バレンタインデーってなんであるんだろうって学生の時すんごい思ったなぁ。付き合ってるときのワクワク感は半端無かったけど!
女装好きの男子とどこにでもいるようなストレートの恋愛に憧れる女子の高校生カップルの日々を描く少女漫画。今回は体育祭にクリスマス、バレンタインデーとイベント盛り沢山。
恋人がいるときの学校の各種イベントって本当に楽しかった!応援してもらえるし、いろいろもらえるしと懐かしいことを思い出した。ただ、いない時の寂しさは半端ない。特にバレンタインデー。
ただ、うそつきリリィのカップルにとってはそれぞれのイベントがなんだか一風変ったものに。彼氏が女装好きで女装がめっちゃかわいいことでイベントがすったもんだになる。なんだか不思議な感じ。
【キーワード】
体育祭・フォークダンス
チアガールひなた
イケメン家族
ショコラティエ
バレンタイン
後藤さん
【引用】
彼女の手作りのおいしくないものと買ってきたおいしいもののどっちがうれしいかなんて、そんなのわかりきってるじゃない
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うそつきリリィ 2 (マーガレットコミックスDIGITAL) Kindle版
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言語日本語
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出版社集英社
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発売日2010/8/25
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ファイルサイズ47460 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月27日に日本でレビュー済み
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VINEメンバー
テーマは体育祭、クリスマス、正月、誕生日、バレンタインデーと実に恋人のイベント盛りだくさん。
1巻から続く全体的にどんでん返し満載の展開はストーリー漫画としても
というか、明らかに恋人として確定しているのにまぁなんと不安定なお互いの感情と来たものだ。
多分1巻の後ろで確定した男装がイケてしまうひなたの設定がついたことで
一方的に振り回す相手がどっちか?を不確定にしてるのが展開を面白くしてるのかも。
でもどんでん返しで一番あいた口がふさがらなかったのは
作者がカラー連載にクリスマスネタ持ってこようとして失敗してそのお詫びをキャラにさせて
次の巻で改めてクリスマスネタを書くという大暴挙・・・(苦笑
よ、よくぞ連載をクビになんなかったねぇ、と。
ひなたや苑の兄弟たちもとにかくキャラが色濃いので、ここからヘタにキャラを増やし過ぎなければ
長期に短編ギャグストーリーを追い続けていけるような気がします。
1巻から続く全体的にどんでん返し満載の展開はストーリー漫画としても
というか、明らかに恋人として確定しているのにまぁなんと不安定なお互いの感情と来たものだ。
多分1巻の後ろで確定した男装がイケてしまうひなたの設定がついたことで
一方的に振り回す相手がどっちか?を不確定にしてるのが展開を面白くしてるのかも。
でもどんでん返しで一番あいた口がふさがらなかったのは
作者がカラー連載にクリスマスネタ持ってこようとして失敗してそのお詫びをキャラにさせて
次の巻で改めてクリスマスネタを書くという大暴挙・・・(苦笑
よ、よくぞ連載をクビになんなかったねぇ、と。
ひなたや苑の兄弟たちもとにかくキャラが色濃いので、ここからヘタにキャラを増やし過ぎなければ
長期に短編ギャグストーリーを追い続けていけるような気がします。
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