この手の宗教系の本は大好きでよく読むのですが、なぜ、一神教が危ないのかが、この本からはよく分からなかった。
内容の主題は、どちらかというと、政治批判の本のように感じられた。
また、最後の方で世界で流行りの小説に健全ではないなどとケチつけるのはどうなんでしょうか?
健全なものが流行らないとマズイの?
そんなことを押し付ける考えの方が危ないのでは?
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あぶない一神教 (小学館新書) 新書 – 2015/10/1
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世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書
一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする! ?(社会学者・橋爪大三郎)
大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです。(元外務省主任分析官・佐藤優)
9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を崇めていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。
キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術が見えてくる。
【目次】
まえがき
序章 孤立する日本人
第一章 一神教の誕生
第二章 迷えるイスラム教
第三章 キリスト教の限界
第四章 一神教と資本主義
第五章 「未知なるもの」と対話するために
あとがき
【編集担当者からのおすすめ情報】
両氏の対談は計4回、約10時間50分に及びました。「イスラム国」問題を入り口にした対談は、キリスト教文明――欧米の抱える問題をめぐって白熱し、最終的には日本人の進むべき道に議題が移っていきます。一神教を理解することは国際社会を理解すること。これから世界と対峙する若者やビジネスマンに、ぜひ手に取っていただきたい本です。
一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない」。ではどうする! ?(社会学者・橋爪大三郎)
大陸から隔絶された島国で暮らす日本人にとって、いま何が足りないのか。目に見えない知を論理的に突き詰めて、超越的な世界を知ろうとする態度―― 一神教に対する理解だと思うのです。(元外務省主任分析官・佐藤優)
9.11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を崇めていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省分析官・佐藤優氏による白熱対談。
キリスト教徒23億人。イスラム教徒16億人。世界の半数を占める一神教信徒のルールを知ることで、日本人が国際社会で闘うための術が見えてくる。
【目次】
まえがき
序章 孤立する日本人
第一章 一神教の誕生
第二章 迷えるイスラム教
第三章 キリスト教の限界
第四章 一神教と資本主義
第五章 「未知なるもの」と対話するために
あとがき
【編集担当者からのおすすめ情報】
両氏の対談は計4回、約10時間50分に及びました。「イスラム国」問題を入り口にした対談は、キリスト教文明――欧米の抱える問題をめぐって白熱し、最終的には日本人の進むべき道に議題が移っていきます。一神教を理解することは国際社会を理解すること。これから世界と対峙する若者やビジネスマンに、ぜひ手に取っていただきたい本です。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/10/1
- ISBN-104098252562
- ISBN-13978-4098252565
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
9・11テロから「イスラム国」誕生まで。キリスト教世界とイスラム教世界の衝突が激しさを増している。だが、歴史を遡れば、両宗教は同じ「神」を崇めていたはず。どこで袂を分かち、何が異なり、なぜ憎しみ合うのか。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省主任分析官・佐藤優氏が「世界の混迷」を解き明かす。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
橋爪/大三郎
1948年神奈川県生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1995‐2013年、東京工業大学教授
佐藤/優
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年神奈川県生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1995‐2013年、東京工業大学教授
佐藤/優
1960年東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2015/10/1)
- 発売日 : 2015/10/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 272ページ
- ISBN-10 : 4098252562
- ISBN-13 : 978-4098252565
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,564位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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元外交官で文筆家。ロシア情報収集・解析のエキスパート。魚住昭/ジャーナリスト。ノンフィクションに著作多数。青木理/ジャーナリスト。元共同通信記者。『日本の公安警察』『絞首刑』など著作多数。植草一秀/経済学者。日本経済、金融論が専門。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 誰が日本を支配するのか!?政治とメディアの巻 (ISBN-13:978-4838721566)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一神教については神学論争と言いますか「定説」も「議論の終り」も無い様です。それはここにあるレビューを読んでも明らかでしょう。ですから、私は自分より賢そうな誰かの説を以て当座の自説として「安堵」することにしています。実は沢山の本を読んではいるのですが、本書を以て「当座の自説」としました。その目的には良い本と思います。(本来の私は浄土宗の信徒で、一神教は「知識」でしかありませんので。イライラするのは精神的無駄でもありますし。)
2015年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社会学者の橋爪氏と、今回は神学者としての立場が強い佐藤氏
による、一神教に関する対談というよりも、リレー解説といっ
た案配の本です。
序章と最後の章で、日本の外交や政策や教育の行き詰まりが語
られています。
その中にある、超越的な世界に対する島国日本の理解不足から、
一神教の教育として、この本は提示されたようです。
まず一神教理解の導入部として、ユダヤ教・キリスト教・イス
ラム教が説明されます。
原罪はキリスト教独自のものという、橋爪氏の見解が印象的です。
その後は、迷えるイスラム教、キリスト教の限界、一神教と資本
主義、と続いて行きます。
イスラム教の理想が、一つのウンマを目指すものである以上は、
国民国家の形成が困難であることが理解できました。
また、ナチズムに勝ったバルト神学の根底にある危うさについ
ても、教えられました。
資本主義におけるキリスト教の役割についても、ウェーバーや
アダム・スミスのみならず、それ以前を含めての思索経路が刺
激的でした。
今後ますます重要となる、一神教的思考を装起するための端緒
となるでしょう。
による、一神教に関する対談というよりも、リレー解説といっ
た案配の本です。
序章と最後の章で、日本の外交や政策や教育の行き詰まりが語
られています。
その中にある、超越的な世界に対する島国日本の理解不足から、
一神教の教育として、この本は提示されたようです。
まず一神教理解の導入部として、ユダヤ教・キリスト教・イス
ラム教が説明されます。
原罪はキリスト教独自のものという、橋爪氏の見解が印象的です。
その後は、迷えるイスラム教、キリスト教の限界、一神教と資本
主義、と続いて行きます。
イスラム教の理想が、一つのウンマを目指すものである以上は、
国民国家の形成が困難であることが理解できました。
また、ナチズムに勝ったバルト神学の根底にある危うさについ
ても、教えられました。
資本主義におけるキリスト教の役割についても、ウェーバーや
アダム・スミスのみならず、それ以前を含めての思索経路が刺
激的でした。
今後ますます重要となる、一神教的思考を装起するための端緒
となるでしょう。
2017年11月25日に日本でレビュー済み
「あぶない一神教」は保守層を狙ったタイトルなんでしょうか?
中身も、対談というよりは相互解説です。
キリスト教なんて教派によって180度違うことが多々あるけど、この本の内容はあくまで「佐藤優的キリスト教論」だと思う。
ムスリムは原罪がないから簡単に人を攻撃する人がいると言うけれど、
原罪意識のあるクリスチャンも主の名を振りかざして人を攻撃しますよね?
信仰目線で読むといちいち引っ掛かるけど、普段宗教を意識しない日本人には良書なんですかねえ。
たしかに外国を知る上で宗教の歴史を知るのは有意義です。
中身も、対談というよりは相互解説です。
キリスト教なんて教派によって180度違うことが多々あるけど、この本の内容はあくまで「佐藤優的キリスト教論」だと思う。
ムスリムは原罪がないから簡単に人を攻撃する人がいると言うけれど、
原罪意識のあるクリスチャンも主の名を振りかざして人を攻撃しますよね?
信仰目線で読むといちいち引っ掛かるけど、普段宗教を意識しない日本人には良書なんですかねえ。
たしかに外国を知る上で宗教の歴史を知るのは有意義です。

