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おかみさん学―なぜ人を育てるのがうまいのか 単行本 – 2005/8

5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

人を育てるのも、人をひきつけるのもうまい、相撲界、旅館、料亭のおかみを取材。彼女たちの魅力とパワーの源泉を探る。

著者は、早稲田大学で、留学生に日本語を教える授業を持っている。あるとき、外国人力士は、めざましいスピードで日本語が上達していくのはなぜかと興味がわき、外国人力士に日本語上達のコツを取材する。▼その過程で、日本語だけでなく、角界での習慣やしきたりなどを教えているのが「おかみさん」であることがわかる。そこで、横綱朝青龍を育てた高砂部屋の長岡恵さん、角界最小の荒汐部屋の鈴木ゆかさんから、若い力士を育てる秘訣を聞く。▼また、日本には、角界だけでなく、「おかみさん」と呼ばれる人たちが多い。彼女たちは、内助の功よろしく、人材育成から経営まで、お店を切り盛りする主役でもある。そこで、向島の料亭、温泉旅館などを切り盛りする「おかみさん」たちを取材。とくにアメリカ人のおかみさん、『藤屋』の藤ジニーさんの話は、おかみさんとしてどんな修業を積んだかがわかり、日本独特の文化論としても面白く読める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮崎/里司
愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、モナシュ大学日本研究科(オーストラリア)を経て、早稲田大学日本語研究教育センター専任講師、その後、同センター助教授を経て、大学院日本語教育研究科教授。オーストラリア研究所所長。墨田区との産学官連携事業の一環として、墨田区の小学校跡地に研究室を構え「国際交流と多文化共生社会」プロジェクトを展開中。外国人力士の日本語習得、異文化接触に伴うアカデミック・スタイルの不適応問題や日本語学習者の脳の言語処理過程などを、主な研究テーマとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2005/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569641334
  • ISBN-13: 978-4569641331
  • 発売日: 2005/08
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「おかみさん」なんてその才能豊かな人だけがこなせる特殊な仕事…と思っていたのですが、仕事を持つひとりの女性としての苦労が多く語られていて、「おかみさん」が急にすごく身近に感じられました。素敵なスーツを着てハイヒールでオフィスビルを闊歩するのがビジネス・ウーマン!と思い込んでいましたが、どんな職業でも働くことに本当に必要なのは「思いやり」や「感謝の気持ち」、そして「心意気」や自分の仕事への「プライド」なのかもしれないなあと、おかみさんたちのコメントを読んでしみじみ感じてます。それにしても、おかみさんってどうしてあんなにみなさんおきれいなのでしょうか?女性の私でも写真を見て思わずうっとり…です。
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形式: 単行本
どの組織、団体においても人材を如何に育成できるかにその未来がかかっているといわれている。当方のように異文化としての「日本のぞき」を楽しんでいる人間にとって「おかみ」という言葉自体がもたらす興味的効果はさぞ大きいのであろう。この本を読んで、親方を父とし、おかみを母とする運命共同体の中で、人を育て、また育ててもらった人はその共同体に恩返しをすることでその共同体が存続し続けるという、まるで古きよき時代の大家族の子の育て方と家族の絆を、相撲部屋の人間関係と重ね合わせてみたくなるのは、ただ私だけのことではないと思う。人を育てるための真剣さとその大変さ、そしてそこで得られる喜びは、今の社会と組織が忘れかけている大事な「心」を「おかみ学」が教えてくれている。
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形式: 単行本
 「おかみさん」と「女将さん」の区別が始めてつきました。そんな「おかみさん学」初心者の私にも面白い。
 それぞれのおかみさんの苦労話や楽しい話を、しみじみとした著者の語り口調で読むうちに、「気配り・もてなし・心意気」とは、ちょっとした自分の心の持ちようだということに気付かされます。
 周囲の人々や環境があるからこそ今の自分がいる、自分を創ってくれた周囲に感謝することから、始めれば・・・気配り・もてなし・心意気に一歩でも近づけるのかもしれませんね。
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