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おいしいかわいい料理写真の撮り方 (手持ちのカメラとスマホで撮れるフードスタイリングと撮影の本) 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/19
誰もが気軽に料理を撮ってSNSにアップする時代になったからこそ、おいしい料理をもっとおいしそうに撮って共有したい、おいしそう!
すてき! と言われたい。そんな人のすべての願いをかなえる「おいしいかわいい料理写真の撮り方」を一冊にまとめました。
著者は、予約のとれない料理写真教室・スタイリング教室として大評判のカメラマン・佐藤朗氏とフードスタイリストの小坂桂氏。
教室での生徒さんとの対話の中から導き出した「わかりやすく説明するコツ」
「これを押さえればまちがいなくかわいい写真になるツボ」を本書で惜しみなく披露してくださました。
難しいカメラ用語は一切なし。教室での語り口調そのまま、でもすぐにセンスのいい写真が撮れるコツを本書にたくさん盛り込みました。
巻頭の作例と撮影データを真似するだけでも、かわいい写真がすぐ撮れる!
また、一眼レフからミラーレスカメラ、スマホでも対応できるようになっています。難しいことは一切なしの、
「こんな写真が撮りたい」から入る章も。ちょっとだけプロのお仕事現場の様子がわかるお話も添えました。
- 本の長さ109ページ
- 言語日本語
- 出版社イカロス出版
- 発売日2016/10/19
- 寸法21 x 21 x 0.7 cm
- ISBN-104802202407
- ISBN-13978-4802202404
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤/朗
カメラマン。書籍、雑誌、広告など各種メディアで活躍するかたわら料理専門の写真教室フェリカスピコ主宰
小坂/桂
フードスタイリスト、フードコーディネーター。書籍、雑誌、WEB、広告、商品パッケージなど、さまざまな媒体のフードスタイリングを担当。フェリカスピコでは、フードスタイリング講座も開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カメラマン。書籍、雑誌、広告など各種メディアで活躍するかたわら料理専門の写真教室フェリカスピコ主宰
小坂/桂
フードスタイリスト、フードコーディネーター。書籍、雑誌、WEB、広告、商品パッケージなど、さまざまな媒体のフードスタイリングを担当。フェリカスピコでは、フードスタイリング講座も開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : イカロス出版 (2016/10/19)
- 発売日 : 2016/10/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 109ページ
- ISBN-10 : 4802202407
- ISBN-13 : 978-4802202404
- 寸法 : 21 x 21 x 0.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 518,336位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,260位写真技術
- - 1,867位カメラ・ビデオ (本)
- - 13,278位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
星5つ中の3
12 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月21日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
わざわざ買うまでもなく、ネットやカメラ雑誌で分かる程度の情報しかなく、がっかり
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年10月19日に日本でレビュー済み
【全体像】
カメラ初心者、かつフードスタイル入門という人にも、安心してオススメできる本です。特に、写真のイメージから、それを再現する方法を考える能力を育てるものです。
【特徴】
スタイルの異なる多くの作例写真が掲載されており、その撮影方法とフードスタイリングについて、とても易しい言葉で解説されています。専門用語の知識も自然と身につきます。
撮影方法できわめて重要な、光の調整の仕方・構図と画角について重点的にフォローされており、好感が持てます。
フードスタイリングについても、器や雑貨の選び方組み合わせ方のコツだけでなく、撮影から逆算した使用方法を多く提示している点が良いです。2つの異なるノウハウを連携させて解説しているので、体系的に学べて良い編集だと感じます。
【注意点&おまけ】
撮影に関しても、食器選びに関しても、全体像が分かりやすい反面、広く浅くになります。カメラが全くの初心者という方は、カメラ雑誌などが出版するカメラの基本的な使い方のムック本(1000~1500円程度でたくさんあります)を合わせてお読みになった方が、条件の悪い撮影でも失敗を防げ、応用も利きます。
フードスタイリングについても、好みのスタイルに合った本を追加されると、より幅が広がるでしょう。
ちなみに、私は知人から「お店の料理を日常的にSNS等で紹介したいが、自分で写真を撮るとなぜかイマイチ」という相談を受け、断片的なノウハウを教えただけではなかなか伝わらずに困っていました。そこで、いろんな本を物色した中で、特に良いと思ったのがこの本です。
カメラ初心者、かつフードスタイル入門という人にも、安心してオススメできる本です。特に、写真のイメージから、それを再現する方法を考える能力を育てるものです。
【特徴】
スタイルの異なる多くの作例写真が掲載されており、その撮影方法とフードスタイリングについて、とても易しい言葉で解説されています。専門用語の知識も自然と身につきます。
撮影方法できわめて重要な、光の調整の仕方・構図と画角について重点的にフォローされており、好感が持てます。
フードスタイリングについても、器や雑貨の選び方組み合わせ方のコツだけでなく、撮影から逆算した使用方法を多く提示している点が良いです。2つの異なるノウハウを連携させて解説しているので、体系的に学べて良い編集だと感じます。
【注意点&おまけ】
撮影に関しても、食器選びに関しても、全体像が分かりやすい反面、広く浅くになります。カメラが全くの初心者という方は、カメラ雑誌などが出版するカメラの基本的な使い方のムック本(1000~1500円程度でたくさんあります)を合わせてお読みになった方が、条件の悪い撮影でも失敗を防げ、応用も利きます。
フードスタイリングについても、好みのスタイルに合った本を追加されると、より幅が広がるでしょう。
ちなみに、私は知人から「お店の料理を日常的にSNS等で紹介したいが、自分で写真を撮るとなぜかイマイチ」という相談を受け、断片的なノウハウを教えただけではなかなか伝わらずに困っていました。そこで、いろんな本を物色した中で、特に良いと思ったのがこの本です。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
薬膳講師として毎日のようにお料理の写真をコンパクトデジタルカメラで撮っている最中、著者のカメラマン佐藤朗さんとフードスタイリストの小坂桂さんのお料理写真やスタイリングのセミナーを受ける機会があり、この本を手に入れました。仕事にとても役立っているのでご紹介したいと思います。
おいしくないと誤解されやすい家庭的な薬膳フードセラピーのお食事を、もっと上手に画像で表現できないかなと思い始めていた時に、貴重なセミナーでたまたま入手しましたが、今では料理写真を撮るときの参考書になりました。
食べるのが大好きで手作り料理や外食の料理を撮っている方はたくさんいらっしゃいますが、おいしいお料理を写真に収めてみたら、「目で見たイメージと違う!?」ことは少なくありません。この本は「背伸び」しなくても、手持ちのカメラを設定して、テーブルをスタイリングして、おいしそうに料理を撮る方法を、分かりやすい解説と”おいしいかわいい”たくさんの写真で解説してくれています。
もちろん、一眼レフのカメラをかかえて一緒にセミナーを受けていらしたお料理教室の先生方も、この本を活用しようと次々と手に取っていらっしゃいました。飲食店のプロがメニュー写真をおいしそうに撮るのにも、実用的な一冊だと思います。カメラ選びやライティングについてのアドバイスも含まれている部分を読み返し、今は背伸びせずに料理写真を撮っていますが、将来は薬膳教室内に生徒さん達がお料理をきれいに撮れるようにライティングを設置したり、自分も一眼レフカメラを使おうという気持ちになっています。感謝の一冊です。
おいしくないと誤解されやすい家庭的な薬膳フードセラピーのお食事を、もっと上手に画像で表現できないかなと思い始めていた時に、貴重なセミナーでたまたま入手しましたが、今では料理写真を撮るときの参考書になりました。
食べるのが大好きで手作り料理や外食の料理を撮っている方はたくさんいらっしゃいますが、おいしいお料理を写真に収めてみたら、「目で見たイメージと違う!?」ことは少なくありません。この本は「背伸び」しなくても、手持ちのカメラを設定して、テーブルをスタイリングして、おいしそうに料理を撮る方法を、分かりやすい解説と”おいしいかわいい”たくさんの写真で解説してくれています。
もちろん、一眼レフのカメラをかかえて一緒にセミナーを受けていらしたお料理教室の先生方も、この本を活用しようと次々と手に取っていらっしゃいました。飲食店のプロがメニュー写真をおいしそうに撮るのにも、実用的な一冊だと思います。カメラ選びやライティングについてのアドバイスも含まれている部分を読み返し、今は背伸びせずに料理写真を撮っていますが、将来は薬膳教室内に生徒さん達がお料理をきれいに撮れるようにライティングを設置したり、自分も一眼レフカメラを使おうという気持ちになっています。感謝の一冊です。
2017年1月27日に日本でレビュー済み
料理撮影とスタイリング、両方のポイントが一冊にまとまっていてお得な感じがします。
色々なテイストの作例が多数掲載されており、それぞれのポイントが分かりやすく端的にまとめられています。読んでいくと、自分が撮りたいと思っている写真はどんなイメージの写真なのか、これまでより明確に意識できるようになったと思います。
スマホでの写真の撮り方も掲載されており、早速挑戦してみましたが、基本的にはカメラを使った撮影のポイントと同じなのかなと感じました。著者である佐藤先生の写真教室に伺ったこともあるのですが、先生が「写真はカメラではなく知識で撮っていきましょう」というお話をされたことを思い出し、道具ばかりにこだわるのではなく、しっかりと知識を身につけることが大切なのだといことを改めて実感しました。
この本で得た知識を活用してさらに撮影を楽しみたいと思います。
色々なテイストの作例が多数掲載されており、それぞれのポイントが分かりやすく端的にまとめられています。読んでいくと、自分が撮りたいと思っている写真はどんなイメージの写真なのか、これまでより明確に意識できるようになったと思います。
スマホでの写真の撮り方も掲載されており、早速挑戦してみましたが、基本的にはカメラを使った撮影のポイントと同じなのかなと感じました。著者である佐藤先生の写真教室に伺ったこともあるのですが、先生が「写真はカメラではなく知識で撮っていきましょう」というお話をされたことを思い出し、道具ばかりにこだわるのではなく、しっかりと知識を身につけることが大切なのだといことを改めて実感しました。
この本で得た知識を活用してさらに撮影を楽しみたいと思います。