Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 1,555
ポイント : 155pt (9%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[岡本 裕一朗]のいま世界の哲学者が考えていること
Kindle App Ad

いま世界の哲学者が考えていること Kindle版

5つ星のうち 3.7 31件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 1,555

紙の本の長さ: 320ページ

【50%OFF】Kindle旅行本フェア
対象の旅行関連本が50%OFF。GWに向けて春のお出かけに、Kindle版で手軽に持ち歩こう! 今すぐチェック

商品の説明

メディア掲載レビューほか

世界はどうなるか

20代のころは、「現代思想」や「エピステーメー」などの雑誌を、「流行通信」や「ブルータス」と同じような気分で買い、最新流行の思想をチェックしていた。30年以上も昔のことだ。書店も思想・哲学の棚は熱気を発していた。ニューアカ・ブームなんていわれていた時代だ。 最近はどうなっているのだろうと思い、岡本裕一朗『いま世界の哲学者が考えていること』を読んでみた。世界の哲学の最前線について、わかりやすく、網羅的に紹介した本である。門外漢に向けたガイドブックだ。 いやはや、世界は(あるいは人類は)とんでもないことになっています! 人間が置かれている環境がこの数十年で大きく変わり、哲学者たちが考えるべき深刻な課題もたくさん出てきている。 たとえばIT革命とBT(バイオテクノロジー)革命。IT革命で便利になったことは多いが、世の中が監視社会化するなどの問題も抱える。人工知能が進化して人間の能力を超えたとき、人類は、そして世界はどうなるのか。 BTによって医療は急速に進歩している。ぼくらの寿命は延び続け、不老不死へと近づいている。「生」と「死」、「人間」という概念そのものが変更を強いられている。 そのほか、資本主義は21世紀でも通用するか、宗教はどうなるのか、地球環境はどうなるのか、考えるべきことがたくさんある。 本書を閉じて思った。日本の哲学者たちも社会の諸問題について、積極的に発言して欲しい。メディアも哲学者の意見をもっと紹介して欲しい。彼らの意見は、ぼくらが考える補助線になるのだから。

評者:永江朗

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

人工知能、遺伝子工学、格差社会、テロの脅威、
フィンテック、宗教対立、環境破壊……
「世界最高の知の巨人たち」が
現代のとけない課題に答えをだす

いつまでも「哲学=人生論」と思っているのは日本人だけ!

★人類が直面する世界の課題を哲学で解く!

「哲学」と聞くと、名言で有名な昔の哲学者を思い起こしたり、あるいは現実には役に立たないものといったイメージを持つ方が多いと思います。私たちの生きる現代において、世界の哲学者はいま何を考えているのでしょうか。
 実は現代の哲学者は今まさに私たちの暮らす社会を一変させようとしている多くのテクノロジーについて考えています。例えば米国では一般的になりつつある遺伝子検査やビッグデータ活用など現実的な問題と向き合っているのです。スマートフォンから遺伝子操作による寿命延長まで、今、人類が直面する時代に世界の哲学者はどのように向き合っているのか、そのエッセンスを本書でわかりやすく解説します。宙に浮いた観念の話ではなく実際に私たちの生活に影響を与えつつある問題について、現代の哲学者が何を考えているのかを明らかにします。

★ローティ、ガブリエル、メイヤスー……
 登場するのは21世紀最前線の哲学者たち

 ソクラテスからニーチェまで「哲学」から連想される名前は数多くあります。しかし本書に掲載しているのは存命の、日本でもあまり紹介されていない哲学者ばかりです。21世紀、現在進行形の問題に哲学者がどのように対応しているのか、この一冊でカバーすることができます。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 18772 KB
  • 紙の本の長さ: 243 ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社; 1版 (2016/9/8)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01LYSGK4H
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 31件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 1,327位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
Amazonで購入させていただきました。

著者の岡本裕一朗(おかもと・ゆういちろう)さんは、本書の奥付によるなら、「1954年、福岡に生まれる。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学文学部助手を経て、現在は玉川大学文学部教授。西洋の近現代思想を専門とするが、興味関心は幅広く、領域横断的な研究をしている」とのことです。

ぼくが岡本さんのことを知ったのは(遅ればせながら)『フランス現代思想史 構造主義からデリダ以後へ』(中公新書、2015)を読んだときです。
『フランス現代思想史』は、物理学者のアラン・ソーカルがポストモダン思想の科学用語濫用を批判した有名な「ソーカル事件」から話をはじめ、構造主義人類学者のレヴィ=ストロースからポスト構造主義の代表的な哲学者であり脱構築で有名なジャック・デリダを経て、「デリダ以後」としてアラン・バディウやジャック・ランシエール、ジャン=リュック・ナンシー、マーク・ポスター、レジス・ドブレ、ベルナール・スティグレールを取りあげています(「エピローグ」で、「フランスだけには限ら」ず、「「コミュニケーション論的転回(語用論的転回)から技術論的・メディア論的転回」へパラダイム・シフトしているのである」と締めくくられていて、本書との関連性が伺えます)。
この『フランス現代思想史』は本当
...続きを読む ›
2 コメント 70人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
一月あまり前に購入したキンドルは、ちいさな体積かつ軽量で大量の本を携帯でき、バックライトもあって薄暗いところでも読書ができ、とても便利なことはわかったものの、私が読みたい本のkindle版の提供がきわめて少なく、新たに購入しようにも買うものがなかった。そんな中で偶然知った本がこれであった。さほど期待したわけではなかったが、ともかくキンドルで読むものが欲しいというのが優先したのが実情である。
さて、読んでみると、いくつか良い点があった。まず、哲学にさほど予備知識がない我々に配慮されているらしく、用語も平易なものに限られ、文章も読みやすく書かれている。おかげでごく短時間に読み終えることができた。著者が対象について考える姿勢も、じゅんぶん真摯なことがわかる。第一印象としては、好感がもてる。
その反面で気づいた問題点、欠点について書く。
第1章「世界の哲学者は今、何を考えているのか」は、哲学に予備知識がない読者のために、現代の哲学の状況を平易に概説しようとしたものである。たしかにごくごく限られた紙面としては、かなり健闘しているとは言える。しかしながら、やはり現代哲学のごく一部をごく端折って説明したにすぎない。たとえば、この本より半年ほど前に出た船木亨『現代思想史入門』ちくま新書 が、少し厚い550ページとはいえ目的にてらしたら不十分な紙面を用いながら丁
...続きを読む ›
コメント 48人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
著者の岡本裕一朗氏は、一般向けの新書も上梓している西洋近現代思想の研究家。
著者は、まず序章で、フーコーの表現を引用して、“哲学”とは「たった今進行しつつあることは何なのか、われわれの身に何が起ころうとしているのか、この世界、この時代、われわれが生きているこの瞬間はいったい何であるのか、われわれは何者なのか」を問題にすることとし、“現代(今)”というこの時代は、「歴史的に大きな転換点」、「「モダン」そのものの転換点」であるが故に哲学にとって重要なのであるという。
そして、前段で、デリダやローティをはじめとした20世紀後半のスター哲学者の多くが亡くなった後、「21世紀になって、世界の哲学はどうなっているのか」を俯瞰し、後段で、「モダンの転換」に関わる5つの重要なテーマについて、哲学者の範疇に留まらない、各領域の専門家の思想を縦横に引用・紹介している。
特に後段については、いずれも単独の主題として取り上げた書籍を読んでいるような関心の高いテーマで、非常に興味深いものであった。
なお、後段の5つのテーマでは以下のようなキーワード、キーコンセプトが取り上げられている。
1.IT革命・・・人工知能(AI)、シンギュラリティ(技術的特異点)、SNSと民主化運動、スマートフォンのドキュメント性、パノプティコンとシノプティコン
2.バイオ
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
最先端の哲学を学べることを期待して購入した。
第1章は、哲学の最先端の状況が概説されている。
この章は、説得力があり、有益である。
しかし、第2章以降の現代社会が抱える具体的な問題に入ってくると、
やや様相が異なってくる。
種々雑多な情報、意見を並べ、それぞれの情報もあまり関連性がないように感じる。
それぞれの問題(IT革命、バイオテクノロジー革命、資本主義、宗教、地球環境問題)に関して浅くしか掘り下げてない。
コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー

click to open popover