戦車が大好きでネットの戦車ゲーにハマる主人公、真人はそこで「フミオ」という戦友と出会う。同じ戦車を愛する者として意気投合した2人は幼馴染の千早の神社に奉納されている旧日本軍の九十七式戦車「チハ」を見せるために直接会うことになったのだが、その日、真人と千早の前に現れたのはドイツの誇る戦車「ティーガー一型」のレプリカを駆る金髪のお嬢様(兼学園理事長)、文緒だった……
流れは文緒胸ダイブ→戦車同乗で千早のパンツ→温泉(文緒手→文緒&千早で手)→理事長室(文緒とネトゲ&初V【千早】)→体育倉庫(文緒V【千早】)→神社(千早手&69&初V)→温泉(千早×文緒→3P(文緒V→文緒初A))→エピローグ(千早F&素股&V→文緒×千早Aで3P)
3人で戦車の操縦をしたり学校を軍事教練場にしたり無茶苦茶なことの連続ですが文緒はお嬢様なので許してあげてください(無理)
セリフ回しにややキャラクター間の会話ではなく読者向けのものがありますが気にしないでください(無理?)
個人的に1対2関係でも3人がほぼ対等に付き合える「戦友(?)」になっていく過程を描けたいい作品だと思います。文緒が戦車で行動する中で起こることが巡りめぐって文緒を窮地に陥れることになる組み立てもスムーズです。
いわゆる行為中ではないのですが文緒と2人で同じベッドでノートPCを並べてネトゲするシーンや温泉で文緒と千早がAの後の真人のを洗いながら仲直りするシーンがとてもツボでした。
あとは……絵ですよね。千早のピンナップがあるのに文緒がないのはなぜなのか……これなら最初から違う人に描いてもらいたかったと思う次第です
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