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あの頃映画 「八つ墓村」 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 萩原健一, 小川真由美, 田中邦衛, 夏八木勲, 藤岡琢也
  • 監督: 野村芳太郎
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
  • 発売日 2012/03/28
  • 時間: 151 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 99件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B006O4TPMA
  • EAN: 4988105064348
  • Amazon 売れ筋ランキング: DVD - 16,261位 (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明

内容紹介

怨念が生む連続殺人事件!横溝文学の最高峰!!
神秘の鍾乳洞に展開する怪奇とロマンの世界

●「あの頃映画 松竹DVDコレクション」第5弾 まだまだあります、蔵出しムービーセレクション!
●『砂の器』の野村芳太郎が監督、橋本忍が脚本を手掛け、2年3か月、7億円をかけて製作された大作。
●劇中に登場するセリフ『祟りじゃ~!』は当時の流行語に。
●渥美清が金田一耕助役をつとめ、石坂版とは異なる人物像を演じ切った。


製作年 1977年


あの頃映画 松竹DVDコレクションとは?
映画会社松竹ならではの大作映画、こだわりの映画、良質映画の数々を、今だからリバイバル。名監督・名優たちが活躍したあの頃の映画を、ご自宅で気軽に楽しめるDVDコレクションとして、100本を超える充実のシリーズラインナップでお届けします。2011年11月より、5か月連続で展開中!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

横溝正史のミステリー小説を、野村芳太郎監督が渥美清主演で映画化。かつて平家の落武者惨殺事件が起きた因縁めいた村で、30数人の男女が殺されるという事件が起こる。8年後、再び連続殺人事件が発生し…。“あの頃映画 松竹DVDコレクション”。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
今まで見た中で最も恐かった映画は何か、という話題で盛り上がったことがあります。この『八つ墓村』をホラーにくくってしまうのは暴挙ですが、子どもの頃に地上波で見て、しばらくは夜恐くて1人で寝ることが出来ませんでした。私にとっては等身大の「最も恐かった映画」です。その場でも絶大な賛同を得ました。みんなあの落ち武者殺しや山崎努の殺人鬼、そして鍾乳洞での豹変・追いかけられるシーンを強烈に覚えていたのでした。
 この映画では推理小説としてのロジックな面は後退していると言えます。でも我々が金田一シリーズに持っている印象は、旧家の因襲と愛憎と「おどろおどろしい」事件の数々であり、この『八つ墓村』こそ最もそのイメージに近いものなのだと考えられます(当時あれほど怪奇趣味で喧伝された『犬神家の一族』は今見ると案外スマートな切れ味です)。戦国時代から続く怨念の輪廻。芥川氏による重厚な音楽もこの作品世界にぴったりです。
 主人公の辰弥の体験は当時の若者が求めて彷徨した「自分探しの旅」に他なりません。その結果日本の原風景とも言えるものに出会うのですが、同時にそのカタストロフィの現場をも目撃することになるのです(『悪霊島』での古尾谷雅人の役柄も同じです)。当時日本の各地で大小こそあれ同じ現象が起こっていたのではないでしょうか(田中角栄の「列島改造」論で日本中に高速道路が作られ出すのもこの頃)
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形式: DVD
私も小学生の時TVで見てトラウマを受けてしまった人間の一人です。何しろ2-3か月の間、夜一人で寝ることが出来ずに父親に添い寝してもらっていたくらいでした。 30過ぎになるまで,私はホラー映画が大嫌いで、ほとんど見ることがありませんでした(今はおくれを取り戻さんとばかりに結構見ていますが)。理由をいろいろ考えてみるに、どうもこの映画が原因だったのではないかと思います。恐い話はそれ以前から苦手だったのですが、今振り返ってみると、この映画が最初から最後まで見た初めてのホラー映画(ではないんでしょうが、私の中ではそうなっています)だったような気がします。免疫ほとんど0の状態で、初めて見た怖い映画がこれじゃあ、ホラーをその後見れなくなったのも無理はないでしょう。
ーで、20数年ぶりに友達と一緒にこの作品を見直しました。さすがに今見ると落ち武者惨殺のシーンなんか全部作り物とわかってしまい、それほど怖くはありませんでした。 しかしそれとは別に、映画そのものの完成度に驚かされました。あの狂走する山崎努を横からとらえたスローモーションなんか、ちょっと息をのむような美しさ。犯人がクライマックスで見せるあの“眼”なんか、恨みの固まりと同時にどこか悲しそうで、怖いやら美しいやらー、もう何とも言えません。 物語自体はめでたしめでたしで終わりますが、何とも言えない不気味な感覚は観客の胸に永遠に残りま
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投稿者 きんちゃん。 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/7/29
形式: DVD
同年代以上の方は記憶しておられるであろう。
「たたりじゃぁ~~八つ墓明神がお怒りじゃぁあ~!」

小学生だった俺は観にいったよ、映画館に。
落武者が村人に鎌で胸を裂かれるシーン、雷雨の中、生首となった尼子義孝(夏八木勲)が目を剥いて笑うシーン、多治見要蔵(山崎努)が、桜吹雪の中を走り、こちらに向かってくるシーン、そしてクライマックス、鍾乳洞の中で、化け猫らしきものに変貌したある人物(俳優名伏せます)が、男(左に同じ)を追いかけるシーン・・・・大人になった今見ても、げに恐ろしき場面の数々・・・小学生には強烈すぎた。

それら映像だけでなく、この映画をさらに強力に印象付けるのは、芥川也寸志による音楽だ。
前述した、桜吹雪と村人殺戮シーンで流れる「ズンズズンズズズ ズンズズンズズズ  ファーファーファ~~♪」と、鍾乳洞での追っかけシーンでの「♪ドコどこドコどこドコどこドコどこ・・・」という太鼓の連打。
これまでの人生で、これらのメロディーを何度、脳内で鳴らす出来事に出くわしたことか(追い詰められて)(^_^;)

松竹映画らしく、渥美清、下條正己、岡本茉利、笠井一彦、羽生昭彦、吉岡秀隆らも出演している。
そして、寅・・・もとい、金田一耕介(渥美清)は、例によって事件は解決するが、
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投稿者 共同幻想 投稿日 2016/3/24
形式: DVD Amazonで購入
野村芳太郎監督の名作の一本である。野村の映画の世界は、成功すると、この「八つ墓村」や「砂の器」のようなものに仕上がる。ケチを付けようと思えばいくらでも付けられるであろう。しかし、もういいか、これは傑作だと言わせるものがある。映画は、一つの世界を提示してくれるのであるが、その世界は優れた監督が持っている世界である。その意味で「八つ墓村」は野村芳太郎の世界をきたんなく提示してくれる。映画を楽しむとはこのようなものだという見本のような一本である。俳優では、なんといっても小川真由美の美しさと哀しさと妖艶さであろう。それを楽しむだけでもよいか。
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