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いねむり先生 単行本 – 2011/4/5

5つ星のうち 4.3 56件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

色川武大との交流を描く著者自伝的小説の傑作
女優だった妻の死後、アルコール依存、ギャンブルに溺れ、壊れてしまったボクは「いねむり先生」こと色川武大に出会う。“大きな存在"との交流の中で、再生を果たす。伊集院静自伝的小説の最高傑作!

内容(「BOOK」データベースより)

作家にしてギャンブルの神様、色川武大と過ごした温かな日々―著者自伝的長編小説の最高傑作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 408ページ
  • 出版社: 集英社 (2011/4/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087714012
  • ISBN-13: 978-4087714012
  • 発売日: 2011/4/5
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13.8 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 56件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 237,266位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 キングスロード VINE メンバー 投稿日 2011/5/5
形式: 単行本 Amazonで購入
 著者自身がモデルの主人公サブローは、愛する妻を亡くして失意のどん底に落ち、のちに「人間として失格者だった」と告白するほど絶望的な日々を送っていた。一時は重度のアルコール依存症で入院するほどで、退院して静養中の頃、知人のKさんから「是非、逢わせたい人」を紹介されることから物語は始まっていく。
 その「出会い」がなんと素晴らしいことか。その後サブローと「先生」の交友関係を読むとうらやましくも思うほど素敵である。精神的な病魔と闘うサブローは、「先生」といることでなぜか奇妙な安堵感に包まれる。
 ・・・「サブロー君、人は病気や事故で亡くなるんじゃないそうです。人は寿命でなくなるそうです」(P198) 
 「先生」のモデルになっている阿佐田哲也の印象といえば、いつも沈鬱な表情で凄味のある「ギャンブルの神様」でこれほど優しく魅力あふれる人物とは知らず意外であった。 
 また、小説に登場する漫画家Kさん、歌手のIさんの会話がとてもよい。(この二人が誰か推理することも面白い)
 ハッとさせられるアフォリズムが随所にちりばめられ内容の深い一冊である。長編小説にもかかわらず気が付いたら一日で読み終えていた。これから伊集院静、阿佐田哲也、色川武大の小説を読んでみたくなった。
 
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形式: 単行本
著者と、阿佐田哲也の晩年のわずか二年間の、
しかし濃密な交流が描かれている。
「著者自伝的長編小説の最高傑作」と帯に
書かれているが、読了して残る印象は各地の
競輪場を回る「旅打ち」を通じて描かれる
阿佐田哲也の人間像だ。

 ナルコレプシー(居眠り病)というやっかいな
病を抱えた阿佐田は、誰からも「チャーミングな
人」と言われ、麻雀の最中に眠ってしまっても
誰も文句を言わない人であった。
 妻を亡くし、苦悩に苛まれ放埓の極みにあった
著者の魂を救ってくれた人でもあった。

 阿佐田に対する敬慕と感謝の思いが溢れる、
素晴らしい一冊だ。

 それにしても、凡夫に過ぎないわたしは、
阿佐田、伊集院両氏の抜群の記憶力の確かさに
ただ驚くのみであった。
 著者は一度会ったダフ屋が翌日家族連れでいた
ところを見分けているし、阿佐田氏は随分前の
浅草の舞台のホンの脇役の所作を覚えている。
 やはり、勝負の世界に生きる人は記憶力が
ケタはずれだ。

 参った…。
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形式: 単行本
女優だった妻を亡くし、絶望の淵に立たされた主人公が
作家であり、エッセイストである色川武大氏と出会うことで
再生をしていくという自伝的小説です。
奇しくも、仙台で震災に遭われた伊集院さんが、
このタイミングで「絶望からの再生」「人は人によって救われるのだ」
という優しくも力強いテーマの小説を出版されることに、
なにか不思議な力を感じざるをえません。
今の日本人に必要な一冊だと思います。
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形式: 単行本
いい本だったなと思う。

先生のお守りをしているように感じていた主人公があることをきっかけに、
自分は先生に守られていると感じる瞬間は、その光景はもとより、小説でしか味わえない言葉のすばらしさをも感じさせてくれた。

行間から湧き出るぼんやりとしたやさしさは一体どこから来るのだろう。

著者だけでなく、先生だけでなく、登場人物たちのそれぞれの人としてのやさしさなのだろう。
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投稿者 Gori トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/5/19
形式: 単行本
いねむり先生は、ギャンブル小説の最高峰『麻雀放浪記』を書いた阿佐田哲也さんである。
1978年(昭和53年) 『離婚』で第79回直木賞を受賞した色川武大(いろかわたけひろ)さんである。
阿佐田さんはナルコレプシーという病気を抱えていた。
ナルコレプシーは日中の活動時に突然生じる激しい眠気のために居眠りを繰り返す病気だ。
睡眠周期が乱れ1日内の時間感覚が崩れ「起きていて、腹が減れば食事をする」こととなり、
1日に6回も食事をするようになった。おそらく糖尿病も抱えていたのではないか。
そのため、後年は肥満体となった。
睡魔は恐ろしく強く、道路を横断中に眠くなりそのまま眠ってしまうことさえある。危険な病気だ。
阿佐田さんは麻雀中に牌を積もったまま眠ってしまうこともあり、
その間は眠らせてあげるのが仲間内のルールだ。
食欲のほうでもこんな話がある。
夜中に突然、豆大福が食べたくなり、地元中の和菓子屋をたたき起こし、
ようやく豆大福を手に入れた。

阿佐田哲也さん、色川武大さんの著作はすべて読んだ。
本書の著者伊集院静さんの本は何度か読もうとチャレンジしたが、
気取った文体が趣味に合わず、すべて途中で断念した。
本書は、阿佐
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