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ある人生の門出 (ブルックナー・コレクション) 単行本 – 2004/1/15

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

『秋のホテル』のブッカー賞作家・ブルックナーを世に知らしめたデビュー作をお届けします。
バルザック研究者のルースが四〇歳になって、過去をふり返るところから小説は始まります。元女優の放恣な母、この母をいたわりながら愛人をもつ父。パリ留学時代の高名なフランス人教授との恋。成り行きまかせの結婚と夫の死。
純真で立派な女性より、舞踏会にちらりと姿を見せて人の恋人を奪っていく美人になりたいと、超カタブツなヒロインは遅ればせに思いさだめたものの……。理想は実現しなくても孤独でも、爽やかにふたたび人生の門出に立つ彼女が、哀しくてユーモラス。英国女性文学の「しみじみ感」を小野寺健氏の名訳でぜひどうぞ。「ブルックナー・コレクション」の既刊六冊も好評発売中。


内容(「BOOK」データベースより)

バルザック研究者のルースが、40歳になったいま、過去をふり返る。元女優の放恣な母、この母をいたわりながら愛人をもつ父。パリ留学時代の高名なフランス人教授との恋。成り行きまかせの結婚と夫の死。そして、ふたたび自分が人生の門出に立っていることを知る―。現実と文学が交錯する静かで繊細な心の風景、出会った人びとの織りなす人生のおかしみが、硬質な文章で浮かびあがる。戦後英国最高の女流作家と称されるブルックナーを世に知らしめたデビュー作。

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登録情報

  • 単行本: 269ページ
  • 出版社: 晶文社 (2004/1/15)
  • ISBN-10: 4794921888
  • ISBN-13: 978-4794921888
  • 発売日: 2004/1/15
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 576,903位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
アニタ・ブルックナーの作品は、人間の心の内部を突き詰めて観察し、今までになくひきこまれてしまう。 ときには、あまりにも、人間の裏がみえて、怖くなることもあるが、一度補み始めると、目が離せない。
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形式: 単行本
 原題は "A Start in Life" なので、意味は人生の「ある門出」ということになるだろう。人生の中でもいくつか区切りになるところがある、その一つ、といった感じだろうか。第7章にはバルザックの『人生の門出』(この大作家の中ではマイナーな作品だと思うし、自分も知らなかった)を主人公ルースが読む場面も出てくる。
 そのバルザック作品の冒頭数ページが極端に自伝的だと書かれているが、このブルックナーのデビュー作も、解説によると自伝的だそうだ。まあ、自伝的な雰囲気は読めば伝わってくる。ブルックナー自身は美術史学者だそうだが、主人公をバルザック研究家にしたのはこのバルザック作を最初から意識して書いたということになるだろう。人生の波乱でさえも抑制されたタッチで描いていく地味なスタイルは、バルザックとは全く違うと思うが。
 しかし実際のところ、読み終えていったい何が「門出」なのだろうと思ってしまった。40歳の文学者が過去を振り返る構成であるが、振り返った冒頭の時点が特に人生の中のひとつの門出とは呼べないだろう。作者ブルックナーにとっては作家としてのスタートではあるので、このタイトルをつけたのだろうか。
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