「最優先されるべきは被害者の救済と尊厳の回復である」というまっすぐな考えで真剣に問題と向き合っている良書。
加害者に対して「訳のわからない曖昧な指導」よりも、「ルールある処罰」の方がはるかに優しいという話がよかった。罰則と人権侵害しないことは十分に両立する(民主的な法治国家はそうじゃ……)
学校の変わらなさは、組体操の社会問題化があってもお上からお達しがあるまで2年間現場が動かなかった話が象徴的(あれ毎年9000人怪我でてたし、ピラミッド最下層の子には200キロの負担がかかっていた)
今後いかにして外部が学校に関わるかを本格的に検討しないといけないな。社会が学校に過剰な役割を期待した結果、治外法権化したままなのが現状。
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いじめ加害者にどう対応するか 処罰と被害者優先のケア (岩波ブックレット 1065) 単行本(ソフトカバー) – 2022/7/5
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いじめ加害者は学校に居続け、被害者の側が外に居場所を求めざるを得ない――こうした歪な現状をどう変えていくべきか。ひきこもり・いじめに関わり続ける精神科医と、教育問題にエビデンスから迫る社会学者が、いじめを取り巻く人々の意識データ、スクールカーストの構造等から迫り、被害者優先のケアのあり方を議論する。
- 本の長さ64ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2022/7/5
- 寸法0.4 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104002710653
- ISBN-13978-4002710655
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商品の説明
著者について
斎藤 環(さいとう たまき)
精神科医,筑波大学医学医療系社会精神保健学教授,オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン共同代表.専門は思春期・青年期の精神病理学,「ひきこもり」の治療・支援ならびに啓蒙活動.
著書に『改訂版 社会的ひきこもり』(PHP新書),『オープンダイアローグとは何か』(医学書院),『コロナ・アンビバレンスの憂鬱』(晶文社)など.
内田 良(うちだ りょう)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授.専門は教育社会学.教員の働き方,部活動,スポーツ事故や組み体操事故,2分の1成人式などの教育問題を広く情報発信している.
著書に『教育という病』(光文社新書),『学校ハラスメント』(朝日新書),『ブラック部活動』(東洋館出版社)など.
精神科医,筑波大学医学医療系社会精神保健学教授,オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン共同代表.専門は思春期・青年期の精神病理学,「ひきこもり」の治療・支援ならびに啓蒙活動.
著書に『改訂版 社会的ひきこもり』(PHP新書),『オープンダイアローグとは何か』(医学書院),『コロナ・アンビバレンスの憂鬱』(晶文社)など.
内田 良(うちだ りょう)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授.専門は教育社会学.教員の働き方,部活動,スポーツ事故や組み体操事故,2分の1成人式などの教育問題を広く情報発信している.
著書に『教育という病』(光文社新書),『学校ハラスメント』(朝日新書),『ブラック部活動』(東洋館出版社)など.
登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (2022/7/5)
- 発売日 : 2022/7/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 64ページ
- ISBN-10 : 4002710653
- ISBN-13 : 978-4002710655
- 寸法 : 0.4 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 93,202位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 32位いじめ・不登校
- - 335位教育学 (本)
- - 1,793位その他の語学・教育関連書籍
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2023年1月3日に日本でレビュー済み
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矢張そうですよね、期待通りかと言えばぶっちゃけ疑問ですが、学校を守らざるを得ない教員の意見よりは説得力ありました!
2022年7月8日に日本でレビュー済み
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これまでの「いじめ・不登校」への対応は、学校外に被害者の安全・安心の場を作り、被害者が学校を離れ、安心・安全の日常を過ごせる方向で行われてきた。
しかし、それはいじめ被害者(時に「発達障害」というレッテルを貼られる子供たち)の学校からの「やさしい排除」であった。その一方、加害者たちは学校に通い続ける。これはおかしい。
本書はこれまであまり深く検討されてこなかった「加害者の処遇」に切り込む書であり、中心テーマは「加害者の処罰」の必要性、それをどのように行うかである。
まずは、1章で内田良氏が、外の力を借りることを恥とする学校文化と、加害者を出席停止にすることがシステム上いかに困難か(ハードルが高いか)を語り、それを打ち破る試みとして、市長直轄の部局が教育委員会を通さずに、第三者的に強権的に入っていくという地方都市での事例が紹介される。
2章では、斎藤環氏がいじめ被害者のPSTDの深刻な事例を語り、加害者処遇の方策を語る。
「加害者処罰」と(現実に行われている)「教育的指導」については、「教育的指導」は不要(またはやりたければあとでやればよい)だが、「加害者処罰」は絶対に必要である。そのためには、あらかじめ校則のような形で罰則をしっかり作っておく必要がある。
35頁で紹介される東京の私立中学校の事例が印象的である。この学校では、不登校が発生すると、いじめの可能性を疑い、ただちに「いじめ対策委員会」が立ち上げられる。原因がいじめと認定されると、加害者は即退学となる。
いじめ問題はたいへん難しい問題と思うが、これまでの対応の問題点を教えていただき、勉強になった。
しかし、それはいじめ被害者(時に「発達障害」というレッテルを貼られる子供たち)の学校からの「やさしい排除」であった。その一方、加害者たちは学校に通い続ける。これはおかしい。
本書はこれまであまり深く検討されてこなかった「加害者の処遇」に切り込む書であり、中心テーマは「加害者の処罰」の必要性、それをどのように行うかである。
まずは、1章で内田良氏が、外の力を借りることを恥とする学校文化と、加害者を出席停止にすることがシステム上いかに困難か(ハードルが高いか)を語り、それを打ち破る試みとして、市長直轄の部局が教育委員会を通さずに、第三者的に強権的に入っていくという地方都市での事例が紹介される。
2章では、斎藤環氏がいじめ被害者のPSTDの深刻な事例を語り、加害者処遇の方策を語る。
「加害者処罰」と(現実に行われている)「教育的指導」については、「教育的指導」は不要(またはやりたければあとでやればよい)だが、「加害者処罰」は絶対に必要である。そのためには、あらかじめ校則のような形で罰則をしっかり作っておく必要がある。
35頁で紹介される東京の私立中学校の事例が印象的である。この学校では、不登校が発生すると、いじめの可能性を疑い、ただちに「いじめ対策委員会」が立ち上げられる。原因がいじめと認定されると、加害者は即退学となる。
いじめ問題はたいへん難しい問題と思うが、これまでの対応の問題点を教えていただき、勉強になった。
2022年7月20日に日本でレビュー済み
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日本人の国民性でしょうか、我が国は暴力(身体的であれ、心理的であれ)の取り扱いが極端に苦手なように見受けられます。
教育における安心・安全は、まずもって、学校という場における安心・安全の保障でなければなりません。そして、安心・安全な学校を実現し維持するには、理念だけでは不可能であり、具体的実践論が必要です。いじめ加害者への具体的対応を真剣に議論すべきでしょう。
教育における安心・安全は、まずもって、学校という場における安心・安全の保障でなければなりません。そして、安心・安全な学校を実現し維持するには、理念だけでは不可能であり、具体的実践論が必要です。いじめ加害者への具体的対応を真剣に議論すべきでしょう。
2023年6月9日に日本でレビュー済み
いじめ加害者がろくに批判も処罰も受けず、被害者ばかりが多大なダメージを受ける現状を、容認できないとするのが、本書の立場である。
今、第一になされるべきは、被害者の救済と尊厳の回復であり、それは、加害者への配慮より優先されるべきとされる。だからこそ、いじめ加害のハードルを上げる意味でも、明文化された罰則に基づく処罰、そして、その処罰による、いじめ加害のスティグマ化が必要であると齋藤は主張する。いじめ容認の背景には、学校空間が様々な暴力を容認している現状があり、こうした背景的な暴力を低減することが急務であると齋藤は指摘する。オープンダイアログをいじめの被害者と加害者の和解のために応用するヒントなど、対話の持つ可能性を感じさせる。
今、第一になされるべきは、被害者の救済と尊厳の回復であり、それは、加害者への配慮より優先されるべきとされる。だからこそ、いじめ加害のハードルを上げる意味でも、明文化された罰則に基づく処罰、そして、その処罰による、いじめ加害のスティグマ化が必要であると齋藤は主張する。いじめ容認の背景には、学校空間が様々な暴力を容認している現状があり、こうした背景的な暴力を低減することが急務であると齋藤は指摘する。オープンダイアログをいじめの被害者と加害者の和解のために応用するヒントなど、対話の持つ可能性を感じさせる。
2022年8月7日に日本でレビュー済み
いじめ加害者をどうするかということで論議されているが、
この本を読んだ限りでは大した方策はないので、
いじめ被害者としては不登校することが正しいと思える内容である。
そう思えた点を幾つか挙げる。
いじめ加害者を出席停止にしたとしても、
いじめ被害者が助かる保証はない。
どういうことかと言うと、
加害者が出席停止になったとしても、
加害者とまでは言えないが、いじめを楽しんで見ていて、
時にはいじめに参加していた者がいる状況では、
被害者にとってその教室に通うことは、苦痛でしかない。
そしてその中から、新しい加害者が出てくる可能性もある。
クラスカーストの予防として席替えを挙げているが、
それで予防出来るとは思えない。
いじめ解消の方法として、オープンダイアローグを挙げているが、
それでいじめが解消するとは思えない。
そしてなによりも、いじめの後遺症の深刻さだ。
この本を読んだ限りでは大した方策はないので、
いじめ被害者としては不登校することが正しいと思える内容である。
そう思えた点を幾つか挙げる。
いじめ加害者を出席停止にしたとしても、
いじめ被害者が助かる保証はない。
どういうことかと言うと、
加害者が出席停止になったとしても、
加害者とまでは言えないが、いじめを楽しんで見ていて、
時にはいじめに参加していた者がいる状況では、
被害者にとってその教室に通うことは、苦痛でしかない。
そしてその中から、新しい加害者が出てくる可能性もある。
クラスカーストの予防として席替えを挙げているが、
それで予防出来るとは思えない。
いじめ解消の方法として、オープンダイアローグを挙げているが、
それでいじめが解消するとは思えない。
そしてなによりも、いじめの後遺症の深刻さだ。
2023年8月1日に日本でレビュー済み
主に学校での子どもによるいじめ加害者に対し、具体的にどう考え対処するのが、被害者だけでなく加害者自身にとっても良いのか、具体的に書かれています。
2022年11月26日に日本でレビュー済み
いじめで困っていますが、対応は難しいです。具体例など役立つ情報が詳細にあるとよいです。







