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あひる 単行本 – 2016/11/18

5つ星のうち3.4 19個の評価

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

日常の不吉な影

今村夏子は寡作で知られる。6年前に三島賞を受賞した『こちらあみ子』が刊行されて以降、世に出た作品は、同作の文庫化のために書かれた1作しかなかった。だから、昨春、地方出版社が創刊した文芸誌に今村の新作が載ると、ファンは喜んだ。芥川賞の候補にもなったその短篇が、今村の2冊目の作品集『あひる』の表題作である。

「あひる」は、知人から頼まれてあひるを飼うことになった家族の変化を描いている。語り部は娘で、彼女は2階で資格試験の勉強をしつつ庭の様子をうかがう。前の飼い主が“のりたま"と名づけたあひるが来てから、子どもたちが頻繁に遊びにくるようになったのだ。両親は子どもたちを歓迎し、のりたまと遊ばせるだけでなく、客間で宿題をさせたり、お菓子をふるまったりする。働いたことがない娘はもちろん、離れて暮らす息子夫婦にも子どもがいないため、両親は〈孫がたくさんできたようだ〉と子どもたちを可愛がる。しかし、父親が、体調を崩したのりたまを動物病院へ運んでいくと、子どもたちはぱったりとこなくなる。2週間後、帰ってきたのりたまは、なぜか小さくなっていたが、娘は両親に何も言えないまま口をつぐむ……。

あるべき言葉が正しくそこにあって、淡々と簡潔に文章が展開していく。デビュー作から読者を惹きつけてきた今村の文体には磨きがかかり、テンポよく読み進めるうちに、不吉な影を感じてしまう。それは、家族が、日常がいつしか溜めこんでしまった、おそらく私たちにも訪れる危機の前兆なのだろう。

寡作の人はまた傑作を書いた。

評者:長薗安浩

(週刊朝日 掲載)

内容紹介

【新たな今村夏子ワールドへ】

読み始めると心がざわつく。
何気ない日常の、ふわりとした安堵感にふとさしこむ影。
淡々と描かれる暮らしのなか、綻びや継ぎ目が露わになる。

あひるを飼うことになった家族と学校帰りに集まってくる子供たち。一瞬幸せな日常の危うさが描かれた「あひる」。おばあちゃんと孫たち、近所の兄妹とのふれあいを通して、揺れ動く子供たちの心の在り様を、あたたかくそして鋭く描く「おばあちゃんの家」「森の兄妹」の3編を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 144ページ
  • 出版社: 書肆侃侃房 (2016/11/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 486385241X
  • ISBN-13: 978-4863852419
  • 発売日: 2016/11/18
  • 梱包サイズ: 19.5 x 13.5 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 19件のカスタマーレビュー
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19件のカスタマーレビュー

ベスト500レビュアー
2019年7月10日
形式: 単行本
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2016年11月26日
形式: 単行本Amazonで購入
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ベスト500レビュアー
2017年2月23日
形式: 単行本Amazonで購入
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2019年6月16日
形式: 単行本
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月11日
形式: Kindle版
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2018年10月5日
形式: 単行本
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2018年3月1日
形式: 単行本
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2017年10月11日
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