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<あの頃映画> 白痴 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 原節子, 森雅之, 三船敏郎, 久我美子, 志村喬
  • 監督: 黒澤明
  • 形式: Black & White, Dolby, Mono
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
  • 発売日 2013/01/30
  • 時間: 166 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 10件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B009YDADJW
  • JAN: 4988105065963
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商品の説明

内容紹介

「あの頃映画 松竹DVDコレクション 第2シリーズ」 対象。お求めやすい価格2,800円(税抜)で登場!


黒澤明監督松竹第二回作品 真に善良な人間とは?単純に清浄に人を愛せないのか


痛ましい戦争体験のショックで、亀田欽司は「白痴」と呼ばれる病気になり、惨めな姿で復員して来た。その復員船で金満家の跡取り息子・赤間伝吉という男に知り合い、一緒に札幌で那須妙子の写真を見ることになる。その美しさは二人の胸を打ったが、妙子はある男の妾で、六十万円の手切金と共に別の男と結婚するという曰く付きの女だった。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

黒澤明監督が純粋な心を持つ青年の愛と狂気を描いたドラマ。戦争のショックで精神を病んでいる亀田欽司は、復員先で赤間と出会う。彼と共に政治家の妾・那須妙子の写真を見た亀田は、彼女の美しさに心を奪われ…。“あの頃映画 松竹DVDコレクション”。

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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ドストエフスキーの「白痴」はフランスやソ連で戦後映画化されていますが、やはりわが憧れの黒澤さんによるこの作品が1番優れていると思われます。映画自体の出来栄えはもちろんですが黒澤さんの映画で三船敏郎さんと原節子さんが共演していると言うだけでも映画の歴史に残ると思います。当初は4時間25分あった作品が、会社の意向で2時間40分に編集されているのですが、それでも画面から凄まじいまでの熱気が十分に伝わってきます。人間の愛憎をはじめ欲望、嫉妬といった主題はもちろん、原節子さん、三船さん、森雅之さん、久我美子さんら俳優陣の熱演、まるでロシアに見える北海道の街並みの美しさ(氷上カーニバル...)などなど・・・。これで普及しているのが完全版だったとしたら、ひょっとしたら黒澤作品最高傑作と言う評価を勝ち得ていたかもしれません。いつかどこかで完全版が発見され、再上映されることを願いつつ今宵この作品を再度鑑賞したいと思います。
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この作品は、難解で見るのに苦痛を強いられる、大幅にカットされるのも無理はないなどと酷評された映画である。当時の三船敏郎、原節子、森雅之に久我美子と大スターを揃え、監督は羅生門を撮り終えた黒澤明であるというのに。
ロシア文学を日本映画、しかも戦後間もない時期に、だからだったんじゃないかと思う。
でも、私は初めてこの映画を見て、一気に黒澤明の世界に魅せられた。俳優たちの中ではダントツ原節子に。
なぜかというと、それはたぶん、私が少女漫画で育ってきたからだと思う。萩尾望都や山岸凉子をバイブルのように読み込んだ人は、こんな映画がそれら漫画よりも先に日本に存在し、しかも漫画のような整った欧米風の美貌の原節子が主演で演じているということで、ものすごく魅了されるんじゃないだろうか。
純粋、狂気、破滅、愛。ある時代の少女漫画ファンにはどうしようもなく惹かれるテーマが満載のこの作品。メイン4人の役者はみな美しく、瞳で演じる場面が多く(こんなところも少女漫画的)、雪景色も建物も幻想的で、異国情緒に満ちている。
意味を理解しようとか、頭で考えないで、理屈をこねないで、ストーリーの世界をただ眺め、浸ればいい。
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一方に金と欲望という梃子でも動かない現実があり、他方に、戦争という不条理を生き延びる人間、屈辱と言う不条理に耐えている人間という柔らかく傷つきやすい心がある。この映画は、正義が挫折する悲劇ではなく、よきものは亡びるという感傷でもない。不条理に反抗することによって、美しく、偉大になった人間の物語ではあるまいか。政治家の妾である那須妙子の中に隠されていた偉大な魂の爆発のいきさつを描いた叙事詩として、この映画を見た。妙子は、彼女の人生をはみ出し、映画のスクリーンをはみ出し、私の日常生活をはみ出した。こんな人物を演じた俳優を、私は他に知らない。
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ドストエフスキーの原作をものの見事に換骨奪胎し、全身全霊もて激情と慈愛と憎しみの相克に囚われた主人公たちが札幌の吹雪をさすらう光景は、さながらペテルブルクの街をゆく愛の亡霊かと錯覚するほどである。

そして原節子の、この世のものとは思えない凄絶な相貌と激烈な独白! 一歩も引かず美しい猛禽のように翼を広げる久我美子!

ナターシャを演じる原とアグラーヤを演じる久我、いずれが菖蒲か杜若、どちらも強烈な存在感を発揮し、丁々発止と渡り合う。ムイシュキン公爵の森雅之(超名演!)がどちらにも惹かれ、愛を感じるのは当然だろう。

脚本の久板栄二郎、撮影の生方敏夫、美術の松山祟が良い仕事がしており、惜しむらくは早坂文雄の音楽がやかましく付けすぎという汚点はあるが、黒澤が生涯で最も愛したこの作品は、もしかすると彼の代表する傑作かしれない。

それにしても黒澤が松竹の圧力で泣く泣く半分をカットした原作通りの4時間半のフィルムが、どこかに残っていないものだろうか。

   純粋で無垢で善良でちょっと莫迦我が家の家宝ムイシュキン耕爵 蝶人
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投稿者 hw トップ500レビュアー 投稿日 2015/11/27
ドストエフスキーの小説のかなり忠実な映画化といえる。舞台をロシアから札幌に移し、登場人物の日本的な翻案は無理があるにしても。黒澤明本人もそれは充分わかっていたに違いない。だがこの小説をどうしても映画にしようとする彼の執念は、主演4人 - 森雅之、原節子、三船敏郎、久我美子 - の凄まじい演技を導き出し、重厚な心理劇を創り上げた。作品としてまとまりの悪さは否めないが、それというのも松竹と黒澤明の間に確執があり、4時間25分という長編がカットに次ぐカットで最終的に166分に短縮されたからだ。それを考えればやむをえまい。黒澤作品としては極端に動きの少ない映画で、主演4人の顔のクロースアップが多く、舞台劇の様相を呈している。それだけに役者の演技や表情がキーポイントとなるわけだが、主演4人の演技は凄まじいというよりほかにない。それが緊張感を持続させ、観終えたあとずっしりと重いものが残る。それは他の黒澤作品から感じられる重さと同じものだ。

この作品で重要なのは人物構成よりも主題にある。エゴ、欲望、愛憎渦巻くなかへ一人の純粋無垢な人間が入り込むと、そこにどんな反応が起こるか。その中で汚れなき魂を持つ人間は「白痴」という形をとって現れざるをえない。これこそが黒澤監督の描きたかった点であろう。この難しい人物像を演じた森雅之の表現力の幅の広さと上手さには脱帽する。三船敏郎も単なる
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