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いつも彼らはどこかに (新潮文庫) 文庫 – 2015/12/23

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商品の説明

内容紹介

たっぷりとたてがみをたたえ、じっとディープインパクトに寄り添う帯同馬のように。深い森の中、小さな歯で大木と格闘するビーバーのように。絶滅させられた今も、村のシンボルである兎のように。滑らかな背中を、いつまでも撫でさせてくれるブロンズ製の犬のように。――動物も、そして人も、自分の役割を全うし生きている。気がつけば傍に在る彼らの温もりに満ちた、8つの物語。

内容(「BOOK」データベースより)

たっぷりとたてがみをたたえ、じっとディープインパクトに寄り添う帯同馬のように。深い森の中、小さな歯で大木と格闘するビーバーのように。絶滅させられた今も、村のシンボルである兎のように。滑らかな背中を、いつまでも撫でさせてくれるブロンズ製の犬のように。―動物も、そして人も、自分の役割を全うし生きている。気がつけば傍に在る彼らの温もりに満ちた、8つの物語。

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登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 新潮社 (2015/12/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101215278
  • ISBN-13: 978-4101215273
  • 発売日: 2015/12/23
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 299,498位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
小川洋子氏の新刊は必ず購入しています
長編が好きですが短編も1日1話大事に読めるので好きです
自分に与えられた環境の中で真摯に生きている人や生き物が 読者にも生きているだけで幸せなのだ 真摯に生きなきゃという思いにさせてくれます
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投稿者 kotetsu 投稿日 2013/6/21
形式: 単行本
自分の仕事にプライドを持つ試食販売人
長年二人で作品を作り上げていた小説家と翻訳家
オリンピックの競技が行われる村でひっそりと開催日までの日めくりカレンダーをめくる食堂を営む男
入館者数が少ない小さな美術館で受付のバイトをしている女性
自分の精神世界に入り込んだ妹を見守る兄
動物園で勤務しチーターの檻を見続ける女
門限の厳しい断食施療院に入所し風車で飼われている蝸牛を愛する年配女性
何かの理由で旅ができない人のため身代わりとなる品、通称身代わりガラスと共にあちこちを旅する女性

彼らは孤独でとても静謐な時間の中でひっそりと暮している。
彼らが思いを馳せるのは遠い異国の地に居る動物たちだ。
動物の存在が時に癒しになり時に現実の残酷さを物語る。
正に「いつも彼らはどこかに」存在するのだ。

本の帯文には震えるような感動を呼び起こすとあるが
私個人が感じたのはとても静かな感動だった。
本を読み終えた後じんわりと感じる寂しさであったり美しさであったりする。
小川洋子の作品ではよく感じるけれど
とても美しい文章で静謐な世界観を充分に満喫できた。
人生に疲れた時、孤独感を味わった時に特にお勧めの小説本です。
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形式: 単行本
この作者さんの作品ははじめて読みました。
綺麗な文章と独特の世界観は素敵だと思います。
国語の教科書に載っているようなイメージもある作品でした。
ただ、短編集だからかもしれませんが、オチといいますか、話の終わりが唐突で「え?だから何なの?」という印象を持たざるを得ませんでした。
どこか暗さや救いのなさがにじみ出ているのもあり、私にはあいませんでした。
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形式: 単行本
動物(人形や模型もある)達との関わりを通じて、痛みを抱えた人間達の心理模様を優しく包み込む様に綴った(モチーフとしての)連作短編集。不思議な静謐感を湛えた作品であり、「いつも手元に」置いておきたいと思わせる出来。

一方、本短編集は作者の特徴が非常に良く出た一種の不条理小説でもある。各編には一応のテーマがあり、(見かけは)そのテーマに沿ってストーリーが進行するのだが、作品としての首尾一貫性や論理性を見出すのは極めて困難である。私は作者の短編「巨人の接待」を読んで、その不条理性に瞠目したものだが、作者の作品を初読の方には本短編集はやや敷居が高い感がある。

童話・寓話と言うには小説として高度に練れており、通常の小説を期待すると"良い意味"で裏切られるというカフカ的味わいのある卓抜な短編集。作者との距離感によって、随分と印象が異なるかも知れないが、手に取る価値が十二分にある秀作だと思った。
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形式: 文庫
スター競走馬のストレスを緩和するため長距離の旅をさせられる帯同馬。
プレゼントされたビーバーの頭骨。
村の象徴は胃の中に薬となる石を抱え、そのため絶滅してしまった兎。
底の抜けた空き缶から頭が抜けなくなった鷺。
ドールハウスの中で「生きる」銅製の犬。
静かに生息する動物園の動物たち。
美しい渦巻きを持つ水槽で飼われる蝸牛たち。
小さな弟が死んだ時に取り残された幼稚園のシンボルマークの竜の落とし子。

そんな動物たちが出てくる8つの物語。いわゆる「動物モノ」とは違い、「かわいい」「かわいそう」
では片づけられない物語ばかりである。
もし、そういった物語を期待しているならおススメできない。

基本的に主人公は人である。その人の生き様の中に「彼ら」はいる。
静かに、しかし時には残酷に。
それは小川洋子の文体と同様である。静かで静謐な世界を作りだしているのかと
思っていると、突然それは残酷に裏切られる。

しかし動物たちやそれを取り巻く世界の美しさと言ったら、他の追随を許さない。
彼女と同じ視点で世界を描ける人はいないのでは?
決して万人好みという作者ではないかもしれない。だが小川作品に興味がある、という
人は「博士の愛した数学」よりもこちらをぜひおススメしたい。きっと堪能できるはずだ。
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