実家で家族で長い間飼っていましたが、いつか自力で飼いたいので勉強しています。
食べられる野菜、ハーブ、ケージの工夫、介護など実際の飼主さんの事例を紹介していて勉強になりました。
特に介護のページはよく読み返しています。
可愛いだけでは飼えない、目を背けたくなる現実も載っていて改めて生き物を飼う事の重さを考えました。
今まで、室内飼いペットは無尽蔵に甘やかして良いと思ってましたが、災害やペット自身の為にも抱っこの訓練やしつけも最低限は必要なんだと考えを改めました。
うさぎは特に昔は情報が少なかったので、これからもどんどん飼主は知識をアップデートし続ける必要が有りますね。
飼い方は諸説ありますしうさぎの個人差もありますからこれ一冊で、とは言えませんが、あって良い本だと思いまた読み返しています。
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うさぎと一生暮らす本―お迎えから介護まで… 単行本 – 2009/11/1
「うさぎと暮らす」編集部
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- 本の長さ175ページ
- 出版社マガジンランド
- 発売日2009/11/1
- ISBN-104944101864
- ISBN-13978-4944101863
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登録情報
- 出版社 : マガジンランド (2009/11/1)
- 発売日 : 2009/11/1
- 単行本 : 175ページ
- ISBN-10 : 4944101864
- ISBN-13 : 978-4944101863
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,579位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月22日に日本でレビュー済み
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年2月26日に日本でレビュー済み
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以前からうさぎさんをお迎えしたいと考えており、うさぎさんは初めてなので勉強するべくこちらを購入しました。
〜内容〜
お迎え時のことからお別れ時のことまで学ぶことが出来ると思います。老齢期の介護のこともしっかりと書いてありました。そこも含めてよく考えてから飼うのはやはり大事ですね…。接し方、食べ物の善し悪し、ケージのレイアウト、病気について…など、幅広い内容が記載されています。
熟読したのち、この子しかいないと思えるうさぎさんに出会えたためお迎えしました。それから丁度1ヶ月経ちましたが、本に習った通り程よい距離感で接し続けた結果もう人にも慣れてくれたように感じます。
いつまでも元気に、居心地よく過ごしてもらうために、これからもこの本をちょくちょく読んでいこうと思います。
〜内容〜
お迎え時のことからお別れ時のことまで学ぶことが出来ると思います。老齢期の介護のこともしっかりと書いてありました。そこも含めてよく考えてから飼うのはやはり大事ですね…。接し方、食べ物の善し悪し、ケージのレイアウト、病気について…など、幅広い内容が記載されています。
熟読したのち、この子しかいないと思えるうさぎさんに出会えたためお迎えしました。それから丁度1ヶ月経ちましたが、本に習った通り程よい距離感で接し続けた結果もう人にも慣れてくれたように感じます。
いつまでも元気に、居心地よく過ごしてもらうために、これからもこの本をちょくちょく読んでいこうと思います。
2020年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お迎えから介護まで、おうちのレイアウトなどもとても参考になりました。特に5月に愛兎が病気で虹の橋に行ってしまい、うさぎについて更に勉強してまた新たな家族を迎えたいけど、ペットロスが酷すぎて無理かもと諦めていました。本の最後のほうにペットロスの乗り越え方も書いており、参考にさせていただきました。大好きとか幸せだったことを会えなくなった今もちゃんと伝えようと思います。