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ありがとう。ママはもう大丈夫だよ ― 泣いて、泣いて、笑って笑った873日 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/21

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単行本(ソフトカバー), 2019/4/21
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商品の説明

内容紹介

「息子が私の腕の中で息を引き取った時・・・・・・私は幸せでした。」
自分のために、大切な人のために、"自分を変える" 覚悟をした著者が送る感動のストーリー。
これから先、訪れるかもしれないさまざまな出来事を、喜びに変えることができる感動の一冊。

普通の母親だった著者が、突然我が子の余命宣告を受けます。
最愛の息子との限られた時間をどうやったら幸せに生きられるか。
泣いて、笑ったご家族の873日の魂の交流の物語が語られていきます。

武藤家の二男、優司君の肝臓は生後3カ月でほとんどその機能を失い、
命を救う唯一の手段は「肝臓移植」のみという危機的状況になりますが、
母親のあずささんの肝臓を移植し、優司君は一命をとりとめます。
そして10か月後、ご自宅に戻ることができ、
家族全員で幸せな時間を過ごせることになりました。

しかし、運命の流れは残酷にも、優司君の肺の機能を少しずつ悪化させ、
再入院を余儀なくさせていきます。

闘病とは絶望と希望が交差するもの。
ご家族は、先の見えない恐怖と向き合うことで、
“いま、何が一番大切か"を模索していきます。
そして外側の状況は変えられないけど、「自分が変わる」ことを受け入れ、
実業家の斎藤一人さん、デール・カーネギーなどの数々の至言、
医療関係者さんの温かいサポートなどを心の支えにしていきます。

心労から、ご夫婦の間にも行き違いが生じますが、
絶望的な状況への見方を変えること、肯定的な言葉を使うこと、
足るを知ること、自分や他者を“ゆるす"ことで困難を乗り越えて、
お互いを尊重し合い、「本当の幸せとは何なのか?」ということに、
ご家族全員で気づき、絆がより深まってゆくのです。

そしてすべてを受け入れる覚悟が出来たとき、優司君は天国へと帰ります。

優司君が息を引き取った時のことを、母親のあずささんは次のように述懐します。
“優司が私の腕の中で息を引き取った時…誤解を恐れずに言いますが、私は幸せでした。"

「えっ? お子さんが亡くなったのに幸せだったって、どういうこと?」と思われるでしょう。

しかし、この本を読み進めていくと、
なぜ著者がそんな気持ちに至るようになったのかが理解できます。
わが子を失ったその時、著者は担当医などに感謝の言葉をかけます。

(以下、本文より引用)
「先生はゆっくりと脈やその他の確認をとってから、静かに言いました。
「5月16日、7時22分。死亡を確認しました」
私は優司の顔をもう一度見つめ、前をしっかりと向きました。
前川先生、余谷先生、夫の顔を一度ゆっくり見つめてから言いました。
「ありがとうございました。感謝してます」
私はちゃんと最後に、感謝を伝えることができました。
心の中は不思議と清々しい気持ちで、あふれ出てくるのは“ありがとう"という思いだけです。
優司の顔は息を飲むほどに美しく、まるで小さな天使のようでした。
口元はかすかに微笑んでいます。
「幸せだね、優ちゃん……愛してるよ……ありがとう、ありがとう」」

本書は同じようなつらい境遇にある方々に明るさを贈る応援歌になるのではないでしょうか。

緩和ケアとは、最期までその子らしく過ごせるために、
からだや気持ちの症状を緩和し、
本人とご家族が穏やかに過ごせることを支援する医療です

本文の最後で、緩和ケア医の余谷暢之先生
(国立研究開発法人国立成育医療研究センター・総合診療部緩和ケア科診療部長)が、
「小児緩和ケアの役割について考える」として、
特別寄稿の文章を寄せられています。
余谷先生はその中で以下のようにおっしゃっています。

「医療技術の進歩により、多くのこどもの命が救われるようになりました。
その一方で、治療が奏功(そうこう)せずに、
大人になる前に生涯を閉じなければならないこどもたちも少なくありません。
医療において「治癒」は大切な目標です。
しかし、治癒が困難な病気や慢性疾患を持つこどもたちにとっては、
医療のゴールは治癒ではなく、「いかにその子らしく過ごせるか」が大切な目標となります。
緩和ケアとは、最期までその子らしく過ごせるために、からだや気持ちの症状を緩和し、
本人とご家族が穏やかに過ごせることを支援する医療です。
(中略)少しでも多くの方のところにこの本が届けばいいなと願っています。」

目次

第1章 覚悟を決める
第2章 幸せになるための修行
第3章 葛藤
第4章 奇跡は必要なところに起きる
特別寄稿 優ちゃんと過ごした大切な時間を振り返って ― 小児緩和ケアの役割について考える
(国立研究開発法人国立成育医療研究センター・総合診療部緩和ケア科診療部長 余谷暢之先生)

著者について

武藤あずさ

1982年生まれ、千葉県出身。立教大学社会学部卒。本名は、武藤梓。
大学卒業後、美容関係の会社に就職。
その後、新たな仕事を始めるが、新宿歌舞伎町のホストにはまり、
自ら稼ぎ出した5000万円もの大金を一人のホスト(今の夫)に2年間で使う。
しかし、結婚・妊娠を機にホストだった夫と共に歌舞伎町を離れる。
そして、2人で一念発起し、小さな立ち飲み居酒屋を大田区大森駅にオープン。
人情味と個性あふれるお客様に恵まれ、順調に5年で3店の出店を実現。
現在、飲食店の会社は知人に譲渡し、別法人2社の代表取締役に、 夫は悠々自適な主夫となる。
長男次男に恵まれたが、次男は出生時より障害があり、2018年5月に他界。
しかし、次男の看病の期間に学んだことを今も楽しく実践しながら、
物質的にも精神的にも豊かな生活を送っている。


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 208ページ
  • 出版社: ライトワーカー (2019/4/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4909298045
  • ISBN-13: 978-4909298041
  • 発売日: 2019/4/21
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13 x 2.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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2019年4月22日
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