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おはよう、愚か者。おやすみ、ボクの世界 (電撃文庫) 文庫 – 2016/9/10

5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

逃げろ。たった一つの愛を守るために――。
デビュー作に続く、待望の衝撃作がついに!

あるSNSの書き込みが話題になっている。一人の高校生・大村音彦が何人もの中学生を支配し、恐喝した。その額、累計3000万円――。そして今晩、ついに三人の中学生を半殺しにしたという。
「けれど、それは最悪な嘘だと知っている。だって、大村音彦は俺の名前なのだから」
最悪な一夜の逃走劇の中で、唯一掴んだ手がかり。それは、榎田陽人という女子中学生の存在。壊れた世界に生きる少年と少女が出会う時――。
圧倒的感動を呼んだ第22回電撃小説大賞≪大賞≫受賞作『ただ、それだけでよかったんです』に続く、待望の衝撃作。

内容(「BOOK」データベースより)

あるSNSの書き込みが話題になっている。一人の高校生・大村音彦が、何人もの中学生を支配し、恐喝した。その額、累計3000万円―。そして今晩、ついに三人の中学生を半殺しにしたという。「けれど、それは最悪な嘘だと知っている。だって、大村音彦は俺の名前なのだから―」最悪な一夜の逃走劇の中、大村が掴んだ唯一の手がかり。それは「榎田陽人」という女子中学生の存在だった。逃げる少年と、追い詰める少女。壊れた世界に生きる彼らが出会う時、思いがけない事件の真相が明かされる。圧倒的感動で話題を呼んだ『ただ、それだけでよかったんです』に続く、待望の衝撃シリーズ第2弾。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 264ページ
  • 出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016/9/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048923161
  • ISBN-13: 978-4048923163
  • 発売日: 2016/9/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 250,685位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ネタバレしますが、
冒頭から読みにくいです。逃げ続けるだけの主人公、正体を明かさないもう一人の主人公。読者をおいてどこへいくのかって感じで
さらにミスリードによって、とても酷い印象を与えてきます。あとになってそういうことかぁってわかるのですが、それと同時におかしいよねってところもわかってしまいます。
3000万恐喝されて、病院送りにされたました。と
罠をしかけていた人たち、警察から問い詰められたら、恐喝された元の金の出所どうするつもりだったのか。本来持ってないはずの金を獲られた上に、獲った相手がそのお金を実際には持っていない。
こんな状況で行動する人いないよ。
前作はミステリーとして面白い試みがあったと言えるけれど、今回のは破綻したミステリーっぽいものが舞台で
思春期の人間不信になる世界というものを描写しているだけ。
世界観に酔いしれるなら無二の小説といえるかもしれない。
個人的な感想としては、これは第二作目じゃなくて、前作の前に書いた選考落ちしたやつじゃないの? という印象を持ちました。
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形式: 文庫
デビュー作の前作で作者の松村先生のファンになったので、この作品も買いました。

内容は、アマゾンの商品説明にもあるように、1人の男子高校生が中学生のグループから、合計三千万円もの大金を恐喝した事件の顛末を、2人の人物の視点で描いたミステリー/サスペンス作品です。

一方の主人公は、大金の恐喝を行っていたとされる陸上部の男子高校生・大村音彦。
もう一方は、恐喝された男女グループの通う中学の、恐喝事件とは無関係のはずの剣道部女子・榎田陽人。

前作同様、追う側と、追われる側の視点を交互に描き、事件の真相に迫ってゆくスタイルになっています。

以下は物語の概要です。

深夜、かつて後輩だった中学生の男子達に電話で呼び出された主人公・大村が、指定された待ち合わせ場所の会館前へ行くと、何故か、その男子達が何者かに暴行を受け重傷を負って倒れていた。

そこへ運悪く、会館の警備員が見回りで現れ、大村は暴行犯と間違われる。
咄嗟に逃げ出した大村だったが、無関係の暴力事件の犯人とされ、そして狙いすましたように突然SNSに流されたデマ情報の為に犯人と決めつけられ、様々な人間から追われることとなってしまう。

そして、そのデマを流した人間は、榎田
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形式: 文庫
前作「ただ、それだけでよかったんです」(以下ただそれ)に続く二作目です。
「ただそれ」の時と同じくこの作品も人を選ぶ作品です。
私は、こういう雰囲気の小説が好きなので、好きな話でした。また、「ただそれ」の時より読みやすかったと感じました。

今回も登場人物にろくなのいないです(笑)
まあ、まともだと言えるのは表紙の女の子の榎田でしょうか…彼女も親友のためとはいえかなり凄いことしてますが…

ミステリー要素の方ですが、ほとんどの方が半分読むと黒幕&トリックがわかると思います。「ただそれ」の時もそうですが、ミステリーを楽しむというよりは、登場人物の人間性を楽しむ方が楽しく読めると思います。

それにしても主人公の二人最強だな(笑)
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形式: 文庫
人を選ぶのは間違いありません。しかしそれでも読んでみてほしいですね。自分は前作に続きハマりました…
内容については他の方が書く通りです。
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形式: 文庫
デビュー作「ただ、それだけでよかったんです」が各方面で賛否両論の大きな反応を引き起こした松村涼哉の二作目。相変わらずタイトルだけ読むと
独特の雰囲気を感じさせてくれる作家さんであり、その読者へのアプローチの巧さに何だか分かっていながら騙されている様な不安を感じつつ拝読

物語は一人目の主人公、大村音彦がある晩中学時代の陸上部の後輩、北崎に呼び出されて滝岡市の中心街からやや外れた文化センターに出向く
場面から始まる。とある事情から北崎たちにリンチを受けるのではないかと警戒しながら文化センターに着いた音彦が目にしたのは惨たらしい殴打の跡を
全身に刻み込まれた北崎とその友人雨宮と木原、そしてその傍らに転がされた一本の特殊警棒だった。慌てて北崎を抱き起こし誰にやられたのかと問う
音彦に北崎が答えたのは「大村音彦」のただ一言。何故北崎が自分を暴行の犯人扱いするのか訳が分からない音彦だったが不意に警備員が現れた事で
その場から逃走してしまう。近くの神社の境内に身を潜めた音彦は滝岡南高校陸上部の仲間である江守を呼び出すが、やってきた江守は音彦を信じると
告げた上でSNSで爆発的に拡散している「enokida haruto」というユーザーによる一つの書き込みを突き付ける。その書き込みは先ほど大村音彦が
自分の
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