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いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/26

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商品の説明

内容紹介

“地方創生のトップランナー"福岡市長・高島宗一郎氏推薦!
「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」

4人のキーパーソンとの特別対談収録
▶イケダハヤト氏(ブロガー)
▶伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表)
▶井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長)
▶林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人)

自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか?

「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。
昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、
とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。

本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、
国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。
登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。
きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。

「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。
でも、自分の思い描く“理想の暮らし"を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。

移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった
21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。

[本書に登場する主な移住地]
(国内)
北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/
長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇
(国外)
ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/
スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/
シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン

出版社からのコメント

本書のテーマは、国内外に移住した三十三人への取材をもとに、移住のリアルについて描きだすことだ。
東京という日本の「中央」(この言葉とそれに対する「地方」という言葉は嫌いだが、利便上使わせていただく)の大都会から離れた(海外含む)土地での働き方、暮らし方のスタイルとストーリー。
きれいごとばかりを並べたガイドブックには書いていない、移住のデメリットやハードル――専門技術がなくても職につけるか、家族で移り住んだ場合の教育環境はどうか、など――
要は「ぶっちゃけた本音」についても触れたいと思っている。
「移住万歳」「地方万歳」の本ではないということをお伝えしておきたい。現実はそんなに単純ではない。
実際のところ、移住を考える人の多くは、そうしたリアルなことこそが知りたいのではないだろうか。
「良い面ばかり書いて本当か? 実際のところは大変なことばかりなんじゃないか?」という疑問符を、当然読者の方も抱いているだろう。
そのリアリティを記さなければ信憑性に欠けると考え、聞きにくいこともかなりつっこんで聞いてみた。
それでも僕は、ちょっと青臭いけれど、これから来る激動の時代、もっとも尊いのは「個人の自由」だと考えている。
自分が思い描く理想の暮らし。それを実現するために、「暮らしたい」と思える場所に住むこと。目的は移住することではない。
自分の人生を自分の手に取り戻すこと、自分の夢を実現する自由だ。
そのためには「自分が本当に望んでいる生き方は何か?」という問いから逃げずに、自分自身と自分の現在と未来を見つめ、考えることを繰り返すことは不可欠だ。
移住とそれに必要なマインド、知恵や方法を、この本では取材対象者それぞれのやり方から探っていこうと思う。
(「プロローグ」より)

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 358ページ
  • 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017/1/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4799320319
  • ISBN-13: 978-4799320310
  • 発売日: 2017/1/26
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
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投稿者 tsubaki 投稿日 2017/2/3
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
20年前の移住とは終の住処的に捉えて、不便な田舎暮らしに物珍しさや郷愁、心の何処かにあるの心象風景に温もりを求めていた人がいたような気がする。
しかしその田舎暮らしにはコンビニエントな面が足りなく不自由がつきまとう。そしてまた都会に戻る人々を見てきた。「いきたい場所で生きる」には暮らすことにむしろ能動的で生き抜く知恵やそれに伴う創意工夫や楽しみが、なにより稼ぐことで定住できる話がデータと取材で描かれている。住みたい場所ではなく生きたい場所と言うのがとても響いた。
時々都内のシェアオフィスで作業をする事がある。都内で活動する事のハードルも以前と比べて下がっている。時代のパラダイムシフトの真っ只中で生き抜くと言う意味からもたくさんのヒントがある本だと思った。自然災害からは何処にいても逃げることが出来ない日本だと思うのでリスクは何処にいてもあると思う。しかしSNSなど色々な地域の人と繋がる事が可能な時代2020年どんな場所の人と繋がり何処で生きているのか…とワクワクさせらた。今、ヒューマンドメインという新しい形に国際社会が向かっていると言われている中、海外で真摯に生きている日本人がその信用を蓄積することで貢献されていくのだとあらためて考えさせられた。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
33人の日本と海外の地方移住の体験談がコンパクトにまとまっていて、読みやすかった。
移住についてのメリット、デメリットが地域によって、移住する人の性格によって各々で、移住に関心のある読み手にとって、とても参考になる本だと思う。
移住者ひとりひとりのインタビュに、知りたい情報が要約されていたのが良かった。
長く東京で過ごしている自分にとって、地方移住は憧れに思ってるが、住んだことのない場所で生活することの大変さも本を通じて感じることができた。
自分のいまの状況、移住したら何がしたいか、できるかを、冷静に考えさせてくれた本でした。
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形式: Kindle版
「いきたい場所で生きる」この本のタイトルを見かけたとき、「うまいなあ」と感心した。「生きたい」と「活きたい」をかけているから「いきたい」がひらがななのだ。私もけっこうそんな生き方をしてきた。

京都で学生をしていた21歳のとき、子どものときから憧れてきたイギリスをようやく訪問し、社会人になってから貯金をためて短期間イギリスで暮らした。そこで出会ったスイス人の男性と結婚するつもりで、1ヶ月ほどスイスで暮らしたこともある。

だが、その夢が崩れ、イギリスから直接東京に「移住」することになった。それまでアメリカに興味を抱いたことがなかったのに、東京で出会って結婚に至ったのはアメリカ人だった。約7年の東京生活の後、夫の仕事で香港に2年住み、家族と自分が「いきたい」場所を考えて、彼の故郷であるアメリカに移住した。

ボストン近郊での暮らしは20年を超え、生まれてから最も長く住んだ場所になった。つまり、生まれ故郷よりも「故郷」になったわけだ。

住んだ長さだけではない。それまで暮らした場所では地域に深く関わることはなかったが、現在住んでいる町では、積極的に学校のボランティアを引き受け、町の運営に関わる数々の委員会に参加し、政治活動にも加わった。親友と呼べる人は、アイルランドとイタリア移民の血をひく生粋のボストンっ子
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
ブームなのか、それとも自分の興味からか、最近ちょくちょく目に入ってくる「移住」の文字。
気になっていたところ、ちょうどいい本が!

データや33人の実例、最新の政府や企業の取り組みなどもしっかり書かれており、やり方次第では”働きながら移住する”ことができるのか、と移住を現実に考えてみる気になりました。

第1章 移住について、いま知っておきたいこと
↑いろんなデータから、どうして「いま」移住なのかがわかりやすく書かれています。
第2章 国内での移住を考える
↑国内に移住した方の実例+対談
第3章 国外への移住を考える
↑国外へ移住した方の実例+対談
第4章 働きながら移住する僕ら
リモートワークやシェアリング・エコノミー、SNSの使い方などなど、移住だけでなく、これからの働き方、暮らし方について。

届いたときは、分厚い!とちょっと尻込みしましたが、写真もたくさんで、非常に読みやすかったです。
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