この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する

ある子供 [DVD]

5つ星のうち 3.5 30件のカスタマーレビュー

出品者からお求めいただけます。 在庫状況について
新品の出品:2¥ 6,953より 中古品の出品:7¥ 1,039より

Amazonビデオ

Amazonビデオは新作映画や話題のTV番組、アニメなどをいつでも気軽に楽しめるデジタルビデオ配信サービスです。 パソコンやFireのほかiPhoneやiPadでも観ることができます。詳細はこちら

【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

キャンペーンおよび追加情報

  • 予約商品を通常商品と同時にご注文の場合、通常商品も予約商品の発売日にまとめて発送される場合がございます。通常商品の配送をお急ぎの方は別々にご注文されることをおすすめします。 予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意はこちらをご覧ください。

  • 注記:Amazon.co.jpが販売・発送する一部の商品は、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文とみなす場合には、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。

  • 【買取サービス】 Amazonアカウントを使用して簡単お申し込み。売りたいと思った時に、宅配買取もしくは出張買取を選択してご利用いただけます。 今すぐチェック。


この商品を見た後に買っているのは?


登録情報

  • 出演: ジェレミー・レニエ, デボラ・ブランソワ, ジェレミー・スガール, オリヴィエ・グルメ
  • 監督: ジャン=ピエール・ダルデンヌ, リュック・ダルデンヌ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: フランス語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日 2006/06/23
  • 時間: 95 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 30件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000FBFRDY
  • JAN: 4907953015180
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 111,848位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

商品の説明

Amazonレビュー

   20歳のブリュノと18歳のソニアの間に男の子が生まれた。ジミーと名付けた赤ちゃんをソニアは母親らしく世話するが、ブリュノは父親になった実感などなどく、職につかず、盗んだ盗品を売った金で生活をするという変わらぬ毎日だ。そしてソニアが目を離したスキに、彼は赤ん坊を闇取引の女に売ってしまい、そのことを知ったソニアは卒倒。病院に担ぎ込まれてしまう。事の重大さに気づいたブリュノは赤ん坊を取り戻そうとするが…。
   子どもが子どもを生んで、親になる。少女は母性に目覚め、かいがいしく面倒をみることでひとつ大人への階段を上るが、男は少年のまま、社会とかかわることもなく、その日暮らしで満足している。そんな主人公の人生の転機をドキュメンタリーのように淡々と追っていくのが本作。主人公が愛する人を失い、焦り、取り戻そうと必死に行動する姿をカメラはジッと映し出す。過剰な演出、説明的セリフはは一切ない。それゆえに、彼の変化、成長が心に染み渡るように伝わってくる。1999年『ロゼッタ』でカンヌ映画祭パルムドール大賞受賞したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督は、2005年、本作で2度目のパルムドール大賞を受賞した。(斎藤 香)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

社会と若者をテーマに描いてきたダルデンヌ兄弟による感動ドラマ。盗みを働きながら暮らす20歳のブリュノは、恋人との間に授かった子供をまるで盗品を売りさばくのと同じように売ってしまい…。希望を見出せない時代に生きる若者を厳しくも暖かく描く。

商品の説明をすべて表示する

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

働くことや、命の重さ、そして本当の愛とか、なにかを知っていることとは、想像力を持つということなのだろうか。主人公は劇中で多くを過ち、代償として多くを学んだ。そして多くの犠牲をまわりに生んだ。

主人公は自分が無知であることを知らなかったが、見ているこちら側としては、全てを知ってしまった自分をまるで画面の先へ認めるような空しさを覚えた。

あまりにもストレートな描写で、その先に何があるのだろうかと無駄に探ってしまった。結局見つけるのは社会とか大人だとかの現実感ばかりだ。画面にはどこか懐かしさがあった。『大人は判ってくれない』とか『ポンヌフの恋人』などを思い出した。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
2005年のパルムドール賞受賞作品。その日暮らしをする若いカップルに子供が生まれた。しかし男は、お金を得るために子供を養子に出してしまった。ショックで寝込む女、男は子供を取り返すのだが。。。

 最悪なこの男の生き様に人間本来の姿を映し出しているかのように思われたが、あまりにもえげつない男の態度に嫌気が差してくる。もう、心底嫌気が差したってところで、これまでのことを払拭するかのようなエンディングで嫌な気分がすっかり消えた。「あぁ、なるほどね、こうきたか」という結末。

 タイトルの「ある子供」とは、売られた子供ではなく、男の方なのかもしれない。

 俳優陣は無名ではあるが、作風にあった演技を見せてくれる。見ている最中に「ロゼッタ」や「ポーラX」のようなドキュメンタリー風な映画だなぁと思っていたが、後々調べたら、「ロゼッタ」と同じ監督がつくっていた作品であった。ちなみに「ロゼッタ」も1999年にパルムドール賞、というからすごい監督。「ロゼッタ」は全然面白くなかったが。。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 一色町民 殿堂入りレビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/4/26
ただの『バカヤロウ』の話ということで片付けれられる話ではあります。でも、ありきたりだけど「いまの若者は困ったものだ」的な批判というか、諦めの言葉を吐くのは簡単。こうした『大人になれない子供』ってベルギーだけの問題じゃないだろうし、最近のニュースとか見てると全てのことに『無関心、無感覚』になっている人が増えていることに、あらためて気付かされます。そして、不器用な人生を生きる主人公青年のささいな出来事や人間関係を描いているだけなのに、ものすごく根源的で社会的。人ってこんなにも簡単に堕ちることができるのかと納得させられる作品でした。カンヌ映画祭つながりですが、一昨年の「エレファント」に通じるものを感じます。

主人公ブリュノは、基本的には、いいやつなんだよね。彼の赤ちゃんを生んだソニアは、彼を愛している。ブリュノの方には、「父親」としての意識がないんだよなぁ。恋人を妊娠させて、「俺はしらねぇ」と開き直るわけでもない。でも、子供を養子に売りはらっちゃう。しかし、それは、彼が非情だからではない。事実、彼は、そのことを知ったソニアがショックで失神してしまうと、売った子供を取り戻そうとする...。

(以下、ネタばれぎみです)

たとえば、顔を見せずに金の受け渡しをするシーンで、相手の息づかいと紙幣を数えるかすかな音だけにしたのが、かえ
...続きを読む ›
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 投稿日 2008/10/20
タイトルの子供とは赤ちゃんの事か、主役の若い父親を指しているのか、
どっちでもあってどちらでもないんだと思う。

子を売る親はあまりいない。いたら日本ならちょっとした報道があるでしょう。
でも現実今の私達の耳にはさほどショッキングには聴こえないかもしれない。

この映画は「成長」を描いているのか。
ラストのシーン。私は若い父親は、状況に対して泣いているのだと思った。

序盤若い夫婦はふざけあい笑う。
10才以下の子供のように遊ぶ。限りなく狭い視野の中で。

とても現実的な映画。現実はドラマティックだけどBGMも教訓もなくただ進む。
この映画のそういう所が美しいと思った。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
修飾されない映画の高度な言葉を用い、ひとりの成長をドキュメンタリーのように紡いだ秀作。

作品に注がれた眼差しの柔らかさ、温かさが、この作品の魅力のひとつではないでしょうか。

時代が、私達が、無視して生きてきた対象(世界中にあふれている現実かもしれません)である

一人の男性を、等身大に描いています。

子供がそのまま大きくなっただけの、ブリュノは成長を止めたかのようですが、それは彼が観客たる私達ほどに恵まれていなかったから。

少なくとも、根っからの悪人でないことは明らかです。

華美な演出になれた眼には素朴に映りますが、なんて映像が素晴らしいことでしょう!

ブリュノの存在のヴィヴィッドなこと!

そして、この映画を描ききったダルデンヌ兄弟の眼差しの純粋さ・・・。感動はゆっくり、しかし心の奥深くに宿ることでしょう。

彼はどうやって、父親になれるのでしょう。

学も技も友人もほとんど持たない彼は、どうやって家庭を守っていけるでしょう。

・・・観るものは、それを考える機会を自分に与えられるのです。

「観るべき」といえる作品のひとつだと思います。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


同様の商品をご覧になりませんか? こちらのリンクで参照ください。excel

関連商品を探す