ストーリーキャスト音楽とコレほど感情移入できるドラマは有りませんでした。最近はドラマで泣くなんて考えられなかったのに・・・
キャスト個々のシーンで云えば知世さんの母としてそれぞれの子供たちへの最後の言葉のシーンで泣き、次男の茂樹の養子
阻止の為の長男春樹のシーンで泣き、次男茂樹の戦地へ旅立つ最後の別れを告げるべき父兄妹とのシーンと主なシーンだけ
でもこれだけ涙なくしては語れない正に名作。ながらで見る朝ドラでは勿体無いぐらいクオリティーの高い作品でした
おひさま 完全版 DVD-BOX1【DVD】
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 井上真央 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 12 時間 |
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商品の説明
【解説】
信州・安曇野と松本を舞台に、戦争をはさんで日本人が生き抜いてきた昭和という激動の時代の中で人々をおひさまのような明るい希望で照らす、ひとりの女性のさわやかな一代記。ヒロインの井上真央をはじめ、豪華な旬の出演陣が勢揃い!脚本は、連続テレビ小説の執筆は「ちゅらさん」(01年前期)以来10年ぶりとなる、岡田惠和。
【ストーリー】
第1週「母のナミダ」
第2週「乙女の祈り」
第3週「初恋」
第4週「母の秘密」
第5週「失恋」
第6週「旅立ちの季節」
第7週「教室の太陽」
第8週「それぞれの朝」
【キャスト】
井上真央 高良健吾 満島ひかり マイコ 永山絢斗 田中圭 金子ノブアキ 伊藤歩 渡辺えり原田知世 寺脇康文 串田和美 斉藤由貴 渡辺美佐子 樋口可南子 若尾文子
【スタッフ】
作:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
演出:笠浦友愛、岡田健、梶原登城 ほか
制作統括:小松昌代
プロデューサー:大橋守
【放送期間】2011年4月―NHK総合・デジタル総合放送
【スペック】
●映像特典:
disc1
◆井上真央 スペシャルトーク 土曜スタジオパーク より
disc2
◆原田知世 スペシャルトーク スタジオパークからこんにちは より
◆寺脇康文 スペシャルトーク スタジオパークからこんにちは より
◆フォトギャラリー
●封入特典: ブックレット
DSZS07216/15,200円(税込15,960円)/COLOR/本編720分(予定)/片面2層4枚組/1.主音声:ステレオ/16:9LB/48話収録
【販売元】東映株式会社・東映ビデオ株式会社【発行】NHKエンタープライズ
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 281.23 g
- EAN : 4988101158829
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 12 時間
- 発売日 : 2011/9/21
- 出演 : 井上真央
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0053N64HW
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,670位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 8,172位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
13 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月5日に日本でレビュー済み
オープニングのメロディから 語りの若尾文子の声まで癒され放し
白紙同盟の3女子から 脇をかためる助演陣すてきなエピソードでつづられています
数年おきに再鑑賞して楽しんでいます。
白紙同盟の3女子から 脇をかためる助演陣すてきなエピソードでつづられています
数年おきに再鑑賞して楽しんでいます。
2012年10月19日に日本でレビュー済み
開始前は「私は太陽の陽子です」しか売り文句が無いのかよと思っていた。
しかし放送を全部観てから思ったのは「私は太陽の陽子です」、それでいい。それがすべてだ、それでいい。と思えるようになった。
自分からみてイヤな登場人物が一人も出てこない、痴漢でさえもイイ奴だという、ある意味記憶の中のファンタジーだ。
一つ勿体ないと思ったのは、斎藤由貴の息子・娘に松川尚瑠輝・山谷花純という二人を起用しておきながら活かせないというか全く活躍させないままになってしまったこと。もったいないもったいない…。
しかし放送を全部観てから思ったのは「私は太陽の陽子です」、それでいい。それがすべてだ、それでいい。と思えるようになった。
自分からみてイヤな登場人物が一人も出てこない、痴漢でさえもイイ奴だという、ある意味記憶の中のファンタジーだ。
一つ勿体ないと思ったのは、斎藤由貴の息子・娘に松川尚瑠輝・山谷花純という二人を起用しておきながら活かせないというか全く活躍させないままになってしまったこと。もったいないもったいない…。
2011年11月15日に日本でレビュー済み
若手女優の登竜門としての印象が強い朝ドラに井上真央が主演、脚本は「ちゅらさん」の岡田さんとあって、嫌でも期待が膨らむ作品だったのですが…。何と言うか、登場人物の個性が弱く、大体が内向的でハキハキせず、セリフもまどろっこしいものが多い為、テンポが悪い印象を受けました。直前に放送していた「てっぱん」が登場人物の個性の強さ、テンポ共に良かったので、より際立ってしまった感があります。物語の中盤までは「戦争」と言う時代背景が物語を引っ張ってくれましたが、後半はダラダラとした感じが強いです。東日本大震災を受けて、戦後の復興して行く様子を丹念に描くかと思えば、そう言う訳でもありません。個人的に一番面白かったのは、国民学校の朝礼のシーンで、校長先生に真珠湾攻撃のニュースを聴いた児童が「イエーイ!」と敵性語を叫んだシーンでしょうか。総集編では修正されていたように見受けられましたが、果たして本編も修正されているのでしょうか…。