半日程度でわかりやすく興味深くマクロに近現代史の復習ができました。
これが高校の世界史の教科書だったらもう少し歴史の授業も面白かったと思います。
今でも社会科の先生方は鬼門の近現代史は資料だけを配布して逃げるように学期を
終えているのでしょうか(笑)
経済面に疎い社会科の先生に読んでもらえればと思います。
歴史をもう一度復習したくて読む本は堀田善衛など学者ではない人が書いたものの方が
発見が多く面白く読めますね。
お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる (日本語) 単行本 – 2016/12/9
大村 大次郎
(著)
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本の長さ272ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2016/12/9
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ISBN-104046017627
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ISBN-13978-4046017628
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
元国税調査官が「世界の近代~現代」にガサ入れ。「お金の流れ」が、歴史をわかりやすくし、そして“複雑”にもする!
著者について
●大村 大次郎:元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ!!』(フジテレビ)やの監修等で活躍している。ベストセラー『あらゆる領収書は経費で落とせる』をはじめ、税金・会計関連の著書多数。一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別ペンネームで30冊を越える著作を発表している。「大村大次郎」の名前での歴史関連書は『お金の流れでわかる世界の歴史』で初めて刊行、その後「お金の流れでわかる歴史」シリーズを展開
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大村/大次郎
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。別のペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。別のペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/12/9)
- 発売日 : 2016/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4046017627
- ISBN-13 : 978-4046017628
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- 157,334位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
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- - 6,763位投資・金融・会社経営 (本)
- - 19,536位社会・政治 (本)
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