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ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 (中公新書 (252)) 新書 – 1971/5/25

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商品の説明

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登録情報

  • 新書: 176ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (1971/5/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121002520
  • ISBN-13: 978-4121002525
  • 発売日: 1971/5/25
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 62件のカスタマーレビュー
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第一部である「柴五郎の遺書」は、吉田満『戦艦大和ノ最期』を思わせる悲劇性に彩られた前段と『おしん』を連想させる中盤、そして福沢諭吉『福翁自伝』の筆致を思い出させる痛快にして前向きな青春期を描く後段とが絶妙に交錯したわが国における自叙伝の最高峰の一である。特に、会津殲滅戦で自刃して果てた祖母・母親・兄嫁・姉妹たちを追慕し悲嘆に暮れる箇所では、何度も涙を拭いました。

「武士の子たることを忘れしか。戦場にありて兵糧なければ、犬猫なりともこれを喰らいて戦うものぞ。ことに今回は賊軍に追われて辺地にきたれるなり。会津の武士ども餓死して果てたるよと、薩長の下郎どもに笑わるるは、のちの世までの恥辱なり。ここは戦場なるぞ、会津の国辱雪ぐまでは戦場なるぞ」(64頁、父 柴佐多蔵の言葉)
「日本人は百年先のことはもちろん、十年先のことさえ考える能力を持たない」(151頁、蒋介石の言葉)

何と云うか、薄い本ですが、凄いインパクトのある一書です。全ての日本人にとって必読書ではないか、とさえ思いました。
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形式: 新書 Amazonで購入
   
 会津藩というのは、封建時代の日本人がつくりあげた藩というもののなかでの最高傑作のように思える―こう語ったのは、歴史作家の司馬遼太郎氏である(『歴史を紀行する』(文春文庫)所収「会津人の維新の傷あと」から)。会津藩は本来、「垂加神道学」で象徴されるごとく、「勤王思想」の持ち主であり、司馬氏が言うように、薩長ごときとは違って、「その点では会津藩こそその思想的先駆集団」であった。にもかかわらず、「その会津藩が勤王の敵にされてゆくところに革命の奇妙さ、政治の魔術、歴史の皮肉を感じずにはいられない」というのは、誰しも思うことである(同前)。

 他方、近年では、「禁門の変」以降の幕府政治、政局対応について、江戸本府と京都という幕府権力構造の“二重性”を指摘する
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願わくば、我に七難八苦を与えたまえ(山中幸盛)。

逆境にあって、腐ってしまったら、明日は来ない。 他人の責めにするだけでは、解決策が出ない。 自己責任と思うことから、発送も生まれる。

波乱万丈の人生を送るって、自分でシナリオを書いてきた。 だから、越えられない問題は起きない。 魂のレベルが上がるほど、難しい課題を自らに課して生まれてくる。 神に近づく。

歴史の闇。 為政者により、葬られた真実。 こういう名著は、語り継ぐべき。
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柴五郎一家は、会津での敗戦後、武士団ごと下北半島の北の外れに流された。旧領と職封を合わせると、70万石に達する大藩が、わずか3万石に減封されたのだ。当然、一家は飢餓と寒さに苦しみ、ついに、路傍の犬の肉を食べて飢えをしのがざるをえなくなる。香辛料などなく、塩味つけて煮て食うしかないのだが、臭くて食べられたもんじゃない。口に含んだだけで、飲み込めず、戻しそうになるのを、父親が叱る。
「武士の子たることを忘れしか。戦場にありて兵糧なければ、犬猫なりともこれを喰らいて戦うものぞ。(中略)ここは戦場なるぞ。会津の国辱濯ぐまでは、戦場なるぞ」
この場面は、何度読んでも泣ける。
着るものもなく、寒さをしのぐ家もなく、食べるものもろくになく、一家は死を目前にしている。その極限状況において、なお、生き続けることを父親は要求する。会津武士の魂の叫びである。

その後、西南戦争が勃発し、本当に会津の国辱を濯ぐ日がやってきたのだから、痛快である。
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投稿者 くにたち蟄居日記 VINE メンバー 投稿日 2012/10/3
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 「北京の55日」という映画関係で柴五郎という方を知り、本書があるということで読む機会を得た。感想は二点である。

 一点目。

 他のレビュアーの方も言われている通り「敗者から見た明治維新」という切り口が新鮮であった。従来の維新物にも敗者側
からのものもあったと思うが、本書のような少年の目から見たものは余り類がないのではと思う。著者のような困窮にあえいだ
少年もたくさん居たろうが、著者は超人的な努力でそこから這い上がり、立身出世するだけではなく、透徹な歴史の報告者としての能力を勝ち得たという点で稀な方であったに違いない。本書には書かれていない義和団の際の著者のエピソードの源に
本書があると考えるべきだ。

 二点目。

 本書の最後に編者が付けている著者との談義も実に興味深い。
 談義で描かれる著者の中国観は今まさに味読すべきである。「今まさに」という意味は尖閣諸島問題であり、その後の中国
での反日デモを踏まえて、ということである。
 「中国という国はけっして鉄砲だけで片付く国ではありません」と著者は昭和17年に喝破されていたという。その言葉
を現代にどう読めばよいのかは正に現代を生きる我々の課題である。勿論現在の日本が中国に鉄砲を
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