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[伊坂幸太郎]のあるキング (徳間文庫)
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あるキング (徳間文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

この作品は、いままでの伊坂幸太郎作品とは違います。意外性や、ハッとする展開はありません。あるのは、天才野球選手の不思議なお話。喜劇なのか悲劇なのか、寓話なのか伝記なのか。キーワードはシェイクスピアの名作「マクベス」に登場する三人の魔女、そして劇中の有名な台詞。「きれいはきたない」の原語は「Fair is foul.」フェアとファウル。野球用語が含まれているのも、偶然なのか必然なのか。バットを持った孤独な王様が、みんなのために本塁打を打つ、そういう物語。

内容(「BOOK」データベースより)

山田王求。プロ野球チーム「仙醍キングス」を愛してやまない両親に育てられた彼は、超人的才能を生かし野球選手となる。本当の「天才」が現れたとき、人は“それ”をどう受け取るのか―。群像劇の手法で王を描いた雑誌版。シェイクスピアを軸に寓話的色彩を強めた単行本版。伊坂ユーモアたっぷりの文庫版。同じ物語でありながら、異なる読み味の三篇すべてを収録した「完全版」。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 803 KB
  • 紙の本の長さ: 304 ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2012/8/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00INRTFC6
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 118件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
多くの人が感想を書いているように、伊坂ファンとしては、物足りないというか、肩透かしというべきか・・・
「マクベス」と「巨人の星」と「イチローのエピソード」が混ざったような変な物語。
主人公の突出した野球能力、魔女という要素が、異能者・王の孤独そして大衆の無理解・嫉妬から異質なものの排斥へと至るストーリーに必然だったのだろうか?個人的には、しらけてしまう要素となった。
伊坂氏以外が書いたなら星4つでもいいが、伊坂氏なら3つ。普通の打者が打率3割打ったらマルだけど、イチローが3割ジャストならサンカクというのと同じ。
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形式: 単行本
発表されて単行本など形になった伊坂作品は全て読んだ私の読了直後の素直な感想は… …ん〜何か物足りない(苦笑) 勝手に私が伊坂作品に求めていたものが この作品には足りなかったから… 海外の古典的な寓話を現代に置き換えて書いた作品…と言ったら良いのか、簡単に“輪廻転生”を書き綴った作品と言えば良いのか…
伊坂作品独特のお洒落な会話&表現や 絶妙な言い回しは皆無に等しいですが、これもまたひとつの伊坂ワールドと考えるとそれなりには楽しめます。

それに 読み始めると先へ先へと読み進めてしまう伊坂作品ならでは魅力は十分ありますしね♪

伊坂ファンの方は是非 御一読を…m(_ _)m

PS.ちなみに私は伊坂作品では若干「魔王」が苦手だったタイプの読者です。
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形式: 単行本
ずっとファンだったけれど、これは何が面白いのかわからない。主人公の能力があまりにも圧倒的で、おかれた逆境もまたあまりに悲惨で、そしてその悲惨な展開は常に予告されていて、つらくて読むのもしんどくなる。まわりに配置された人間に特に感情移入できるわけでもなく、魅力的な人物もほぼいなくて、こうしたお話でいったい彼が何を伝えようとしているのか、まるでわからない。
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形式: 文庫
「あるキング―完全版―」

これは、伊坂幸太郎さん著の平成27年05月01日発行、平成27年05月25日に印刷されたものです。完全版と称されているように本筋が同じな小説が三つ入っています。
本筋が同じというと同じ話だったらつまらないじゃないかと思われる方もいるかもしれません。しかし、そうとは限らないのです。主人公の視点が変わると物語が変わる、それと同じ様に書き方が変わると読みやすさ、想像の広がり方も全く違います。けれど著者の言いたいことはしっかりと伝わってきました。

物語の主役の王求少年。
彼は普通ではない。彼自身も、彼をとりまく環境も。なぜなら彼は天才だったから。天才であっても努力を怠らないストイックに野球に向き合った彼の一生を描いたストーリー。
普通、野球小説といったら、野球の描写ばかりでてきて野球のルールを分からない人にはちんぷんかんぷんになりそうなものですがそれがない。野球のルールがわからなくても楽しく読むことができます。

私の感覚で申し訳ないのですが、最初の雑誌版が寓話的なもの、単行本版が現実的なもの、文庫版がそれらの良いところを抽出したまとめのようでした。
なのであそこは現実的にはこんな感じなんだ。というのが分かり易く三つも同じ話を読んだという感覚は全くありませんでし
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形式: 単行本
この作品で伊坂は、何度もあけすけにシェイクスピアを引き合いにだします。そして「あるキング」自体が、シェイクスピアが数多く描いた、王を巡る悲劇になっています。王が王であるがゆえに起こる悲劇を、天才野球選手を「王」に据えた現代の物語として書いてしまうあたりがいかにも伊坂らしい気がします。
ただ、そうした「王の悲劇」を強く感じさせるのは後半で、前半はそうでもありません。伊坂自身がこの作品を「伝記」と言っているように、「あるキング」では、主人公の出生からを年代順に書き連ねていきます。前半は、後半への予兆を孕みながら、また別の響きを持っています。
伊坂作品には陽気な「白伊坂」と、ダークな「黒伊坂」が混じっていって、そのバランスによって多様性が産まれているように感じます。白い部分は、個人のパーソナリティ、そして家族や友人といった比較的身近なコミュニティに寄せる信頼に根ざしている部分が大きいと思います。一方の黒い部分は、この国や世界がシステマティックに抱えているさまざまな病とそうした病に冒された人々への否定に根ざしているのかな、と思います。「ゴールデンスランバー」などは、まさに両者の闘いでした。
「あるキング」は、はじめ「黒伊坂」かな、と思って読みはじめましたが、そうではありませんでした。主人公は、天才であるが故に、平凡で真っ当で、だからこそ頼りになる身近なコミュニ
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