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お金の流れでわかる世界の歴史: 富、経済、権力……はこう「動いた」 Audible版 – 完全版

5つ星のうち 4.4 55件のカスタマーレビュー

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お金の流れでわかる世界の歴史: 富、経済、権力……はこう「動いた」
大村 大次郎 (著), 広瀬 竜一 (ナレーション), KADOKAWA (出版社)
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登録情報

  • Audible版
  • 再生時間: 5 時間  48 分
  • プログラムタイプ:オーディオブック
  • バージョン: 完全版
  • 制作: KADOKAWA
  • Audible 配信日: 2017/12/15
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ASIN: B077SDKSRB
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
今も昔も国家の衰退する要因に一つに役人の腐敗と重税による国力の低下がある。
本書では、古代エジプト時代から現代に至るまでの国家の繁栄と衰退について、税金をキーワードとして分かりやすく説明している。
歴史は繰り返すというが、今後も度重なる重税により中間層が搾取し続けられると国力が低下し、結果国力低下を招くという図式は変わらないように思う。
今後の世界情勢を税金の観点から考えてみる良い機会となった。

古代エジプト
役人が私服を肥やすために過税して領民が疲弊。ナイル川氾濫しても人が減少して補修できない。
洪水でさらに氾濫して更に疲弊。国力が維持できなくなると更なる重税が課され、逃亡する領民多発。
アメン神殿に逃げ込む人が多くなり独立国家を宣言しだし国が二分される。
国力が大きく低下したところで、他国に侵略され滅亡。

古代ローマ
国に変わって徴税する徴税請負人の誕生。5年分の税金を前払いし、領民からは過剰に徴収することで私服を肥やす。
5年分のまとまった金を用意するため、請負人が組織化される。請負人が更に請負人を作り中間マージンを取るビジネスモデルへと進化し、請負人の権力・組織が肥大化する。
領民は疲弊し続けることになる。また、5年分は割引されて
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形式: 単行本 Amazonで購入
税理士をしています。
物事を理解するときに、お金の流れを理解すると納得することが多い。
貨幣経済である限り、お金・経済・財政は、国家・権力・勢力・時代を形作るそのすべてといっても過言ではないと思うのです。

貨幣経済をいち早く確立した中国から始まり、世界を席巻したイスラム世界(イスラム商人)、モンゴル帝国へ移り、大航海時代から始まる欧米諸国が中心となる現代に至るまで、その流れを裏付けるものとしてのお金がどのように作用したのか、どのように動機づけたのか、国家の力を支える税システムはどうであったのか、を解説しています。

お金の流れを見ると、世界の歴史がよく分かります。
すべては偶然ではないのです。必然なのです。

また、世界のお金の流れを見てゆくなかにおいて、お金を”処世のための合理的な道具”とし、国を持たない民族であるユダヤ民族の動向は最も重要です。

学校の教科書には、国や勢力が羅列され、栄枯盛衰がひたすら記されていると思うのですが、国を持たないユダヤ民族が何を思い、時代時代に応じて様々な国を渡り歩き(あるいは多くの国に分布して連携し)、世界のお金に携わってきたのかは、決して描かれてはいません。
特に大航海時代から始まる欧米諸国の世界進出(大航海時代、植民地主義
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投稿者 カスタマー 投稿日 2018/4/26
形式: Kindle版 Amazonで購入
20年以上前に出た英国の歴史学者ポールケネディ博士の世界的ベストセラー[[ASIN:4794203233大国の興亡―1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争]]と同じコンセプトの本。
それと比べるとこちらは少しお金にフォーカスし過ぎており、それ以外の部分が少し大雑把な印象を受けたが
「歴史=政治=戦争=お金(経済)」と言うのは人類創生から現代、そしておそらく滅亡まで変わらない事なので、一読しておいて損はしない本だと思われる。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2017/12/3
形式: Kindle版 Amazonで購入
タイトルに惹かれ興味で購入。

常々歴史を学ぶには政治、経済、科学技術、気候など文理問わず様々な視点を持つことが重要だと感じていますが、
この本では経済という視点から学ぶことができます。

経済といっても専門的な経済学の知識は必要なく、世界史の知識も高校の世界史Aくらいの知識があれば十分楽しめると思います。
よく歴史は繰り返すと言いますが、この本を読むとそれがよく分かります。
また、現在につながる話も多くあり、日々のニュースを理解する上で重要な話も多くありました。

歴史好きはもちろん、教養として歴史を学びたい方などに是非読んでほしい一冊です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
基本的な(?)歴史と経済の関係や成り立ちが知りたくて、この本にたどり着きました。語りかける様な文章で、思考もまま客観的(やや筆者の思いが込められてる部分もありますが)で読みやすく分かりやすかったです。

それぞれの文明、国の発展衰退には経済(お金の流れ)がついて回る。今の世界に繋がる様な話も有り、この本を読んで日頃のニュースの見方が少し変わりました。

個人的に読んだ感覚になりますが中学生でも理解出来る内容と感じました。今の世界を少しでも知るきっかけになると思います、歴史が苦手な我が子にも興味が持てそうな内容なので勧めようと思います。

誤字が少しと個人的にハイパーインフレ説に一部疑問に思うことがあったので星4です。でも、面白かったので、この他シリーズ2冊も読みます。
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