平松さんのファンですが、この本は違和感がありました。
彼女のエッセイは大好きですが、これは好みではありませんでした。
手に取る前に注文したのがいけなかったのかもしれません。
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おんなのひとりごはん 単行本 – 2009/3/1
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- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2009/3/1
- ISBN-10448087786X
- ISBN-13978-4480877864
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
町角にいい匂い。ぱちっとおいしいもの、食べたいな。空っぽの胃袋を満たす19のめくるめくドラマ。とんかつ屋からカフェまで、頼れる100店厳選ガイド付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平松/洋子
エッセイスト。東京女子大学卒業後、アジアを中心とした国内外の料理や食、生活文化を中心に取材、執筆を行っている。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エッセイスト。東京女子大学卒業後、アジアを中心とした国内外の料理や食、生活文化を中心に取材、執筆を行っている。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2009/3/1)
- 発売日 : 2009/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 190ページ
- ISBN-10 : 448087786X
- ISBN-13 : 978-4480877864
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,289位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 142位グルメエッセー
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月26日に日本でレビュー済み
おいしいものがたべたい。
でも太りたくない。食べに行く時間もない。
そしてそもそも食が細いから、外食はボリュームがありすぎて厳しい。
でも、おいしいものがたべたい。
そんなジレンマの果てにたどり着いたのが「食べ物のエッセイを読む」。
いろんな国の料理でも、予約の取れないレストランでも、B級グルメでも。
これなら太らず、食べ残すこともなく、電車なかでも楽しめる。
そんな「紙上食べ歩き」のベストワンがこの『おんなのひとりごはん』。
平松洋子さんにしては珍しい、エッセイではなくストーリー形式。
いろんな場面で、女性が食べる「ひとりのごはん」が綴られている。
食べるときの描写がほんとにおいしそう!
つい「ひとり」だと手を抜きがちだけれど、味わって食べるには恋人も同僚も
いないほうがいい。ただただ味に集中!
章の間に差し込まれるお店のメニューの写真も、「おいしそうな店」のもので
ついつい真剣に見てしまう。
実際に食べたくて我慢できなくなったら駆け込めるように、
100店もの厳選ガイドまで載っていて、それだけでも十分に楽しめる。
ああ、とんかつ食べたい! 平松さんのオススメのお店、行かなきゃ!
でも太りたくない。食べに行く時間もない。
そしてそもそも食が細いから、外食はボリュームがありすぎて厳しい。
でも、おいしいものがたべたい。
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いろんな国の料理でも、予約の取れないレストランでも、B級グルメでも。
これなら太らず、食べ残すこともなく、電車なかでも楽しめる。
そんな「紙上食べ歩き」のベストワンがこの『おんなのひとりごはん』。
平松洋子さんにしては珍しい、エッセイではなくストーリー形式。
いろんな場面で、女性が食べる「ひとりのごはん」が綴られている。
食べるときの描写がほんとにおいしそう!
つい「ひとり」だと手を抜きがちだけれど、味わって食べるには恋人も同僚も
いないほうがいい。ただただ味に集中!
章の間に差し込まれるお店のメニューの写真も、「おいしそうな店」のもので
ついつい真剣に見てしまう。
実際に食べたくて我慢できなくなったら駆け込めるように、
100店もの厳選ガイドまで載っていて、それだけでも十分に楽しめる。
ああ、とんかつ食べたい! 平松さんのオススメのお店、行かなきゃ!