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お言葉ですが…〈別巻4〉ことばと文字と文章と 単行本 – 2011/9

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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高島/俊男
1937年生れ、兵庫県相生出身。東京大学大学院修了。中国語・中国文学専攻。主な著書に『水滸伝と日本人』(大修館書店、第5回大衆文学研究賞、ちくま文庫)、『本が好き、悪口言うのはもっと好き』(大和書房、第11回講談社エッセイ賞、文春文庫)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 315ページ
  • 出版社: 連合出版 (2011/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4897722616
  • ISBN-13: 978-4897722610
  • 発売日: 2011/09
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 5件のカスタマーレビュー
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ことばに関する珠玉のエッセイ集『お言葉ですが・・』最新刊。
岩波書店のPR誌「図書」で丸谷才一さんも絶賛されていたが、本書の白眉は前半部の「ことばと文字と文章と」にある。

その内容は「基礎日本語教科書」とでもいうべきもので、高島先生がこれまで『お言葉ですが・・』はじめ『漢字と日本人』や『漱石の夏やすみ』などで種々説明してきた日本語のなりたちについての文章をよりわかりやすく、一からかみくだいて説明する、というもの。すべての日本語話者(=日本人)に読んでもらいたいものだ。
話の「つかみ」がない分、エッセイとしての魅力はなくなっているが、それを補ってあまりある、「目からウロコ」感が待っている。
今まで、日常的に触れてきたことばという「道具」が高島氏の手にかかると丸裸にされてまったく違うもののように見えてくる、それはまるで魔法にかかったような感覚である。例えるなら、すべて理解しているように思っていた、親しい友人のまったく別の面を見せられるような感覚に近い。
本書で初めて高島氏の日本語解説に触れたかたは、ぜひとも前述の諸書を読んでほしい。さらに目からウロコが落ちます。

後半部は言葉に関するエッセイを集めたもので、いつもながら魅力的な題材で、うーんとうならされるものばかりだったが、同時に以下のような感慨も持った
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かつて週刊文春に連載されていた著者の「お言葉ですが…」は、
今、版元を連合出版に変えて維持されている。
素人には相変わらず発見のある日本語エッセイである。

なかで、「女の学校」の章が面白い。
かつて〈明治のはじめ頃まで)瀬戸内海の島々には。年頃の娘を母親が手引きして、四国や九州、岡山広島などの山陽山陰に
旅に出す風習があったという。父親には秘密で出奔させるのである(意は通じていたと思われる)
竃(かま)の前行儀しか知らない娘たちがコレで見聞を広げるのである。
つまり、女は学校にも行かない当時、コレが女の学校であった。
さらに、女だけで旅をしても安全なほど日本の治安は保たれていたことにも驚く。

瀬戸内の島々の豊かさにも驚く。
贅沢はできなかっただろうが「食っては行ける」しれが瀬戸内の島々だったということだ。
東北の寒村で「女の学校」は成立しない。

ところで娘たちは土佐には絶対行かなかったそうである。
その理由は是非本書で。
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前半の「ことばと文字と文章と」は、小中学生向けにことばの発生当初からたどった概論を書き直したものです。
日本語がきわめて特殊な言語であることが示されます。
日本語は、音の構造が単純で、音節が111種しかない。
漢字の訓読みは奇想天外なことである。
話しことばには地域による「方言」があるが、「漢文」のように書きことばは同一である。
など目から鱗の指摘がなされます。

次いでことばに関する随筆が収められています。
中でも瀬戸内海地方の風習として、結婚前の女子が、一人または集団で、安全にしかもほぼ無料で旅行できた話には、明るく豊かな気分になりました。

後半は、江戸時代の富永仲基や片山松斎による「狂信」批判から明治以降の「戦争」批判が展開されます。
欧米の植民地支配は「異国」を支配することだったが、
日本の支配は占領地域を「自国」として、日本の一部として支配することであった。
よって、教育も現地の言語を用いずに日本語のみで行われた。
日本人が日本語で日本人を教育するのは当然だ、と。
このことが「侵略」論争がかみ合わない原因であると思われました。
「日本人にする」という根本的誤謬が無視されているからです。
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 表題の「ことばと文字と文章と」は、若い人向けに行った
説明を文章にしたもので、全体の三分の一を占める。

 「漢字と日本人」という新書と内容が重なる部分があるが、
日本語の性格と歴史、特にその文字にする努力に関する部分
を知るのには簡潔で良い文章だと思う。

 七十頁に、「(ひらがなを)一音一字、と政府がきめたのは
明治の末、つまり二十世紀になってからである。」とあるが、
これは明治三三年、西暦一九○○年のことであるので、十九世紀
最後の年の誤りである。たぶん明治の後期のことであることを
ご存じで、それが正確に何年であるかの確認を怠られたので
あろう。

 高島先生に関しては、この年代の人に特有の皇室観、日本文化
観をもっており、その点は私には全く相容れない。しかしそれ
以外についての論述は妥当な点が多いので、そこは評価している。
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