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あらゆる場所に花束が… 単行本 – 2001/6

5つ星のうち 3.3 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第14回(2001年) 三島由紀夫賞受賞

内容紹介

どこからか聞こえてくる「殺れ! 」の声。殺意と肉欲に溢れる地上を舞台に、物語は進む――。暗い地下室で拳銃に脅かされながら、絵ハガキを作らされる男。河川敷で、殺人リハーサルを粛々と敢行するジャージ姿の一団。ペニスを露出させ、謎の人物を追う中年ルポライター……。それぞれが複雑に乱舞、絡み合いながら、前代未聞、仰天の結末へと突っ走る。異才が放つ、三島賞受賞の超問題作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 152ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104472018
  • ISBN-13: 978-4104472017
  • 発売日: 2001/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2015/9/22
形式: 文庫 Amazonで購入
第14回三島由紀夫賞受賞作。

物事を深く考えるのが面倒くさくなったのか、意味を見いだすのに努力がいる作品は苦手である。中村昌也『あらゆる場所に花束が・・・・・』は、まさにそういう類の作品だ。

多視点で語られる登場人物たちの行動は群像劇というにはまとまりがなく、ストーリーを概括することすらできない。始まりも結末もない。まず、著者が映像的に切り取りたいシーンがあって、それらをつなぐために文章をしたためたら、なんとなく思わせぶりな作品になりました と制作過程を想像してしまう。よって、本作品を通して意味付けをおこなうことは、無駄なのだと勝手に(都合よく)理解した。

破壊的な衝動が見え隠れするものの、それに翻弄されることなく、滑稽さをともなって淡々つづられていく。その昔分かったふりをして見ていたフランス映画の香りがする。今や、さっぱりわかりません と、堂々と口にすることができるようになった。年齢を重ねると、単純でかつ味わい深いものが好きになる。

物語性のある作品を読んでみたいのだが、この著者はおそらくそういうのは書かないんだろうね。
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形式: 文庫
フランス映画にボンサイとか原子力ビジネスとかデブとかを出したようなもの?あとは花壇を荒らしたりとか?全然フランス映画ではないか。むしろ入れてはいけないシーンか。

不審者系の人ばかりがでてきて、世の中への悪意をぶちまけます。花壇があれば根こそぎ枯らされるし、丹精込めた盆栽は壊されます。

そして、さりげなく花束をおくるのがうまいデブは原子力ビジネスのかたわら擁護施設を運営していて、ヒキコモリに絵をかかせてそれを女に送ります。

はたまた、オシャレな美容室に中年男がやってきて、いきなりチンチンをだします。

そういうしょうもない要素が何かセンス良くリミックスされています。これで文学賞を撮れたことが衝撃ですか。センスはタブーを超えるのか。ディズコミュニケーションに陥っている現代社会の闇を鋭く抉るみたいな名目でもついたんだろうかトホホというか。

どんなしょうもないシチュエーションやアヤシイ人にも花束を、祝福を、という暖かい心遣いが胸を打ちます。ウソです。花といえば花壇を荒らすシーンくらいしかないです。

いかに文体が研ぎ澄まされていようと、臭そうな黒い人の、臭そうな黒いエピソードしかでてこないので、あとは好みです。

ケンカのシーンだったら、「あら
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形式: 文庫
“進歩的な?”文芸評論家が中原昌也の小説を評価しているようだ。誰だったかは忘れたが、彼の小説の素晴らしさが理解できないのは現代の小説がわからない奴だとまで言っていた人もいたような気がする。

どこがいいのかさっぱりわからん、というのが読後の感想。

作者は、読者にこの小説を読んでどう感じて欲しいのかと推測するのさえ拒絶しているように感じられる。

私はそういった小説や不条理な世界が描かれた小説は嫌いではない。むしろ好きである。しかし、こういった小説は、内容的がありきたりだったり無意味だったりしても文章の細部にまで神経が行き渡っているか、文章的には何も特徴がないのであれば作品自体になんらかの寓意が感じられるかのどちらかを満たしていなければ商業ベースに乗せるべき作品ではなく、単なる作者の自己満足に過ぎないと思っているが、この作品はどちらも満たしていない。

加えて、解説の渡部直己もこの小説(そして著者の中原昌也)をわかりづらい文章で、しかも筒井康隆作品を例に出してまで中原のよさを激賞している。しかも、小説の良さがわからない人は・・・といった書き方で・・・。こんな小説だからこそ平易な文章でその魅力を解説すべきだと思うのだが、この人はいつもそうだ。
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形式: 文庫
 この作品を何の抵抗もなく、かつ注意深く読める人は、かなりの読み手ではないでしょうか。この作品にはストーリー性もなく、平板な文章が書き連ねられているだけです。性や暴力についての描写が多いのは、作者が日ごろどうしても意識がはたらく部分なのだと思われますし、それについて延々書き綴っている点は非常に正直だと思います(誠実とはちょっと違うように思いますけど)。単なる読み方では面白さはほぼ皆無で、爆笑したという人もいらっしゃいますがバカバカしさはあれどそれは苦笑に近いもののような気がしますし、作者もそのような読まれ方を望んでいるようです。
 平板な文章で、少なくとも一般的にはくだらないといわれるような内容で占められていますが、だからといって単なる素人が書いた作品とは全く違い、その違いを簡単に説明するのは難しいですが描写力やディテールなどに現れているように思います(この点はすぐれた読み手でないと気づきにくいように思います、ぼくがすぐれた読み手かはわかりませんが)。
 巻末に解説がありますが、作者自体に対する解説はまっとうに思えましたが、この作品に対する難解な言葉を用いた解説はどうかなあと思いました。この作品は部分的な意味を考えるものではなく、全体で一つの意味をもった作品ではないでしょうか。
 ぼくは小説の意味性について批判的に書かれた小説だと思いましたし、安易な感
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