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[ダフネ・デュ・モーリア]のいま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)
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いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

サスペンス映画の名品『赤い影』原作の表題作を含む、粒選りの短篇集。

水の都ヴェネチアで不思議な双子の老姉妹に出会ったことに始まる、夫婦の奇妙な体験「いま見てはいけない」、突然亡くなった父の死の謎を解くために父の旧友を訪ねた娘が知った真相「ボーダーライン」、急病に倒れた牧師のかわりにエルサレムへの二十四時間ツアーの引率役を務めることになった聖職者に、次々と降りかかる災難「十字架の道」など、サスペンスあり、日常を歪める不条理あり、意外な結末あり、人間の心理に深く切り込んだ洞察あり、天性の物語の作り手、デュ・モーリアの才能を遺憾なく発揮した作品5編を収める。
【収録作】「いま見てはいけない」「真夜中になる前に」「ボーダーライン」「十字架の道」「第六の力」/解説=山崎まどか

内容(「BOOK」データベースより)

ヴェネチアで不思議な老姉妹に出会ったことに始まる夫婦の奇妙な体験、映画『赤い影』の原作「いま見てはいけない」、急病に倒れた牧師の代理でエルサレムへのツアーの引率役を務めることになった聖職者に次々と降りかかる出来事「十字架の道」など、日常を歪める不条理あり、意外な結末あり、天性の語り手である著者の才能が遺憾なく発揮された作品五篇を収める粒選りの短編集。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2204 KB
  • 紙の本の長さ: 274 ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2014/11/21)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00V6BDZ72
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
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彼女の作品は映画で見てから読むようにしていたのですが、それはすでに40年以上も昔のことです。父が映画と文学の好きな人だったので、一緒に見ていました。そして印象深い「レベッカ」はまさに自分の結婚においてもミステリアスなヒロインの気持ちと重なり、何度も見た映画でした。今年になって「赤い影」という映画を見て、(DVD)大昔も見たことがあったけれど原作がダフネ・デュ・モーリアだと知り読みたくなりました。短編集のこの本には他にも興味深い作品があって、すっかり虜になりました。時代を経ても素晴らしい作家だったということがわかります。いま読んでも遜色のない作品です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
表題作を含め、5つの作品が収められている。パターン化されておらず、ひとつひとついろいろな味わいを楽しむことができる。
どの作品にも一貫しているのは登場人物の心の動きがわかりやすく描かれていて、それがストーリーの展開にもなっていること。自然や街中の風景が丹念に描かれていて映像が目に浮かんでくること。
表題作は映画の原作になっているが、他の作品もきっと映画にしたら面白いものになるだろう。

いずれの作品も普段の生活とは離れた場所での出来事、そこで出会った人をきっかけとする事件である。ギリシャ神話、シェークスピア、聖書が織り込まれている物語もあり、非日常感を浮き立たせている。
また、各作品のタイトルは物語の重要なキーワードとなっていて、語り口はゴシックな雰囲気を漂わせる。畳みかけるようなサスペンスではなく、じっくりと読ませてくれる。秋の夜長の読書にぴったりの短編集と言ってよいだろう。
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投稿者 Nody トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/11/23
形式: 文庫
収録作品
「いま見てはいけない」
「真夜中になる前に」
「ボーダーライン」
「十字架の道」
「第六の力」

原題 Don't Look Now and Other Stories(原著1971年刊行)
ヴェネチアを舞台に描かれる幻視の鮮やかさと精緻な心理の綾が織り成す物語、その果てに衝撃的な結末が待つ表題作。
ギリシャのクレタ島を旅した教師が巻き込まれる奇妙で凄惨な事件を描いた「真夜中になる前に」のクライマックスにおける視覚的効果の素晴らしさは希有。
「第六の力」は心霊的な要素を扱った一種のSFで異様な緊迫感が味わえる。
父の死を機にアイルランドを訪れた若い女優が直面する人生を揺るがす体験を情感豊かに描く傑作「ボーダーライン」、エルサレム観光ツアーに参加した面々が様々な災難に見舞われるほろ苦い喜劇「十字架の道」などにも顕著な、様々な異国の情景を生き生きと醸し出す筆力も見事という他なく、多様な作風の中に繰り広げられる鋭い心理洞察と息もつかせねストーリーテリングの才能。その余りに芳醇な世界に圧倒される作品集。
表題作とそれを原作としたニコラス・ローグの映画『赤い影』を詳細に比較した山崎まどか氏の解説も非常に興味深い。
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