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あなたのTシャツはどこから来たのか?―誰も書かなかったグローバリゼーションの真実 単行本 – 2006/12/1

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商品の説明

著者からのコメント

ジョージタウン大学の国際経済学者ピエトラ・リボリ教授は、
キャンパスでの1人の女子学生の演説に耳を奪われた。「Tシャツを作っているの
は、水も食べ物も与えられず、ミシンにつながれている子供たち。週九〇時間も
働いて、十二人が一部屋で暮らしている子供たちなのです」いったい、彼女はそ
れをどこで知ったのだろうか?
 筆者は、それを確かめるために1枚6ドルの安Tシャツの一生を追い始めた。舞
台は、西テキサスの綿農園から中国へ、再度米国へ戻って、最後はアフリカ大陸
へと移動、Tシャツという素朴な商品から世界政治、世界経済の実態とその歴史
に迫る。米国の綿産業保護のための助成金がアフリカの最貧国のGDPを上回って
いること、米国綿をめぐる権益がテロ組織に対抗するための重要な外交カードと
して使われたことなどを、18世紀英国の産業革命から05年のWTO閣僚会議まで
2世紀にわたる政治と労働と市場の葛藤を交えて明らかにする。完全な競争市場
が成り立っているのははるかタンザニアの古着ビジネスであることを見届けた、
迫真の経済ドキュメンタリーである。

内容(「BOOK」データベースより)

全米出版社協会最優秀学術書(2005年金融・経済部門)。一枚6ドルのTシャツからグローバル経済を見る。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 331ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2006/12/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492443398
  • ISBN-13: 978-4492443392
  • 発売日: 2006/12/1
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者がアメリカで入手したTシャツを手がかりにその生い立ち,
最後までの流通経済を追った本

単なるフェアトレードのみを扱った本とは異なり,綿Tシャツの
最初から最後までを丹念に比較優位性の観点から追っている.
綿わたがTシャツに変わるそれぞれのフェーズ,つまり
 綿畑のテキサス州農家の比較優位について.
 綿わたから,白地のTシャツができるまでの中国の比較優位について.
 Tシャツが消費されるアメリカの貿易についての考察.
 最後に中古となり,完全市場となってゆく様子.
を丹念に検証している.

 結論にて,フェアトレードを憂いていた女子大生の言葉に対して
筆者からのメッセージは貧者を市場から守るのではなく,政治の中に
組み込んでいくこと,そして,物事の両面にしっかり目を向けなさい
ということであった.これは,単にこの本を斜め読みしていると
見落とし勝ちな点であるし,レビューにも見落としていると
思われるものもある.

 ちょっとだけ残念なのは,日本語版では,引用文献をすべて省略
されており,ここからさらに考察を深める際にはやっぱり英語版が
必要になる.虫眼鏡で見える程度でも良いので残してくれると
英語版を買う手間が省けたと思うのが残念でした.
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形式: 単行本
 話は1999年2月に始まる。
 国際経済学者のラポリ氏が勤めるジョージタウン大学で行われた反グローバリズムの集会で、一人の女性がマイクを持って群集に問いかけた。

 『あなたのTシャツは誰が作ったものですか。‥ベトナムの子供‥インドの若い女性‥週に90時間働かされます。‥すべてはナイキの利益のために。』

 ラポリ氏はこれらの事実を知らず不思議に思った。そして何年もかけTシャツの製造工程を調べた。それが本書の第一章である。その手法は経済学よりむしろ民俗学のフィールドワークに近い。
 ラポリ氏は市場原理を信じる経済学者なのだが、それでも若い女性の意見を切って捨てなかった。このラポリ氏の謙虚で真摯な性格が本書を異質の学術書にしている。

 事実を丹念に調べる過程で、市場原理が人々に与える影響の多様さが見えてくる。それはラポリ氏にも思いがけない物であった。

 2章以降では、綿花の栽培と繊維衣料品産業について歴史的な変遷を調べている。

 例えば、繊維産業は産業革命時のイギリスに始まり、アメリカ北部へ、そして南部へと、戦後はさらに日本、香港、そして中国へと人件費の安い地域に移動した。これらの国々が繊維産業を梃子に経済発展したのは周知の事実である。
 そしてい
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形式: 単行本
面白い本でした。

Tシャツがどのように作られていくのか、アメリカテキサスの綿農家、中国の綿織物工場、そしてミトゥンバとして送られるアフリカタンザニア。

それぞれのところで働く人々を描きながら、その歴史、そして現在の課題を浮き彫りにしていく。

表面的な反グローバリズムを掲げるのではなく、自由貿易主義を課題はあるものの、肯定的にとらえる、その視点はとても好意的に感じられた。

自由主義アメリカの綿農業にこれほど分厚い保護主義政策があるとは思ってもみなかった。日本のコメ農業にも匹敵するような。

また、古着Tシャツがミトゥンバとしてアフリカで再利用されていく様、これもイメージしていなかった。

薄っぺらな自由貿易や保護主義という言葉を血の通った現実のものとして理解するとても、勉強になる本でした。
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投稿者 hiroshi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/6/19
形式: 単行本 Amazonで購入
2005年に発表されたグローバリズムをテーマとする本書は称賛の声に迎えられ、全米で数々の賞に輝き、各国で翻訳されてきました。その人気の秘密は何よりも徹底した現地主義にあります。Tシャツの生涯を追って著者はテキサスの綿農園、上海の紡績工場、ワシントンのロビイスト、ブルックリンの古着屋、タンザニアの市場へと足を運んでレポートします。それも現状報告にとどまらず、遥かな歴史にさかのぼり、ちょっと大げさに言えば、人類が綿製品とどのように関わってきたのか、繊維産業の発達の道筋を明らかにします。

「女工哀史」は日本だけでなく、アメリカにもイギリスにもあって、いまは中国の紡績工場がまさにそうであること。そこでは女性労働者の悲惨な境遇が強調されがちですが、彼女たちはさらに悲惨で隷属を強いられる農村から逃れたことに喜びを感じ...ていた、との意外な事実も示されます。驚くのは、「自由貿易」を国是としているかに見えるアメリカが、繊維に関しては長年にわたり保護貿易を貫いてきていること、綿生産者を日本の米農家もビックリするような過大な補助金で支えていること、です。他国には市場開放を求め、内には保護主義をとる利己的なアメリカの伝統の政策ですが、つまりは「自由市場」を叫びながら、現実はある特定のグループに有利なように市場が政治力によって動かされていることが明らかにされています。同時に、発展途
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