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お腹召しませ (中公文庫) 文庫 – 2008/9

5つ星のうち 4.1 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

昔のおさむれえってのは、それほど潔いもんじゃあなかった??二百六十余年の太平の後に、武士の本義が薄れた幕末から維新へ。惑いながらもおのれを貫いた男たちの物語。名手が描く全六篇。 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

お家を守るため、妻にも娘にも「お腹召しませ」とせっつかれる高津又兵衛が、最後に下した決断は…。武士の本義が薄れた幕末維新期、惑いながらもおのれを貫いた男たちの物語。表題作ほか全六篇。中央公論文芸賞・司馬遼太郎賞受賞。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 298ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2008/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122050456
  • ISBN-13: 978-4122050457
  • 発売日: 2008/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 75,948位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
こういう「大衆風時代小説」と言うジャンルがなかったので、

面白く感慨深かった。

逆に言うと大衆風、時代小説風に馴染んだ人には物足りないのかも。

どっか帰省とか旅先で、肩の力を抜いて読むのがいいですね。

つまり武士を滑稽にマジメに書いたわけですが、彼自身が武士の末裔だからこそ、

と言うような「身内ノリ」な気がしますね。

「祖父に聞いた」と言う怪しげな内容なので中身は明治混乱期前後の武士について。

誇りつつ、嘲りつつ、「泣く」ことはなかったけど何だか感慨深いです。

13−19歳ぐらいの少年に読んで欲しいかなあ。

「悲劇とは喜劇」

シェイクスピアやチャプリンにも通じるノリです。
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形式: 文庫
 明治維新直前の武家社会を描いた短編集。
 著者が幼いころ祖父から聞いた物語をもとに、短編小説にしあげたという体裁をとっています。
「死に装束のまま未明の町を疾走する侍」
「抜け出すのが不可能な夜詰めの大手番所から、神隠しにあったように消えてしまった勤番中の侍」
「座敷から音も無く疾走し、斜めに立てかけられた庭の籠に飛び込む練習をさせられるお殿様」
といった、面白い題材がしみじみした人情話になっていて、どの短編も楽しませてもらいました。
 間に挟まれる、著者の祖父がお茶を点てる様子や、子どもの頃のちゃんばらゴッコの風景などが、時代の思わぬ身近さを気付かせてくれる効果があってまた楽しいです。
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形式: 単行本
五郎治殿御始末が気に入った人なら絶対にお勧めです。やたらに不器用な武士ばかりが、明治の初めの混乱の中で何とか生きていこうとするとこうなってしまう。ほんのちょっと昔のことなのに誰も考えないことをきっとこんなだったろうなうと思わせる絶妙な語り口で描いています。

明治以降現代においては当たり前のことが、江戸時代の常識で生活していた人にはどうしても理解できないことが沢山あったのだと思いました。戦前と戦後で考え方ががらっと変わった以上に。

タイトルの「お腹召しませ」は、読者に当時の武士にとって切腹とは何だったのかを考えさせます。
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形式: 単行本
現代と過去を行き来する文体は、浅田作品に良く見られるものですが、今回の作品でもこれにより物語の展開への期待感が高まりました。

時代に翻弄された武士の戸惑いがとてもよく表現されています。

しかし、読んだ後にはとてもすがすがしい気持ちになりました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
初期の浅田次郎は私の最も好きな作家の一人だったんですが、書く題材に枯れてしまったのか、最近は読んでもがっかりすることばかりでした。しばらく読んでいなかったのですが、賞を取ったというので、久しぶりに読んで見ました。

内容はぼちぼち。
浅田次郎らしい涙を誘う場面も出てきました。
全盛期ほどではないにしろ、味はあったと思います。

一方文章は相変わらず非常に素晴らしい。
語彙が豊富で、かつ見事なまでのリズムがあります。
まるで時代劇を見ているかのような錯覚にとらわれます。
素晴らしい。

一時期、文章だけしか魅力がなくなっていましたが、中身も充実した作家として復活してくれるかもしれません。
というか、ぜひとも復活してほしいです。
どうでもいいエッセイを引き受けたりしないで、ちゃんと小説家業に専念してほしいです。

星四つ。
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形式: 単行本
古くは、吉川英治、大仏次郎、山岡荘八、海音寺潮五郎、山本周五郎・・・etc・・・そのあとに続く池波正太郎、藤沢周平、司馬遼太郎などなど時代小説に名の残す作家を数え始めたらきりがなくなるが、浅田次郎も名を残す時代小説作家であることを本作を読み終わって確信した。
江戸時代の江戸っ子が絶対に話していなかったような、ため口会話を平気で文中に書き込む新進女流時代物作家達に、浅田次郎の爪の垢でも飲ませたいと思いながら本書を読み終わった。
時代物を久しぶりに読んだのだが、浅田次郎という作家の際立った才能と個性を堪能させてもらった。
本書「お腹めしませ」は、さすが私の好きな作家である司馬遼太郎賞(第10回)を受賞した短編集である。
私事ながら、かって腰の手術後、病室で辛さを紛らわすときに読んでいた本の中では、司馬遼太郎ではなく藤沢周平が一番癒してくれた経験がある。
大昔のことなので病室のベットの枕元には、浅田次郎の本がなかったのを、本書を読み終わって本当に残念に思っている。
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