もっと早くに出会いたかった本です。
とても読みやすく、いつの間にか心がほんわかと温かくなっていました。
昨年見送った最愛の子・・・
今いる子たち・・・
どの子も愛しています。
でも、亡くなった子のことで悲しんだり後悔したり、罪悪感を感じたり、そんな自分もいます。
今いる子の行動に困ったり悩んだりする自分もいます。
でも、この本を読んでとても楽になりました。
そう、あの子の姿は見えなくても、共に過ごした幸せは消えることはないんです。
今いるこたちの行動には必ず理由があり、何か私に伝えたいことがあるのです。
この子たちがますます愛しく、大切にしたいとしみじみ思いました。
何度でも読み返したくなる本です。
全ての命は神様からの贈り物なんですね。
自分のことももっと愛しみ、しっかり大地に足をつけて生きていきたい。
そして、動物と話したいという夢に向かっていきます。
ありがとうございました。
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