大変面白く読まさせていただきました
40年経つと人間丸くなるものですね…
写真写り、ちょっとだけ良かったような気がします
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あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン (講談社現代新書) Kindle版
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私が自由意思で自分の臓器を売ることがなぜ禁じられるのか?
ギャグに著作権を認めたらどうなる?
カジノは合法なのに賭け麻雀が違法なのはなぜ?
全人類に共通の良心なんてある?
法と道徳、功利主義、人権、国家、自由、平等……私たちが生きていくうえで目をそらさずに考えたい「法哲学の問い」を、たくさんの具体例を紹介しながらわかりやすく解説!青山学院大学の“個性派教授”による、読んで楽しい法哲学教室!
ギャグに著作権を認めたらどうなる?
カジノは合法なのに賭け麻雀が違法なのはなぜ?
全人類に共通の良心なんてある?
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- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2020/5/20
- ファイルサイズ6817 KB
販売: 株式会社 講談社
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商品の説明
著者について
住吉 雅美
1961年、北海道生まれ。北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。山形大学人文学部助教授を経て、現在、青山学院大学法学部教授(法哲学)。著書に『哄笑するエゴイスト――マックス・シュティルナーの近代合理主義批判』(風行社)、共同執筆書に『法の臨界[2]秩序像の転換』(東京大学出版会)、『ブリッジブック法哲学』(信山社)、『問いかける法哲学』(法律文化社)などがある。
1961年、北海道生まれ。北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。山形大学人文学部助教授を経て、現在、青山学院大学法学部教授(法哲学)。著書に『哄笑するエゴイスト――マックス・シュティルナーの近代合理主義批判』(風行社)、共同執筆書に『法の臨界[2]秩序像の転換』(東京大学出版会)、『ブリッジブック法哲学』(信山社)、『問いかける法哲学』(法律文化社)などがある。
登録情報
- ASIN : B088FRN1CZ
- 出版社 : 講談社 (2020/5/20)
- 発売日 : 2020/5/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6817 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 224ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,684位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 6位法律 (Kindleストア)
- - 10位法律入門
- - 39位講談社現代新書
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2023年7月10日に日本でレビュー済み
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2022年1月26日に日本でレビュー済み
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興味をそそられるセンセーショナルな見出しが気になって購入しました。
中身は特に過激ということもなく、著者のユーモアあふれる語り口で楽しく読めます。
読み終わって思うことは、私も家畜になっていたということ。
与えられた社会制度に盲目的に従ってきた自分を見つけてしまいました。
法哲学という分野は初めてでしたが、面白かった。
法律嫌いな私も、楽しく読めました。
おすすめです。
中身は特に過激ということもなく、著者のユーモアあふれる語り口で楽しく読めます。
読み終わって思うことは、私も家畜になっていたということ。
与えられた社会制度に盲目的に従ってきた自分を見つけてしまいました。
法哲学という分野は初めてでしたが、面白かった。
法律嫌いな私も、楽しく読めました。
おすすめです。
2020年6月22日に日本でレビュー済み
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I use this book as a textbook of a university's lesson. It seemed to me that Philosophy of Law was something hard for me before purchasing it. But, this book has broken the negative bias towards this field. So, I highly recommend you to buy it and your worldview would be more broad than now.
2020年5月20日に日本でレビュー済み
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誰もが平等を望むが、立場によって、それはあり得ないと知った。
古典的な哲学者などが多く引用されており、見知った事例もあった。
淳が帯で絶賛しているが、本当に読んだのだろうか。
自分は読んだけど、あまり法哲学に興味を持てなかったな。
著者がなんかクセ強そうだもん。
古典的な哲学者などが多く引用されており、見知った事例もあった。
淳が帯で絶賛しているが、本当に読んだのだろうか。
自分は読んだけど、あまり法哲学に興味を持てなかったな。
著者がなんかクセ強そうだもん。
2020年5月31日に日本でレビュー済み
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私は、基本的に哲学の本は買わないようにしている。というのも、実際にそうした本を読んで、簡単なことをわざわざ難しく難しく語ったり考えたり、禅問答のような分かったような分からないような話の繰り返しに閉口して、もうそれ以上読む気が失せて、途中で読むのを止めてしまった経験を一度ならずしているからだ。私は、本書の『あぶない』や『常識に楯突く思考のレッスン』という過激なタイトル名の方に気を取られてしまって、本書が法哲学書であることがうっかり頭から抜けていたのだが、結論から言うと、本書を買って大正解だった。読み始めると面白くて、筆者の世界にぐいぐいと引き込まれてしまった。
筆者は『はじめに』で、筆者の法哲学はあえて法律とそれを支える学や常識に疑問を呈し楯突いてゆく、なぜそうするかというと、社会問題の解決手段として法律ばかりを万能視したくないからだとし、常に権威や社会常識に疑問を持って逆らっていく気持ちはとても大事であり、この本は、哲学的な視点で法律や常識を批判的に再検討することをテーマとしていると語っている。筆者はまた、この本は筆者が学生相手に行っている講義をベースにしていて、講義ではテーマについて多様な考え方を示すが、最終的な答えは出さず(そもそも哲学に答えはない)、常識を揺さぶる問いを提起して学生自身の思考を刺激するように心がけており、本書もそのように書いているとし、ビールでも飲みながら気楽に読んで、囚われのない思考と心であれこれ考えることを楽しんでいただければ本望だとしている。
筆者は各章において、さまざまな説や例を示して、私たちが日頃当たり前と思っていたことが実は必ずしも当たり前ではないことや、どんな物事や考え方にも善い面と悪い面の二面性があることなどに気付かせてくれており、筆者が各章で紹介している現在の法規制に対する批判的論考を始めとしたさまざまな物事の考え方・見方にも、「もっともだ」あるいは「たしかに、そういう考え方・見方にも一理ある」と思わせるものが多かった。これらを読んでいると、筆者は最終的な答えは出さないとしているし(示唆をしているケースはあるが)、そもそも法哲学に答えはないとしているので、一体、どう考えればいいのかが分からなくなってくることもしばしばだったのだが、筆者は、「自分は自由だ!何ものにも囚われない!」と思っている現代人は、実は内面から自発的に社会に適合するように作られてしまっているとし、自分が従ってきたルールや法律に何の疑問も持たずに受け入れてしまうようになったら飼い犬の自由と変わらず、何事にも疑問を持ち、自分自身の頭で考えること自体が大切だと考えているようだ。たしかに、現行法の中にも労働者派遣法のように国民のためになっていないものは少なからずあるし、私たち一人ひとりが自分で考えたことが大きなうねりになって、(たとえコロナ禍という特殊要因があったとしても)政府があれだけかたくなにこだわっていた検察庁法改正案を廃案にしたように、私たち次第で政治や法律を変えてしまえることもあるのだから、それも意味のあることなのだろう。
ところで、本書を読み終えた後に筆者のプロフィールを見てみたら、筆者のこれまでの著作歴は専門書ばかりで、新書本の執筆は、今回が初めてのようだ。それにしても、いくら専門書を本書のような調子で書くことはできなかっただろうにしても、また、法哲学が一般受けする学問ではないにしても、これだけ筆達者な人が、なぜこれまで新書本の編集者の目に留まらなかったのだろうか?本書を読み終わって、本当にそう思った。これだけ筆達者な人だということが分かれば、本書を契機に、今後、各出版社から一般向けの執筆依頼が殺到するのではないかという気がするし、法哲学をこれだけ面白く語れる人なら、筆者の講義もきっと人気があるだろうなとも思う。
筆者は『はじめに』で、筆者の法哲学はあえて法律とそれを支える学や常識に疑問を呈し楯突いてゆく、なぜそうするかというと、社会問題の解決手段として法律ばかりを万能視したくないからだとし、常に権威や社会常識に疑問を持って逆らっていく気持ちはとても大事であり、この本は、哲学的な視点で法律や常識を批判的に再検討することをテーマとしていると語っている。筆者はまた、この本は筆者が学生相手に行っている講義をベースにしていて、講義ではテーマについて多様な考え方を示すが、最終的な答えは出さず(そもそも哲学に答えはない)、常識を揺さぶる問いを提起して学生自身の思考を刺激するように心がけており、本書もそのように書いているとし、ビールでも飲みながら気楽に読んで、囚われのない思考と心であれこれ考えることを楽しんでいただければ本望だとしている。
筆者は各章において、さまざまな説や例を示して、私たちが日頃当たり前と思っていたことが実は必ずしも当たり前ではないことや、どんな物事や考え方にも善い面と悪い面の二面性があることなどに気付かせてくれており、筆者が各章で紹介している現在の法規制に対する批判的論考を始めとしたさまざまな物事の考え方・見方にも、「もっともだ」あるいは「たしかに、そういう考え方・見方にも一理ある」と思わせるものが多かった。これらを読んでいると、筆者は最終的な答えは出さないとしているし(示唆をしているケースはあるが)、そもそも法哲学に答えはないとしているので、一体、どう考えればいいのかが分からなくなってくることもしばしばだったのだが、筆者は、「自分は自由だ!何ものにも囚われない!」と思っている現代人は、実は内面から自発的に社会に適合するように作られてしまっているとし、自分が従ってきたルールや法律に何の疑問も持たずに受け入れてしまうようになったら飼い犬の自由と変わらず、何事にも疑問を持ち、自分自身の頭で考えること自体が大切だと考えているようだ。たしかに、現行法の中にも労働者派遣法のように国民のためになっていないものは少なからずあるし、私たち一人ひとりが自分で考えたことが大きなうねりになって、(たとえコロナ禍という特殊要因があったとしても)政府があれだけかたくなにこだわっていた検察庁法改正案を廃案にしたように、私たち次第で政治や法律を変えてしまえることもあるのだから、それも意味のあることなのだろう。
ところで、本書を読み終えた後に筆者のプロフィールを見てみたら、筆者のこれまでの著作歴は専門書ばかりで、新書本の執筆は、今回が初めてのようだ。それにしても、いくら専門書を本書のような調子で書くことはできなかっただろうにしても、また、法哲学が一般受けする学問ではないにしても、これだけ筆達者な人が、なぜこれまで新書本の編集者の目に留まらなかったのだろうか?本書を読み終わって、本当にそう思った。これだけ筆達者な人だということが分かれば、本書を契機に、今後、各出版社から一般向けの執筆依頼が殺到するのではないかという気がするし、法哲学をこれだけ面白く語れる人なら、筆者の講義もきっと人気があるだろうなとも思う。
2020年6月15日に日本でレビュー済み
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「法を哲学と言う思考法で批判的に検討する学」である法哲学の入門書。法哲学には天使と悪魔の2つの顔があり、著者の法哲学は「現行法体系の基礎原理やそれを支えている人間社会の習俗とか常識それ自体を徹底的に疑い、容赦なく批判していく」「悪魔の顔の方」だという。より「反実定法」的と言うべきか。自由・正義・平等などを、具体的な例を多用して論じていく。大学での講義のライブ調。教室では、学生とのやり取りもあったのではないかな。そこも入れるともっと面白かっただろうに。
私は、ロールズとノージックを対比しての説明が分かりやすく面白かった。
功利主義に関する話題で、2009年の受験期に新型インフルエンザが流行ったとき、限られたワクチンを分配するために、厚労省は「現役高校三年生を優先し、浪人生を後回しにする」という優先順位を決めたという。知らなかった(忘れたのかもしれない)けど、けっこうすごい話ですよね、これ。
私は、ロールズとノージックを対比しての説明が分かりやすく面白かった。
功利主義に関する話題で、2009年の受験期に新型インフルエンザが流行ったとき、限られたワクチンを分配するために、厚労省は「現役高校三年生を優先し、浪人生を後回しにする」という優先順位を決めたという。知らなかった(忘れたのかもしれない)けど、けっこうすごい話ですよね、これ。
2020年5月25日に日本でレビュー済み
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冒頭の「はじめに」で、大学での講義をベースに書いたとされている。
確かに、講義での口調を想起させるような語り口が本書では貫かれている。そうかと言って、教科書的な記述がないわけではない。ロールズやノージック、ドゥオーキンといったところの基本的な事項はきちんと押さえた上で、そのような教科書的な事項も自然なかたちで著者の語りの中に落とし込まれている。
特質すべきは、随所に溢れ出る著者の趣味嗜好。そういうものを隠さずに、常識を揺さぶるのが法哲学の真骨頂と、様々な問いを読者に投げかけて来るところに本書の類書にない特徴がある。
「住吉教授に「ドンペリとかじゃなくてもよろしいんですか?」と尋ねたが、彼女は「なにそれ、ドン・キングの後継者? それともドン・フライ(漢なプロレスラー)の息子?」とチューハイ脳なのか何なのか、とにかくまったく興味がないらしい。」(本書227ページ)
ここだけ抜き出すと何の話なのか分かりにくいが、これは厚生の平等を扱った章の一節。著者が酒好きであることは何度も本書の中で言及されているが、注目したいのはドン・キングやドン・フライの方だ。何もわざわざ著者の趣味嗜好をこんなところにまでと思うが、このように著者自身の生身の姿を見せることで、とかく極端な事例に着目し理念や理想に傾きがちな法哲学の議論をより実態のあるものとして読者に実感させることに成功していると思う。
確かに、講義での口調を想起させるような語り口が本書では貫かれている。そうかと言って、教科書的な記述がないわけではない。ロールズやノージック、ドゥオーキンといったところの基本的な事項はきちんと押さえた上で、そのような教科書的な事項も自然なかたちで著者の語りの中に落とし込まれている。
特質すべきは、随所に溢れ出る著者の趣味嗜好。そういうものを隠さずに、常識を揺さぶるのが法哲学の真骨頂と、様々な問いを読者に投げかけて来るところに本書の類書にない特徴がある。
「住吉教授に「ドンペリとかじゃなくてもよろしいんですか?」と尋ねたが、彼女は「なにそれ、ドン・キングの後継者? それともドン・フライ(漢なプロレスラー)の息子?」とチューハイ脳なのか何なのか、とにかくまったく興味がないらしい。」(本書227ページ)
ここだけ抜き出すと何の話なのか分かりにくいが、これは厚生の平等を扱った章の一節。著者が酒好きであることは何度も本書の中で言及されているが、注目したいのはドン・キングやドン・フライの方だ。何もわざわざ著者の趣味嗜好をこんなところにまでと思うが、このように著者自身の生身の姿を見せることで、とかく極端な事例に着目し理念や理想に傾きがちな法哲学の議論をより実態のあるものとして読者に実感させることに成功していると思う。
2020年8月30日に日本でレビュー済み
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他の法律入門書と買ったが、変に初心者向けに崩されるよりはこれくらいちゃんと書いてくれていた方が自分が法律に興味があるのかを知る機会になる。
法哲学というのはあまり馴染みがなかったが、哲学が実学として法律の世界で具現化されているということかしら。哲学特有の[永遠のテーマ]に対するオチのなさを法律という現実で落として考えてみるのは面白かった。
この本を読んで、法律も哲学もおもしろいなと思いました。
法哲学というのはあまり馴染みがなかったが、哲学が実学として法律の世界で具現化されているということかしら。哲学特有の[永遠のテーマ]に対するオチのなさを法律という現実で落として考えてみるのは面白かった。
この本を読んで、法律も哲学もおもしろいなと思いました。





