誤っておかあさんの首飾りを壊してしまった女の子。
本当のことを言いたくても、言い出せない気持ちが
おばけという形になって、彼女の口から登場します。
ウソや隠し事を「おばけ」という姿で表したところが
とても絵本的です。このおばけ、けっこうカワイイのですが、
当の女の子にとっては、悩みのタネ。どんどん増殖しはじめて…
ソフトなタッチの絵柄も好感のもてるオランダ発の作品。
子どもの心をユーモラスに視覚化した絵本では、小学4年生の作になる
「タラがだいはっせいしたら/北島 光茂 (著), 大橋 重信 (絵) 」
もおすすめします。
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