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いい顔してる人 単行本(ソフトカバー) – 2010/5/19

5つ星のうち 4.6 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「あの人はいい顔してる」と言うことがあります。とても魅力的な表現ながら、どういう顔がいい顔なのかわかりにくい面もあります。
そこで本書では、写真家荒木経惟さんが、いい顔についてあらゆる角度から論じ、
いい顔とは何か、どうすればいい顔の持ち主になれるのかについて、徹底的に語りつくします。
アラーキーの呼び名でおなじみの荒木経惟さんは、2010年5月で70歳を迎えます。
また、写真家生活も50余年になります。
09年に自身のからだに見つかったガンと闘いながらも、過激な問題作を次々と発表されています。
一方で、荒木さんが思い入れをもって撮影してきたのは、“顔”です。
自身の写真家生活は「顔に始まり顔に終わる」と言い切り、いまなお、『日本人ノ顔』シリーズなどを通し、顔を撮り続けています。
顔をテーマにしながら荒木さんのお話は、女性観、男性観、人間観、死生観にまで広がり、
この写真家の人間への興味、思索の深さには唸る思いがいたします。
政治、社会、文化、芸能、スポーツ……、あらゆる世界で「いい顔」が少なくなったいま、
多くの方に読まれ、この国に「いい顔」があふれることを願う一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

顔に始まり顔に終わる。写真家生活50余年の到達点は顔だった。アラーキー生誕70年記念出版。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 195ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2010/5/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569779212
  • ISBN-13: 978-4569779218
  • 発売日: 2010/5/19
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 68,239位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
 「顔こそ究極のヌード」という、天才アラーキーの人生論。「顔に始まり、顔に終わる」という、何千何万とポートレートを撮ってきた写真家による、体験からにじみでた、実に味わい深い珠玉の人生論である。あまりにも説得力ありすぎる。

 アラーキーのいう「いい顔」とは「美しい顔」のことではない。

 「男40過ぎたら、自分の顔に責任をもて」。若い頃よくこのようにいわれた男性は多いと思う。いまの若い人たちもオヤジ連中から、そういわれることもあるのだろうか? 
 すでに40歳を過ぎた私は、自分の顔がどうであるか自分には判断しかねるが、年齢を重ねて、それなりに味のあるものになっているのではないかと思っている。歳を取るのはけっして悪いことではない。

 もちろん女性も同じだろう。長年にわたって多くの女優を観察してきた映画監督の大島渚も、どんな女優も40歳過ぎたら、いままでの人生がいい面も悪い面も含めてすべて顔に現れてしまうと、以前あるインタビューで語っていた。

 男も女も、生きてきた軌跡がすべて顔として表出されてしまう。面白いことでもあり、また実に恐ろしいことだ。

 写真に写された人物を取り巻く関係性が顔に表出する。「幸せな顔」とは、愛し愛される関係がにじみでたものだ。どんな人であれ、生き
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形式: 単行本(ソフトカバー)
アラーキーと言えば猥雑な写真を撮るユニークな写真家とういう認識だった。
だが、本書のカバーの母子の写真とテーマである顔に魅せられて購読した。

読んで正解だった。
いい顔はどうやってつくられるか? 軽妙な語り口と少しエッチな言葉に酔わされながら、ある重大な結論にたどり着く。それは本書を読んでいただくとして、アラーキーってとてもピュアな人柄なんだ。

ちょっといいことを言いそうになるとダジャレやエッチな発言で煙に巻くのだが、それは下町特有の照れなんだ、きっと。写真を撮ること、生きることにとても真摯。

アラーキー自身がかかえるからだのガンと闘っているからか、生と死に対して感受性が鋭く、つむぎ出される言葉も読み手のこころをつんつん突いてくる。

これはいい顔について語りながら、ひとつの人生論として昇華している。
現時点で今年最高の1冊。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
表紙は、こどもを抱いているヌードのお母さん。
まさに、いい顔してる人。

この本自体には、写真はそれほどなく20ページくらいか。
もっとこんないい顔が見たいな。
どこで見れますか?
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
この本を一言で言うと”生(せい)”という感じでしょうか。

タイトルこそ「顔」にフォーカスされていますが、
実は「その顔に現れる生き方」や「生への執着」、
そして「最後に燃やす生きる命」などを軸に
著者の死生観が語られている本です。

文体こそ、江戸っ子の口調で、てやんでい的に書かれていますが、
前半はこれまで作ってきた作品の回顧録のごとく、
後半は身近な人の死を持って、その顔を考察しています。

著者は、独特の風貌や、言動からハチャメチャな人を想像しますが、
繊細で、誰よりも家族を愛して、
ちゃんと見ていた人なんだろうと切なくなります。

父、母、そして妻の死を、
写真家として、かつ家族として入り乱れている感情を
そのまま文章にしています。

普通なら訳のわからない文章だと思うのですが、
なぜか心打たれます。

すいません、なんとなくですが直感で☆5つです。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
ラフな感じで、親しみがわきとても面白かった!
どんどんアラーキーワールドに引き込まれていきます。
とても面白い本です。
アラーキー好きの方は是非!!
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形式: 単行本(ソフトカバー)
天才写真家 アラーキーの哲学が詰まった一冊でした。
「顔こそヌードだ」と。

確かに顔は生まれた時から、隠すことなく、いつも晒されている体の一部です。
荒木さんは
「…顔こそが、肉体の中でいちばん恥ずかしい部分なの」
と言われています。「顔にはその人の人生があらわれる」と。

そして「いい顔のつくり方」「顔は見られてこそ磨かれる」「死に顔で人生がわかる」と続いてゆきます。

全編、まるで荒木さんがそばで喋っているような文体でまとめられています。
なので言葉が普段語でわかりやすく、大切に思われている言葉が繰り返されキーワードとして自然に浮かびあがります。

写真は少なめですが、解説付で鑑賞できるのでじっくりと味わうことができます。
ただそのままを写すのではなく、その人の本質を伝える素敵な写真だなと思いました。
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