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あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか 単行本 – 2012/10/10

5つ星のうち 3.1 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「気持ちが悪い」「ムカつく」などのキーワードを軸に、
科学的実験や新奇なトピックスを織り交ぜながら、
拒絶する行動・心理の裏に、何が隠されているのかを探る。
視覚、嗅覚、味覚などの抵抗を中心に、「苦手意識」の上をいく
「嫌悪感」から人間心理の不思議さと未知の謎を解き明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

「異国の発酵食品、昆虫食」「死を想起させる現象、病気」「ホラー映画、スプラッター映画」「他人が汚した痕跡」…人はいかに受け入れるのか―五感で思わず拒絶するその正体と、反応の謎。「生理的に受け付けない」メカニズムを解明する。

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登録情報

  • 単行本: 372ページ
  • 出版社: 原書房 (2012/10/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4562047755
  • ISBN-13: 978-4562047758
  • 発売日: 2012/10/10
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.1

トップカスタマーレビュー

投稿者 A・Y 投稿日 2013/2/6
カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で行われた実験。健康な被験者に、悪者がピストルで威嚇している恐ろしい写真、発熱している人の写真、せきをしている人の写真、天然痘にかかった人のいずれかの写真を見せた。その後、被験者の血液を採取して、免疫反応の強さを測定したところ、病気の写真を見た人達は、恐怖の写真を見た人よりも免疫反応が強かった。しかし奇妙だったのは、病気の写真を見た人でも、強い嫌悪感を抱いた人は、そうでない人に比べて、免疫反応が弱かった。つまり、嫌悪感を感じなかった方が免疫反応が強かったのである。これは一見、理にかなっていないように思える。これはつまり、身体の免疫システムが十分に機能していない時は、心は嫌悪感を抱きやすくなる証拠ともいえる。

世界48カ国を調査した研究によれば、暑い国であるほど(=感染症のリスクが高いほど)、女性はセックスに関して控えめになる。別の研究でもこれと同様の傾向を示しており、性的にオープンな女性が多い国では、感染症の病気にかかる率が低くなる。

2011年、アメリカ保健社会福祉省が行った調査。15〜44歳までの男女13000人を対象に調査したところ、20〜24歳までの女性の16%が同姓とのセックス経験があり、レズビアンではないと自己申告している女性の27%が、同姓に性的魅力を感じたことがあることが判明した。
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著者レイチェル・ハーツは香りのエキスパート。
前著『あなたはなぜあの人の「匂い」に魅かれるのか』でも高い評価を受けています。
今回は匂いに端を発して、人の抱く嫌悪感をテーマに多くの実験を通して、また歴史的事件を通して深く検証しています。
前半、論拠の提示のためにちょっと目をそむけたくなる記述も登場しますが、それらは人間が後天的に身につけて行く嫌悪感の社会的位置づけ、あるいはそれが脳の働きによってコントロールされている不思議を説くためには必須のもの、さらりと読み進んでいよいよ本論へ。
そこで著者は妊婦のつわりやホラー映画、性の問題を掲げて、素人にも分かりやすく「嫌悪感」の成り立ちに迫って行きます。
たとえば食べ物への嫌悪感であるつわりについて。
妊娠初期に登場するこの傾向は、母体に異組織(胎児)が入った時におきる拒否反応を避けるために母体の免疫システムを抑制すべく体が備える自衛本能なのだと知っていたら、私ももう少し賢く振る舞えたかもしれません。
さらには人に対する嫌悪感。
そこに潜むのは「死」の不安を想起させるものからの逃避。
そして人間が持っている性意識の深層。
それらについては、以前トラウマについての講演をきいたときに、人がトラウマから脱しにくいものとしてあげられた2点を思い出しま
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 著者は「嗅覚心理学における第一人者」という。そんな著者が、「オエッ!」というあの嫌悪感についていろいろ論じたのが、本書である。
 著者によれば、嫌悪感は〈文化によりけり、人によりけり〉である。つまり、何に嫌悪感をいだくかは考え方次第だというのだ。たとえば、納豆を好んで食べる日本人がいる一方で、西洋人のほとんどはそれに相当な嫌悪感をいだくだろう。また、大半の人が「オエッ!」となる対象(たとえば排泄物)に、どうしようもなく惹かれてしまう人がいることは、周知のとおりである。
 さらに著者によれば、嫌悪感はわれわれに生まれつき備わっているものではない。幼い子どもが自分の排泄物と戯れている場面を、多くの人が目にしたことがあるはずだ。そうであれば、嫌悪感とは、われわれ人間が成長する過程で、文化的価値体系を受け入れながら学習していくものなのである。
 と、ここまでの議論はわかりやすいし、比較的受け入れやすくもある。しかし、読み進めていくにしたがって、議論の雲行きがだんだん怪しくなってくる。たとえば68頁で、何の論証もなしにいきなりこう断定される。「ナメクジやカタツムリのような、しっとりとした螺旋状の物体に苦手意識をいだくのは、それが大便のように見えるからなのだ」。
 以降の議論も総じて心許ないものである。「嫌悪感とは死への恐怖、死への拒絶反応である」とい
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人々が生理的に感じる「嫌悪感」は人間これまで生き延びてきた遺伝子の中に刻み込まれたもの基本にあるように思われる。つまり嫌悪感を持つことで危険を未然に防いだ者が生き延びてその遺伝形質を子孫に残してきたのだろう。

私自身は見た目や臭いなどで強い嫌悪感を持つことはあまりないので劣性遺伝形質で危険を未然に防ぐことは他の人より多くないのかもしれない。しかし、本書で挙げられている生理的な嫌悪感より、人によるある種の言葉、態度、人間性に嫌悪感を持つことが少なくない。もしかしたらこの「嫌悪感」によって何かしらの厄介ごとから私を遠ざけてくれているのではと考えた。であれば違った意味で嫌悪感という防衛本能は受け継がれるとともに環境により獲得していくものなのかもしれない。

社会的な嫌悪感についての研究があればぜひ読んでみたいものである。
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