「(あくまでも"マリみての")番外編」として書いて欲しかった。
マリみてで、祐麒(とか花寺のアリスとか小林くんとか柏木さんとか)とリリアンの関わりがあった話を裏側視点で書いて欲しかったなあ。
いろいろ突っ込みたいとこはありましたが、まあ、独自設定で納得できないことはないんですよ。
ただひとつ。
高校生男子ってあんなに群れますかね?(笑)
マリみては、ありえそうでファンタジー、ファンタジーそうでありえる、だからいいんです。
せめてマリみて放置だけはやめてくださいよー(泣)
お釈迦様もみてる 紅か白か (コバルト文庫) (日本語) 文庫 – 2008/8/1
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今野 緒雪
(著)
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本の長さ208ページ
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言語日本語
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出版社集英社
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発売日2008/8/1
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ISBN-104086011921
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ISBN-13978-4086011921
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
源氏か平氏か。仏教系の花寺学院高校入学の朝、福沢祐麒は選択を迫られる。祐麒にはわけがわからなかったが、他の新入生は校門を入って程なく現れた源平関所を迷いもなく右へ左へと進んでいく。けれど祐麒は、その意味を誰かに訊くことも適当に道を選ぶこともできずにいた。挙句、意志とは関係なく関所破りをしてしまい!?祐巳の弟の祐麒が主人公の「マリア様がみてる」姉弟編、遂に登場。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今野/緒雪
1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮―竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮―竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/8/1)
- 発売日 : 2008/8/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 208ページ
- ISBN-10 : 4086011921
- ISBN-13 : 978-4086011921
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- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年10月12日に日本でレビュー済み
「マリア様がみている」のスピンオフ作品。
福沢祐巳の弟である祐麒が主人公となる、マリみての姉妹編……ならぬ姉弟編です。
タイトルからいって、「マリア様」を「お釈迦様」と替えただけの冗談みたいな作品ですが、内容は男子校・花寺学院の実状と、祐麒くんの苦悩の学院生活を描いた、男同士の友情物語です。
しかしこれ、最初から色々と設定がおかしい。入学した途端に源氏と平氏という”派閥”のどちらかに生徒を属させるって……何ですかそれは?そんな風に対立させることに何の意味があるのか、甚だ疑問です。
しかもそのどちらも選べなかった生徒は、みんなに敵視され孤立するって……架空の設定とはいえ、やり過ぎでしょう。
逆境の中で育まれる友情みたいなものを表現したかったのでしょうが、なんだか空回りな展開が続きます。それでも、アリスの”男らしい”所が見れたり、祐麒くんのファーストキスの相手が判明したりと、楽しめる部分もいくつかあります。
それでいてBLというわけでもなく、どの辺の購買層を狙っているのか判らないのが残念ですが。
これ以降、このタイトルはまさかのシリーズ化することになりますが、結局は「マリみて」のキャラとの絡みもあることだし、マリみて本編も再開してほしいですよね……ファンとしては。
福沢祐巳の弟である祐麒が主人公となる、マリみての姉妹編……ならぬ姉弟編です。
タイトルからいって、「マリア様」を「お釈迦様」と替えただけの冗談みたいな作品ですが、内容は男子校・花寺学院の実状と、祐麒くんの苦悩の学院生活を描いた、男同士の友情物語です。
しかしこれ、最初から色々と設定がおかしい。入学した途端に源氏と平氏という”派閥”のどちらかに生徒を属させるって……何ですかそれは?そんな風に対立させることに何の意味があるのか、甚だ疑問です。
しかもそのどちらも選べなかった生徒は、みんなに敵視され孤立するって……架空の設定とはいえ、やり過ぎでしょう。
逆境の中で育まれる友情みたいなものを表現したかったのでしょうが、なんだか空回りな展開が続きます。それでも、アリスの”男らしい”所が見れたり、祐麒くんのファーストキスの相手が判明したりと、楽しめる部分もいくつかあります。
それでいてBLというわけでもなく、どの辺の購買層を狙っているのか判らないのが残念ですが。
これ以降、このタイトルはまさかのシリーズ化することになりますが、結局は「マリみて」のキャラとの絡みもあることだし、マリみて本編も再開してほしいですよね……ファンとしては。
2012年7月19日に日本でレビュー済み
マリみてでお馴染みの花寺学院を舞台に祐麒を主人公としたお話になっています。
柏木との関係とか祐麒の学園生活に興味があっただけにファンとしては嬉しいシリーズです。
まず思ったのは祐麒ってこんなに頭悪い奴だったっけ?
マリみてでは、祐巳を支えているイメージが強かったせいかもっと落ち着きのある人物だったように思っていたので、
とても意外でした。まあ、もしかしたら祐巳のように成長型の主人公かもしれないけど。
花寺学院の独特な校風だとか設定が非常に面白かったのですが、思わず首を捻ってしまうようなストーリー展開が多かったので残念でした。
柏木との関係とか祐麒の学園生活に興味があっただけにファンとしては嬉しいシリーズです。
まず思ったのは祐麒ってこんなに頭悪い奴だったっけ?
マリみてでは、祐巳を支えているイメージが強かったせいかもっと落ち着きのある人物だったように思っていたので、
とても意外でした。まあ、もしかしたら祐巳のように成長型の主人公かもしれないけど。
花寺学院の独特な校風だとか設定が非常に面白かったのですが、思わず首を捻ってしまうようなストーリー展開が多かったので残念でした。
2008年8月4日に日本でレビュー済み
「マリみて」の主人公・祐巳の弟、祐麒視点の花寺ストーリー。
時は、祐麒の入学からスタートします。
柏木氏を始め、本編には登場していないキャラも登場。
マリみてでは触れられていない、祐麒や友人たちの性格や内実、
過去や人間関係が語られていて興味深いです。
外伝で、花寺や花寺に通う生徒を楽しむと割り切れれば、及第点だと思います。
逆に、マリみてのキャラや展開を重視する方には、あんまりお勧めできないかも。
舞台は男子校ですが、いわゆるBLのような展開はなく、すんなり読むことができます。
時は、祐麒の入学からスタートします。
柏木氏を始め、本編には登場していないキャラも登場。
マリみてでは触れられていない、祐麒や友人たちの性格や内実、
過去や人間関係が語られていて興味深いです。
外伝で、花寺や花寺に通う生徒を楽しむと割り切れれば、及第点だと思います。
逆に、マリみてのキャラや展開を重視する方には、あんまりお勧めできないかも。
舞台は男子校ですが、いわゆるBLのような展開はなく、すんなり読むことができます。
2009年9月14日に日本でレビュー済み
花寺学院の高等部は源氏(運動部)と平氏(文化部)のどちらかに属さねばならず
また属した時点で選ばなかった方の派閥とは敵対しなくてはならないという
摩訶不思議なシステムが存在します。リリアン女学園の上級生が下級生を導くという
指導性のある理由とは違い、共存どころか仲間割れしていがみ合わせるのが目的のようです。
一体何のために?って感じですがまあ男版リリアン女学園を意識した結果でしょう。
それにしても祐麒が花寺高等部の特異なシステムを今まで知らなかったのはおかしいです。
いくら野球部に所属して忙しかったとは言え、それでも一度くらい耳にはするでしょう。
とても幼稚舎から花寺に通っていた生徒とは思えないくらい無知なのにはビックリです。
せめて知ってはいたけど入学するまでスッカリ忘れていた・・くらいにしましょうよ(苦笑)
リリアン女学園の生徒は中等部からスール制度が話題に上がってるんですよ?
あとまだこの変なシステムに疑問があるのですが、祐麒が入学して間もなく
すでに教室内で源氏と平氏の派閥割れが起きていますよね。
弁当も同じ派閥の者としか食べず、トイレに入る時も自分とは違う派閥の者に対しては
舌打ちや睨みあい。小等部、中等部はそんな派閥さえないのに高等部に入って
源氏と平氏に別れた瞬間にいきなり敵愾心が生まれるということでしょうか?
そんな馬鹿な話がある筈がないって思うんですがねえ・・。
こういう状況になってしまうには、中等部の頃から高等部のシステムを浸透させて
敵対認識を強めておく必要があります。源氏と平氏に分かれたから敵対するだなんて
ここの生徒はどれだけ純粋(バカ)なんですか?もはや洗脳装置が起動してるとしか思えません。
いっそリリアン女学園を男子校にして、花寺学院を女子校にした方が良かったんじゃないですか?
女子の陰湿さがこの上なく顕著に出ていると思います。
また属した時点で選ばなかった方の派閥とは敵対しなくてはならないという
摩訶不思議なシステムが存在します。リリアン女学園の上級生が下級生を導くという
指導性のある理由とは違い、共存どころか仲間割れしていがみ合わせるのが目的のようです。
一体何のために?って感じですがまあ男版リリアン女学園を意識した結果でしょう。
それにしても祐麒が花寺高等部の特異なシステムを今まで知らなかったのはおかしいです。
いくら野球部に所属して忙しかったとは言え、それでも一度くらい耳にはするでしょう。
とても幼稚舎から花寺に通っていた生徒とは思えないくらい無知なのにはビックリです。
せめて知ってはいたけど入学するまでスッカリ忘れていた・・くらいにしましょうよ(苦笑)
リリアン女学園の生徒は中等部からスール制度が話題に上がってるんですよ?
あとまだこの変なシステムに疑問があるのですが、祐麒が入学して間もなく
すでに教室内で源氏と平氏の派閥割れが起きていますよね。
弁当も同じ派閥の者としか食べず、トイレに入る時も自分とは違う派閥の者に対しては
舌打ちや睨みあい。小等部、中等部はそんな派閥さえないのに高等部に入って
源氏と平氏に別れた瞬間にいきなり敵愾心が生まれるということでしょうか?
そんな馬鹿な話がある筈がないって思うんですがねえ・・。
こういう状況になってしまうには、中等部の頃から高等部のシステムを浸透させて
敵対認識を強めておく必要があります。源氏と平氏に分かれたから敵対するだなんて
ここの生徒はどれだけ純粋(バカ)なんですか?もはや洗脳装置が起動してるとしか思えません。
いっそリリアン女学園を男子校にして、花寺学院を女子校にした方が良かったんじゃないですか?
女子の陰湿さがこの上なく顕著に出ていると思います。
2008年9月24日に日本でレビュー済み
賛否両論の「お釈迦様」ですが、実は一番好きなキャラが祐麒の私にとって
待望の花寺編で、待ちに待っていた!!シリーズ1です♪
驚いたのは、花寺高校入学時に、野球青春の挫折や、苛めにも近い日々を、
あのいつもクールな祐麒が受けていたということでした!!
これには本当に驚き。もしかしたらこの戦いの日々が、現在の強く優しい
彼を形成したのかもしれませんが…。
運命的な柏木優との出会い。そして親友となる小林やアリス、先輩達との
巡り合い。まさに「福沢祐麒物語」第1巻に相応しいスタートです。
マリみ本編では分からなかった、実は激しい柏木さんと祐麒の喧嘩や、
ナイーヴであるが故に、孤立してしまう祐麒の不器用さなどが描写され、
祐麒・柏木ファンとしては堪らない一冊です。
確かに「マリみ」本編がおろそかになるかもしれませんが、私は個人的に
しばらくこの「……ボーイズラブなの??」な、かなり間違っている男子校物語(笑)
を楽しみたいと思っています。(コバルトの中ではBL線か、その辺りのラインは微妙)
それにしても柏木さん…祐麒のファーストキスを見事奪取していたとは!
台詞がそのままアニメの声優さんで聞こえるのも、「マリみ」の
アニメが成功している結果だと痛感しました。ぜひこちらもOVA化を!!
待望の花寺編で、待ちに待っていた!!シリーズ1です♪
驚いたのは、花寺高校入学時に、野球青春の挫折や、苛めにも近い日々を、
あのいつもクールな祐麒が受けていたということでした!!
これには本当に驚き。もしかしたらこの戦いの日々が、現在の強く優しい
彼を形成したのかもしれませんが…。
運命的な柏木優との出会い。そして親友となる小林やアリス、先輩達との
巡り合い。まさに「福沢祐麒物語」第1巻に相応しいスタートです。
マリみ本編では分からなかった、実は激しい柏木さんと祐麒の喧嘩や、
ナイーヴであるが故に、孤立してしまう祐麒の不器用さなどが描写され、
祐麒・柏木ファンとしては堪らない一冊です。
確かに「マリみ」本編がおろそかになるかもしれませんが、私は個人的に
しばらくこの「……ボーイズラブなの??」な、かなり間違っている男子校物語(笑)
を楽しみたいと思っています。(コバルトの中ではBL線か、その辺りのラインは微妙)
それにしても柏木さん…祐麒のファーストキスを見事奪取していたとは!
台詞がそのままアニメの声優さんで聞こえるのも、「マリみ」の
アニメが成功している結果だと痛感しました。ぜひこちらもOVA化を!!
2008年8月16日に日本でレビュー済み
姉弟版たる「マリみて」から入って、購入しました。マリみての購買層考えると花寺版マリみてってどんな方向へ!?というドキワク感いっぱい。
で、スール制かよと思うような制度やらカリスマ性有りすぎの生徒会長やら…一言で言うと本当に花寺版マリみて。でもアンドレの生徒会長への思いはもはやギャグなので(なんか脳内で高橋留美子で漫画化してた)同性愛的な風味はマリみてより薄いです。
続編に向けての伏線ぽいのあったし作者やる気だし、マリみてを知る人なら楽しめるんじゃないかと。あの頃裏でこんなことが!という楽しみ方もできるし。
マリみての鈍行ぶり(瞳子の件延ばしすぎ等)で辟易してるので、「釈迦みて」からの、あの頃こんな事が!目線でマリみてを楽しんでいくのもアリだと思います。なのでマリみて止まっても続編オケーです。柏木について色々わかってきそうだし。
この作品だけで楽しめるかは微妙。あと挿絵が3枚て少なすぎ、人物紹介の祐麒も祐巳も柏木もマリみての挿絵からの引用なのが切な過ぎる。
で、スール制かよと思うような制度やらカリスマ性有りすぎの生徒会長やら…一言で言うと本当に花寺版マリみて。でもアンドレの生徒会長への思いはもはやギャグなので(なんか脳内で高橋留美子で漫画化してた)同性愛的な風味はマリみてより薄いです。
続編に向けての伏線ぽいのあったし作者やる気だし、マリみてを知る人なら楽しめるんじゃないかと。あの頃裏でこんなことが!という楽しみ方もできるし。
マリみての鈍行ぶり(瞳子の件延ばしすぎ等)で辟易してるので、「釈迦みて」からの、あの頃こんな事が!目線でマリみてを楽しんでいくのもアリだと思います。なのでマリみて止まっても続編オケーです。柏木について色々わかってきそうだし。
この作品だけで楽しめるかは微妙。あと挿絵が3枚て少なすぎ、人物紹介の祐麒も祐巳も柏木もマリみての挿絵からの引用なのが切な過ぎる。
2008年8月1日に日本でレビュー済み
もちろん「マリみて」の姉妹編。
作者は「姉弟版」といっているが‥。
祐巳の弟・祐麒の花寺学院入学の時期にさかのぼってのお話。
リリアン女学園が「今時珍しいお嬢様量産学校」なら、花寺は「今時珍しい
純真バンカラ男クサイ高校」だ。
リリアンの「スール」制度に対して、花寺には「烏帽子親・烏帽子子」制度が
あるのも可笑しい。
祐麒と柏木先輩との出会いから始まるこの物語、「マリみて」のサイドストーリー
ではあるが、そういう評価しかされないのでは、もったいない。
作者は「姉弟版」といっているが‥。
祐巳の弟・祐麒の花寺学院入学の時期にさかのぼってのお話。
リリアン女学園が「今時珍しいお嬢様量産学校」なら、花寺は「今時珍しい
純真バンカラ男クサイ高校」だ。
リリアンの「スール」制度に対して、花寺には「烏帽子親・烏帽子子」制度が
あるのも可笑しい。
祐麒と柏木先輩との出会いから始まるこの物語、「マリみて」のサイドストーリー
ではあるが、そういう評価しかされないのでは、もったいない。


