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あらくれ (講談社文芸文庫) 文庫 – 2006/7/11

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商品の説明

内容紹介

わたしは自分の人生をあきらめない

年頃の綺麗な娘であるのに男嫌いで評判のお島は、裁縫や琴の稽古よりも戸外で花圃の世話をするほうが性に合っていた。幼い頃は里子に出され、7歳で裕福な養家に引きとられ18歳になった今、入婿の話に抵抗し、婚礼の当日、新しい生活を夢みて出奔する。庶民の女の生き方を通して日本近代の暗さを追い求めた秋声の、すなわち日本自然主義文学を代表する一作。

大杉重男
『あらくれ』は、(中略)「歴史」への抵抗としての秋声の小説の在り方を、最も生々しく語るテクストである。お島という1人の女性の半生を淡々と語っているように見えるこの小説は、しかし決して1人の女性の「歴史」ではなく、むしろ「歴史」への抵抗の荒々しいドキュメントとしてある。――<「解説」より>

内容(「BOOK」データベースより)

年頃の綺麗な娘であるのに男嫌いで評判のお島は、裁縫や琴の稽古よりも戸外で花圃の世界をするほうが性に合っていた。幼い頃は里子に出され、七歳で裕福な養家に引きとられ十八歳になった今、入婿の話に抵抗し、婚礼の当日、新しい生活を夢みて出奔する。庶民の女の生き方を通して日本近代の暗さを追い求めた秋声の、すなわち日本自然主義文学を代表する一作。

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登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/7/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061984489
  • ISBN-13: 978-4061984486
  • 発売日: 2006/7/11
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
文庫本の帯のコピーには「逞しい女の生々しい官能/自然主義文学の傑作!」と書かれています。
主人公の女性「お島」は、肉付きが良く働き者で、口八丁手八丁の商売人気質の、まさに「逞しい」女性。
ストーリーは、簡単に言うと、「お島」が何とか事業(洋服店)を成功させようとして苦労する、というようなお話なのですが、とにかくころころ境遇が変化するのが特徴です。
夫、仕事、住む所、経済状態、などなどが、激しく移り変わっていき、人物の心理などはあまり深く書き込まれることはありません。
この作品は、読売新聞に半年にわたって連載されたそうですが、こんなに毎回主人公があっちに行ったりこっちに行ったりしていたら、一日読み逃した人はもうストーリーに付いていけなくなったかも。
一章が二頁ずつくらいの短さですので、細切れにしか読書の時間が取れない方に、おすすめの一冊です。
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形式: 文庫
『あらくれ』です。日本自然主義文学の代表作的位置づけだそうですが。
そういう難しいことは分からなくても、現代における月九のドラマを観るような感覚で楽しめると思います。

年頃のきれいな娘であるお島が主人公。結婚の日に飛び出して、自由だけど険しい道無き道へと走り出します。
あまり人間関係に恵まれない環境、仕事、結婚などを通して、当時の庶民女性の生き様、を活き活きと描いています。親の言いなりで結婚して終わりというのが普通であるはずの当時の女性としては、かなり激動の半生だと思いますが。

お島は頑張りますが、必ずしも全てが上手く行くわけではありません。学も無いですし、なんだかんだいって男に振り回されたりすることもあるし、自己責任もあるし……
でも失敗しても負けずに強く生きていくお島のさまは、現代のドラマで描かれているヒロインと同様で、時代を選ばぬ普遍を秘めているようです。

文章は、昔の文豪らしく、読みやすくありながら語彙も豊富で厚い描写で楽しませてくれます。上記の通り内容も波瀾万丈なので、エンターテインメント的に面白い作品です。
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投稿者 triangle 投稿日 2016/8/19
形式: 文庫
まるで写実主義的絵画を見ているような作品であった。
お島の細かな仕草や心の揺れを見事に描いている。

輪郭こそ描かれてはいないが、その姿はありありと、
読者の目には映し出されることだろう。

その徹底した描写には不自然さが少ない。
この不自然さの少なさは、ある意味日常をもたらし、
時には読者に退屈さを与えかねないであろう。

あくまでも個人的見解ではあるが、
求めている高揚感は得られなかった。
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