高森有紀、透明感溢れる歌声で、お茶と焼津市を歌います。もっと日本茶に親しもう! 静岡といえば、お茶! ! 静岡のお茶関係の方から、『子供が歌えるようなお茶の歌が出来たら、歌で日本茶が盛り上がりもっと日本茶を飲んでもらえるのに』と言われたのがきっかけで制作しました。 高森有紀は2011年に発売したアルバム『My Letter』(ZUIYA-1001)でも文部省唱歌の「茶摘み」を歌っており、静岡茶に貢献しています。 カップリング曲の「今、潮騒の街へ…」は'90年に焼津ロータリークラブの創立30周年記念事業の一環として、歌手であり作曲家のさとう宗幸氏に作詞作曲を依頼し焼津市のイメージソングとして作られました。 当時はカセットテープを作製し市民に配布されました。 現在も朝夕2回防災無線チャイムで焼津市全体に流れており、市民に浸透しています。 新たなCD発売を希望する声も多く有り、焼津市出身の高森有紀が歌うことになりました。
静岡県焼津市出身の歌手、高森有紀が故郷の名産“お茶”を歌ったシングル。カップリングの「今、潮騒の街へ…」は、1990年に焼津ロータリークラブ創立30周年記念事業の一環として、歌手であり作曲家のさとう宗幸が作詞作曲した焼津市のイメージ・ソング。 (C)RS
国立音大 声楽科を卒業し、'95年より保育園・幼稚園・小中学校へ赴き演奏活動を実施。 `04年「愛につつまれて」で童謡の世界をCD化。その後、地元の静岡を中心にコンサートを展開。 SBSラジオにてパーソナリティも務めるなど、音楽活動も広範囲になっています。
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