いただきます お寺のごはん ~心と体が潤うレシピ~ (趣味Do楽) (日本語) ムック – 2014/11/25
青江 覚峰
(その他),
吉村 昇洋
(その他)
吉村 昇洋
(その他)
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本の長さ112ページ
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言語日本語
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出版社NHK出版
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発売日2014/11/25
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ISBN-104141897949
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ISBN-13978-4141897941
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
10 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月10日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
実際に作るまでには至りませんでしたが、料理以外にも勉強になることがいっぱいですね。
役に立った
2015年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先にnhkの放送を見て、本が欲しくなったそうです
母曰く、日蓮上人が食べたと言う「ひきずり豆腐」の
レシピが見たかったようです
番組中でも説明はあったようですが、メモ出来ず
本で確認したかったとの事
しかしそれは載って出ていなかった?と言っています、、笑
(わたしは確認していませんので本当かどうかは不明・・)
なので☆をマイナス1にしました
母曰く、日蓮上人が食べたと言う「ひきずり豆腐」の
レシピが見たかったようです
番組中でも説明はあったようですが、メモ出来ず
本で確認したかったとの事
しかしそれは載って出ていなかった?と言っています、、笑
(わたしは確認していませんので本当かどうかは不明・・)
なので☆をマイナス1にしました
2015年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巷では野菜の皮をむくのがなぜか当たり前のようになっている。今日の料理ではやたらとスープの素を使う。せっかくの素材の持ち味が台無しになっていることが多くこの番組や本をありかたはとても共感できました。
2014年12月4日に日本でレビュー済み
精進料理のレシピとしてよりも、中の読み物がかなりオススメです。
皆が知っている結構有名なお寺にこんな料理が伝わっていたのかと、驚くことがたくさん書かれています。
料理を通して仏教に触れる良い機会になりました。
そして、講師をつとめている今話題の料理僧のお二人。曹洞宗の吉村昇洋さんと浄土真宗の青江覚峰さん。
お二人の著書もいくつか読んでいるので、吉村さんの主張っぽい内容が多いなと思っていたら、奥付の参考文献には吉村さんの本がずらり。 『心が疲れたらお粥を食べなさい。 豊かに食べ、丁寧に生きる禅の教え』 と 『週末禅僧ごはん』 をベースにしている感じでしょうか。
近くで講演されることもないので、お二人がどんな人物なのか気になっていたのですが、先日の趣味Do楽の放送で初めて目にし、文章そのものの雰囲気が滲み出ているような方達でした。
端的に言えば、理論的な吉村さんと、人情的な青江さんの魅力が詰まったテキストだと思います。
それぞれ、吉村さんは「精進料理塾」、青江さんは「暗闇ごはん」を主宰されているので、いつか参加して実際にお会いしたくなりました!!
皆が知っている結構有名なお寺にこんな料理が伝わっていたのかと、驚くことがたくさん書かれています。
料理を通して仏教に触れる良い機会になりました。
そして、講師をつとめている今話題の料理僧のお二人。曹洞宗の吉村昇洋さんと浄土真宗の青江覚峰さん。
お二人の著書もいくつか読んでいるので、吉村さんの主張っぽい内容が多いなと思っていたら、奥付の参考文献には吉村さんの本がずらり。 『心が疲れたらお粥を食べなさい。 豊かに食べ、丁寧に生きる禅の教え』 と 『週末禅僧ごはん』 をベースにしている感じでしょうか。
近くで講演されることもないので、お二人がどんな人物なのか気になっていたのですが、先日の趣味Do楽の放送で初めて目にし、文章そのものの雰囲気が滲み出ているような方達でした。
端的に言えば、理論的な吉村さんと、人情的な青江さんの魅力が詰まったテキストだと思います。
それぞれ、吉村さんは「精進料理塾」、青江さんは「暗闇ごはん」を主宰されているので、いつか参加して実際にお会いしたくなりました!!