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うつ・不安・不眠の薬の減らし方 単行本 – 2012/12/20

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

服薬後の行動の変化からわかる、抗不安薬、抗うつ薬の本当の効果とは?どうして薬を手放せないの?心の癖を知る方法。薬をやめる?やめない?決断を助ける「決断樹」の作り方。やめるとどうなる?減薬・断薬に成功した患者さんの体験談。薬に頼らない生活を取り戻すためのヒント。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原井/宏明
京都市生まれ。1984年、岐阜大学医学部卒業、ミシガン大学文学部に留学。1986年、国立肥前療養所、1998年国立菊池病院精神科医長、臨床研究部長、診療部長を経て、2008年(医)和楽会なごやメンタルクリニック院長。日本行動療法学会常任理事・学会誌編集委員長・専門行動療法士、精神保健指定医、動機づけ面接トレーナーネットワーク(MINT)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 230ページ
  • 出版社: 秀和システム (2012/12/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4798036358
  • ISBN-13: 978-4798036359
  • 発売日: 2012/12/20
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 324,642位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
題名を読むと向精神薬の減薬指導の本かと思ってしまう。そういった筒所もあるが、基本的には「行動薬理学から向精神薬について書いた本」と言った方がいいだろう。行動薬理学とは簡単に言えば、「薬を飲むとどうなるか」という学問。薬の成分やら効き目を特定するのではなく、薬を飲んだ人を観察して「この薬を飲んだ人はこう変化する」ということを特定する手法だ。

こういった手法はあまり耳にしたことがないし、世間では「薬とは成分から効き目が特定されているので、薬を飲んだ人は決まった反応を見せるはず」という思い込みがあるので、こうした考え方があること自体が目新しい。

著者はSSRIを「抗うつ薬」と呼ぶのは間違いだとしている。人間は「名は体を表す」と漠然と信じており、うつ病患者には抗うつ薬を処方するのが当たり前とされているが、こうした効果を考えない「名前処方」が蔓延しており、やめるよう警告している。

SSRIに限らず、精神医学会にはびこる「常識」を冷静な目で見つめ、現実には間違いであることを証明している所にこの本の特徴がある。

著者は現在の薬物中心の精神科医療を肯定も否定もしていない。「序」で、そのことをわざわざ宣言しているのは、事実として間違っていることだけを指摘したいという基本姿勢があるからだと思われるが、あきらかに酷い
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形式: 単行本 Amazonで購入
前書きにいわく、精神医学(いや、医学全般かな?)について世の中には2種類の一般書が溢れているという。ひとつは薬の害だけを説く本。もうひとつは無条件で今の医療体制を信奉するよう奨める本。このどちらも一面的にすぎるとしている。

例えば、重大な薬害が起きうるとしても、天文学的に小さな確率であれば無視してほぼ差し支えない(精神科の場合は「悪性症候群 <syndrome malin>」の発生リスクなどがそうだ)。逆に、薬が万人に等しく効くかというと、特に精神科の場合は答えはNOだ(そもそも、大半の精神疾患の発生メカニズム自体、まだ仮説の域を出ない)。

そこで筆者は、決断樹(けつだんじゅ、decision tree、決定木<けっていぎ>とも)という手法を用いて、ある段階でどういう選択をするのが最適なのかを簡単な計算で求められる手法を紹介し、これと認知行動療法とを組み合わせて(そう、著者は精神科医であると同時に、認知行動療法のプロ・専門行動療法士でもあるのだ)、大幅な薬の減量に成功した事例を紹介する。限定合理性、確証バイアス、連言錯誤といった人間心理の罠について折に触れて紹介しながら、基本的には行動主義心理学(檻の中のネズミに餌のレバーを押させたりする、あのイメージだ)の視点から、特に薬への依存について解説していく。行動
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形式: 単行本 Amazonで購入
精神科医で減薬についてかかれた本は皆無といってもいいと思う。かなり勇気のいった本ではないかと思う。
読んだのは数年前だったが自分の中で消化できるまで時間がかかってしまった。
原井先生の最初の本なので色々なことが書かれてあり盛りだくさんになっていて、そのため難しく感じてしまう。
最初に精神科を訪れる患者さんは、苦しさを早く取ってもらうために薬を処方してくれる事を望むであろうし、
そこを踏みとどまって様子をみるのは非常に難しい事だと思う。患者さんは薬を出してくれる精神科医に変わってしまうだろう。
今向精神薬の多剤併用が本当に問題であり、統合失調症か薬の副作用か、薬をやめたための再発か薬の離脱症状か分らなくなっていて
そのため苦しんでいる多くの患者さんを救うためにもぜひこの本を読んでもらいたい。
本当に精神科医が減薬の本を書くことは難しいと思うし、一般の人は向精神薬の怖さを知らさなさ過ぎだと思う。
またそれを一般に知らせないのは精神科医の無責任だとも思う。
この本は精神科医なら必ず読むべき本だと思う。
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形式: 単行本 Amazonで購入
抗うつ・抗不安薬や眠剤を飲むという行為を、行動主義心理学、行動薬理学に沿って説く画期的なくすりの本。著者の診療体験、患者サイドの体験談からの実証が強み。入門書でありながら、薬を飲む人はもちろん、処方する人、作る人、売る人にもお勧めの一書。ことにこれから薬にかかわる途次にある諸氏は、新しい考え方を身につけるという観点で読んで絶対に損はないだろう。
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