の考えは突飛なものではなく、IOTや自動化が進む世界では十分想定されるものです。

企業レベルではCSR(社会的責任)を果たすことが重要視されていますが、
今後は個人レベルにもそういった活動や考え方が広がり、自己の価値となっていく、
という考え方には共感させられました。

結局は「人間としての価値」を高めていくことが今もこれからも重要です。
著者はまだ30代前半と若く、新しいテクノロジーへの抵抗が少なく、時代の流れを鋭く捉えているように感じました。
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2018年6月23日
本の冒頭にも書かれているんですが、これはノウハウとか稼げるようになるとか、何かを期待する本ではありません。
ただ、お金の正体が分かる本です。
僕個人としては、すごく良い流れで書かれていて分かりやすかったですが、人によっては抽象度が高すぎたり、結論がしっくりこない人も多い気がしました。
好き嫌いは結構別れる本だと思いますが、お金の本質や生き方を学びたい人にはお勧めです。
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2018年6月14日
資本主義社会からなるお金の正体。
また、資本主義社会の限界から読み解く現代のYouTuberなどがなぜ1部社会では認められ、1部社会では蔑まれているのかがわかる1冊。

また、お金(経済)、感情(価値)、テクノロジーからこれから社会がどのように移り変わっていく可能性があるのかも少しだけ予測している。

多くの起業家は得てしてお金のために働いている事も多いかもしれないが、筆者は自分の仮説を検証し好奇心を満たすために働いている。筆者自身が価値経済を体現しているなと感じた。

少しでもお金に関して不利な人が減ることを祈る。
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2018年8月7日
これまで経済的な評価をされていなかった価値が、社会を回すエンジンになるこれからの世界に少しワクワクした。自分を鑑みてみると、旧来の資本主義経済的脳のど真ん中で働いてしまっているなとも。スマホネイティブがフィーバーするものに多少、ついて行けなくなってきたデジタルネイティブとしては、トークンネイティブなんて新たな世代が台頭してきたときに、老害として邪魔せず、彼らの価値を肯定できる人になろうと決意。
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2018年7月6日
お金について、経済について、
知ってるようでほとんど知らないものだったりする。
必要なことは、欲求である。価値である。
世の中の変化に対応して、これからを生活するには、
考えも変化させていく必要がある。
そんなことを読みやすくまとめられていた。
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2018年7月19日
「お金2.0」と大上段のタイトルをつけるにしては、ちょっと内容が浅いのではないでしょうか。
岩井克人の『貨幣論』を読むほうがよほど勉強になります。
コミュニティの法則性などを論じた部分については、作者の実体験が伴っている感じもして面白かったです。
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2018年7月29日
ざっくりとした抽象的な話が少し多かった。加えて、これからの『お金』の説明をしていく中でメリットばかりが挙げられていて、個人的にはもう少し距離を置いた見方、客観的な評価が欲しかった。
しかしながら、経済の最先端で戦う経営者ならではの発想も多く、少なからず多くの考え方を学べたと思う。
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