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おかしな時代 単行本 – 2008/10/2

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商品の説明

著者について

早稲田大学在学中に劇団・独立劇場を草間暉雄とともに結成。演出家として活動する一方、新日本文学会で「新日本文学」の編集に携わり、花田清輝、長谷川四郎、大西巨人などの知遇を得、小野次郎の紹介で晶文社に入社。植草甚一、リチャード・ブローティガンの諸作を刊行するなど、犀のマークで60年代、70年代の若者文化の一翼を担った編集者。


登録情報

  • 単行本: 464ページ
  • 出版社: 本の雑誌社 (2008/10/2)
  • ISBN-10: 4860110862
  • ISBN-13: 978-4860110864
  • 発売日: 2008/10/2
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 612,004位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
編集者・津野海太郎の自叙伝。といっても、1960年代から70年代の半ばまでを描いたものなのだが、じつにその時代の「ある息吹」が伝わってくる。
「ある息吹」の1つはサブカルチャーで、その発生、位置づけ、意味合いというものがよくわかる。サブカルチャーとはなにかといえば、「思想の趣味化はいやだ、趣味の思想化がいい」という小野二郎氏(晶文社創業者の1人)の言葉に表されているように思う。これは、津野氏の出版への取り組み方をも端的に示しているのではないだろうか。
語られるのは、劇団(演劇)とのかかわり、「新日本文学」編集部時代、晶文社の創業〜雑誌「ワンダーランド」(宝島)の時代。
登場人物は、花田清輝、長谷川四郎、大西巨人、杉浦康平、小野二郎、長田弘、片岡義男、小林信彦、植草甚一、高平哲郎、平野甲賀、そして演劇関係の人々。
平野甲賀氏は、津野・平野コンビといっていいほど、津野氏の仕事に関係しているデザイナーで(本書の装丁もそう)、津野氏の仕事として本書に掲載された本、ポスター、雑誌のデザインはほとんど平野氏の手によるものだ。あらためて、その見事なこと!
津野氏は、どのように企画が生まれ、それをどのように本にしていったかを、非常に正直に具体的に書いていて、モノをつくる人間にとても役立つ内容になっている。
津野氏は、当時の編集者について次
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形式: 単行本 Amazonで購入
津野海太郎は、晶文社が今よりずっと元気だった頃、
次々と話題作を送り出した編集者である。
現在世間的にもっとも有名な編集者は、幻冬舎の見城徹氏だろうが、
見城氏はいわば「編集者」というよりもプロデューサー、仕掛け人
と言ったほうがいい。

出版という事業が成熟し、津野氏のような編集者はほとんどいなくなっているように思う。
そもそも、編集者でありながらアングラ劇団「黒テント」を立ち上げたなどというのは、
今の出版事情では考えられないことだろう。

本書は、「本の雑誌」に連載された「回顧録」をまとめたもの。
若き日の津野氏が好奇心の趣くままに多くの人と巡り会い、
そのことで新しいものを創りあげていったプロセスが
生き生きと描かれる。

団塊世代などは、自らの若い頃と重ね合わせて読むかもしれない。
回想録というと、年寄りの昔話のようになりがちだが、
津野氏のやってきたことの「おかしさ」「奇妙さ」のせいか、
嫌味を感じさせない出来上がりになっている。

創造力にとって好奇心が不可欠であることを感じさせてくれる一冊だ。
500ページ近い大部だが、一気に読めた。
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形式: 単行本
20年くらい前のこと、著者に一度だけお目にかかり、出されたばかりの本の部数を聞いて、うっと言葉につまったことがある(「犀の本」のシリーズ)。そんなに少なくて、なんであんな定価がつくんだ?!
これも20年くらい前、私の部屋に来て本棚を見た先輩編集者が「ごみ箱みたいだな」とのたまった。彼にしてみれば編集者の本棚とは、岩波の漱石、鴎外らの全集を中心にあるべきものだったらしいが、私の本棚はと言えば晶文社の犀のマークのついた背表紙を判型やテーマごとにきれいに並べてあるといったもの。それだけ晶文社育ちでした。加えて黒テントも入りたいくらい好きな時期があった。
晶文社の代表的著者の一人でもある片岡義男さんが、晶文社は会社ではなくサークルだと言ったと書いてありますが、学生演劇、新日文、小劇場、晶文社、と金もないまま、飛び回っていた著者や仲間たちの描写には、今はないアナーキーなエネルギーを感じます。メディアや表現をめぐる経済システムが整備されすぎた現在、ここからもう一度、エネルギーを汲み出せるかなあと困惑もしつつ、読んでいる間はひたすら面白い至福のときでした。
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