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発売元 山月書店
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あるときの物語(上) 単行本 – 2014/2/21

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商品の説明

内容紹介

カナダの島に暮らす作家ルースは、海岸に打ち上げられたハローキティの弁当箱を見つける。中に入っていたのは、古びた手紙と腕時計、そして日記だった。
日記の持ち主は、東京の中学生ナオ。彼女が書き記す日々の話に、ルースは次第に引き込まれていく。しかし、いじめに苦しむナオは自殺をほのめかす……
カナダと日本、現在と過去で響きあう時間と存在。深い思索と笑いと哀しみに満ち、世界を虜にした壮大な物語。小野正嗣氏推薦、ジュノ・ディアス絶賛。

内容(「BOOK」データベースより)

カナダの島に暮らす作家ルースは、海岸に打ち上げられたハローキティの弁当箱を見つける。中に入っていたのは、古びた手紙と腕時計、そして日記だった。日記の持ち主は、東京の中学生ナオ。彼女が書き記す日々の話に、ルースは次第に引き込まれていく。しかし、いじめに苦しむナオは自殺をほのめかす…カナダと日本、現在と過去で響きあう時間と存在。深い思索と笑いと哀しみに満ち、世界を虜にした壮大な物語。

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登録情報

  • 単行本: 323ページ
  • 出版社: 早川書房 (2014/2/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152094419
  • ISBN-13: 978-4152094414
  • 発売日: 2014/2/21
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 292,822位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
カナダで夫と暮らす小説家(著者夫妻と同名)が、ある日海岸でキティちゃんのお弁当箱に入った日本の女子中学生ナオの日記を拾う。日記には、帰国子女のナオが学校で受けている陰惨なイジメのことや、ナオの曾おばあちゃんで尼僧のジコウのこと、社会からドロップアウトし自殺願望にとりつかれた父のことなどが綴られている。
「ジュノ・ディアス絶賛」に惹かれて読んでみた。確かに上巻は、ナオが入り浸るメイドカフェや日本の若者の様相などが語られ、いかにもであり、それゆえ少し退屈だったりもする。
でも、この本の真の魅力はだんぜん下巻にある。物語が急に重層化し、スピード感がぐんと増す。猫の名前がシュレーディンガーなのも、カラスがしょっちゅう出てくるのも何もかもを収束させて、読者を着地点まで運び去る。
いろいろな試み(成功しているのもいないのも)に満ちた、とても意欲的な小説である。
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形式: 単行本
この本は読む人によって、いろいろなレベルで読める。中高校生で友人関係、いじめで悩んでいる人にはなおの体験、考え方、生き方に共感すると思う。社会人で引きこもりになりそうな人は、なおの父親が友人のように感じられるかもしれない。ルースのように日本から離れて暮らしている日系人には,なおの日記を読みながら心配したり、夢に見たりするかもしれない。ルースはアメリカ西海岸にたどり着いたビニール袋に入ったなおの日記を手に入れ、メイドカフェで日記を書いているなおと時間、距離、環境の違いをこえてこの世にある一時だけ存在する生を受けたものとして魂の交流を体験する。人生がなおにもたらした出来事は悲惨と言ってもよいいじめ、鬱病の父親,貧乏など否定的なものが多いが、曾祖母のジコや特攻隊で亡くなった大叔父の生き方などに力をもらう。ルースはただの受け身的な読者でなく、インターネットでなおの家族の事を検索したり、尼となったジコの仏教の教えや量子力学の事を考えたり、積極的になおの日記に取り組む。日記の終わり方も不思議であり得ないと思いながら最後の方は満足して読み終えた。
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投稿者 juriko 投稿日 2014/9/24
形式: 単行本
今年読んだ小説のなかでいちばん面白かったです。
主人公のナオがまるで自分の親友のように感じられました。
自分のように、ではなくて親友のように思わせてくれたことで、この物語の愛着が強まりました。
いまでも時々、ナオに会いたいと思います。
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形式: 単行本
これでもかこれでもかとネガティブに捉えられた日本の側面ばかり出てきてゲンナリします。
壮絶ないじめ、児童売春、メイド喫茶、ゲーマー、コスプレ、ブルセラオークション、東北震災、集団自殺、ひきこもり、おたく、フリーター、今時コンビニの前で木刀を持ってたむろするヤンキー等々。
確かにこれらは日本独特で欧米人から見たらセンセーショナルかもしれない。それはそれで納得です。

なんとなくモヤモヤするのは作者の日系人が日本人の視点で物語の中で語らせているところです。何もかもが微妙にずれていて押しつけがましい感じがすると言ったら言い過ぎでしょうか。欧米人好みと言うと語弊があるでしょうか。

例をあげれば、《自殺は美しい行いで伝統である》《我々日本人は中国人を大量虐殺して拷問したわけですから世界に対して大きな羞恥心を持たなければならないと学びます》《日本の政治家の中には絶えず我々の子供の教科書を書き換えようとする人間がいます》などですが。
それに絡めて聞いたことも無いような仏教用語が散りばめられていて違和感は半端ありません。
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