経営大学院の論理思考の講義の中で同じ受講生から紹介を受けて購入しました。
MBAの学習や巷の本では、ビジネス上どうしても「結論から言う」だとか、PREPであるとかMECEであるとか
フレームワークや紋切り型のお話が多いですが、実際それらを論理的に使いこなす人でも
傾聴力がない人、こちらからも何も受け入れたくない人が多くいると思います。
この本では、章の題名が示すように(4章:共感の方法、5章:信頼の条件)
相手ありきの有機的なコミュニケーションにフォーカスされており、
その中でかつ、論理的にもコアな部分は組み込んでいるため、
より有用な視野が手に入れられるというのが私の感想です。
論破が得意な方にこそ、人と協働するためのコミュニケーション力を手に入れるのに役立つのではないでしょうか。
あなたの話はなぜ「通じない」のか 単行本 – 2003/10/1
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本の長さ222ページ
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言語日本語
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出版社筑摩書房
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発売日2003/10/1
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ISBN-104480877533
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ISBN-13978-4480877536
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商品の説明
著者からのコメント
自分にうそをつかず、人と通じ合っていきたいあなたへ
だれもが一度は経験する、自分の話がうまく相手に通じない痛み。でも、あ きらめないでください。少しでも伝える技術があれば、突破口は見つかります。これは、自分にうそをつかず、自分の想いで人と通じあっていきたい人のための、実践的なコミュニケーション技術の本です。あなたの想いが相手に通じる歓びは格別です。本書がその歓びへのジャンプ台になれば、こんなにうれしいことはありません。
だれもが一度は経験する、自分の話がうまく相手に通じない痛み。でも、あ きらめないでください。少しでも伝える技術があれば、突破口は見つかります。これは、自分にうそをつかず、自分の想いで人と通じあっていきたい人のための、実践的なコミュニケーション技術の本です。あなたの想いが相手に通じる歓びは格別です。本書がその歓びへのジャンプ台になれば、こんなにうれしいことはありません。
出版社からのコメント
話が通じるための基礎のキソを懇切丁寧にお教えします!!
誰もが一度は上手く話が通じてないな……と悩んだことがあるのではないで しょうか。
例えば、反対意見の人を説得するとき、自分の意見は正しいはずなのに、何だか通じてないと感じたり、意見はきっちり述べているのにどうも伝わってない感じがしたり。
誰もが一度は上手く話が通じてないな……と悩んだことがあるのではないで しょうか。
例えば、反対意見の人を説得するとき、自分の意見は正しいはずなのに、何だか通じてないと感じたり、意見はきっちり述べているのにどうも伝わってない感じがしたり。
人と話が通じ合う――それもこちらの思惑通り、もしくは、相手に共感を持たれるように―― というのは難しいものです。
うまく人とコミュニケーションをとり、言いたいことを伝えるには、「何を言うか」だけが重要なわけではありません。
時として、「誰が言うか」が雄弁なことも。
ものを伝えるためには、日ごろから人との関わり合いの中で、自分という メディアの信頼性を高めていく必要があるのです。
「自分のメディア力を上げる」これが伝え!るための第一技法。そして第二に……。
「通じる」と「通じない」の差は何なのか? 具体的な例をあげながら、究極のコミュニケーション技術を伝授する一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
話が通じるための基礎のキソから懇切丁寧にお教えします。進研ゼミの小論文メソッドを開発し、考える力、書く力の育成に尽力してきた著者がおくる、究極のコミュニケーション技術。
内容(「MARC」データベースより)
どうしたら、うまく「伝える」ことができるのか? 話し方も文章と同様、組み立て方が命! 嫌われずに説得する技術、信頼の条件、共感を持たれるコミュニケーション術を伝授。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田/ズーニー
1984年ベネッセコーポレーション入社後、進研ゼミ小論文編集長として、高校生の考える力・書く力の育成に尽力する。1995年、進研ゼミ小論文オリジナルメゾットの開発を担当。2000年独立。対象を中高生、大学生、教師、社会人へと広げ、講演、執筆活動、講義、教材開発、総合的学習時間等の授業企画などを通して、小論文の枠組に留まらない思考力・文章表現力・コミュニケーション力の教育に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1984年ベネッセコーポレーション入社後、進研ゼミ小論文編集長として、高校生の考える力・書く力の育成に尽力する。1995年、進研ゼミ小論文オリジナルメゾットの開発を担当。2000年独立。対象を中高生、大学生、教師、社会人へと広げ、講演、執筆活動、講義、教材開発、総合的学習時間等の授業企画などを通して、小論文の枠組に留まらない思考力・文章表現力・コミュニケーション力の教育に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2003/10/1)
- 発売日 : 2003/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4480877533
- ISBN-13 : 978-4480877536
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 272,126位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 282位プレゼンテーション
- - 549位ビジネス交渉・心理学
- - 10,937位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2018年1月8日に日本でレビュー済み
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25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読み終えてしまいました。
文章のプロってすごいんだ…って感嘆をします。終わりまで感動に近い感覚が残るのは、著者の方の「産みの苦しみ」が伝わるためでもあると思います。
そして、本作中でも述べられていた、上から目線を感じられないことです。
あとがきで、順調にいかなかった仕事の期限に、自分の著作が良書に選ばれていたというお話は感極まる部分でした。
頑張って全部が報われるとは思えませんが、自分も丁寧に誠実に自分の仕事に向き合おう、と思わせてくれました。
文章のプロってすごいんだ…って感嘆をします。終わりまで感動に近い感覚が残るのは、著者の方の「産みの苦しみ」が伝わるためでもあると思います。
そして、本作中でも述べられていた、上から目線を感じられないことです。
あとがきで、順調にいかなかった仕事の期限に、自分の著作が良書に選ばれていたというお話は感極まる部分でした。
頑張って全部が報われるとは思えませんが、自分も丁寧に誠実に自分の仕事に向き合おう、と思わせてくれました。
2019年5月19日に日本でレビュー済み
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この本はコミュ症の人の背中を押すものではない。考え方を変える教科書ものでもない。仕事で実績を上げて発言力を強くしよう、普段から(見られる事を意識して)隙を与えないようにしよう。そうすれば一目置かれて発言力が増したり、意見を求められる場面が多くなるとか…この本を手に取る人は客観的な自分の立ち位置、現実を見て分かっており、その壁を打破したいと足掻いているからこのような本を手にとろうと迷っていると思う。上の文を見て実践出来るようならやっとるわい!挨拶だけでも大きい声出しとけば実際には同じ結果が取れると思う。よって買う価値なしと、わたしは判断した。
2016年10月25日に日本でレビュー済み
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おすすめリストを覗いてみたら評価が高かったので読んでみた本。
相手に自分の想いや要望を伝えるには、言い回しに気をつけるとか慎重に言葉を選ぶとか、そういう小手先のことでは通用しない。
自分と相手との間に確固たる信頼関係を築く、その作業を地道に積み上げることが大切だということを痛感しました。
たまたま、今、言いづらい相手に要望を言わなければならない立場にあり悩んでいたところだったので、個人的にはタイムリーな出会いでした。
いきなり要望ではなく、まずは信頼関係をと思い、面倒なことでも引き受けたりしながら相手と会話を重ねていくと、当然のことですが、
その人にはその人なりの筋があるのだと感じました。
少しずつ信頼を得ている実感もあり、自分がやってきたことはあながち間違っていなかったと、この本を読んで確信を得ました。
コミュニケーションだけではなく、書くことにおいても身につまされる内容が多かったです。
待ち時間などに小分けにして読んだ本でしたが、もう一度きちんと読みたいと思います。文章に強い熱を感じた本でした。
相手に自分の想いや要望を伝えるには、言い回しに気をつけるとか慎重に言葉を選ぶとか、そういう小手先のことでは通用しない。
自分と相手との間に確固たる信頼関係を築く、その作業を地道に積み上げることが大切だということを痛感しました。
たまたま、今、言いづらい相手に要望を言わなければならない立場にあり悩んでいたところだったので、個人的にはタイムリーな出会いでした。
いきなり要望ではなく、まずは信頼関係をと思い、面倒なことでも引き受けたりしながら相手と会話を重ねていくと、当然のことですが、
その人にはその人なりの筋があるのだと感じました。
少しずつ信頼を得ている実感もあり、自分がやってきたことはあながち間違っていなかったと、この本を読んで確信を得ました。
コミュニケーションだけではなく、書くことにおいても身につまされる内容が多かったです。
待ち時間などに小分けにして読んだ本でしたが、もう一度きちんと読みたいと思います。文章に強い熱を感じた本でした。
2021年7月3日に日本でレビュー済み
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友人や職場の上司、同僚と会話する中で、話がうまく伝わらない、うまく話が出来ないと感じた経験はありました。社会に出始めたばかりの頃は特に感じていて「自分は説明が苦手」と思いながら、なんとなく経験を積むにつれて薄れていったところもあります。しかし、根本的な部分は変わっておらず、今でも同じように思うことはあります。
正直相手側の問題もあるので「別にいいや」と思っていたところもあったのですが、オンラインで話すことが多くなったことで、声だけだと説明の技術がより必要になると感じこの本を購入しました。
この本を読んで一番何が足りなかったのか、答えは単純で「相手にわかってもらうための努力」でした。そのための具体的な方法が書いてありました。それを考えるいい機会にはなりましたが、すぐには難しく、トライ&エラーの繰り返しで実践していくしかないのかなと思います。
正直相手側の問題もあるので「別にいいや」と思っていたところもあったのですが、オンラインで話すことが多くなったことで、声だけだと説明の技術がより必要になると感じこの本を購入しました。
この本を読んで一番何が足りなかったのか、答えは単純で「相手にわかってもらうための努力」でした。そのための具体的な方法が書いてありました。それを考えるいい機会にはなりましたが、すぐには難しく、トライ&エラーの繰り返しで実践していくしかないのかなと思います。
2021年1月27日に日本でレビュー済み
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この人の話がまったく「通じない」
え?待ってなんでこんなに評価高いの?
回りくどいとはこういうことなのではないですか?
つまらなすぎて何が言いたいのかが分からないです。
なんとか6割ほどは読み進めましたが、最後まで読み進めることができませんでした。
追記
やっぱり、ちゃんと読みました。
再度、読み返してみると分かりやすくはないが為になることが書かれていました。
人の話が通ずるのはその人が持っている相手方に対する、印象がなによりも大事だということですね。
え?待ってなんでこんなに評価高いの?
回りくどいとはこういうことなのではないですか?
つまらなすぎて何が言いたいのかが分からないです。
なんとか6割ほどは読み進めましたが、最後まで読み進めることができませんでした。
追記
やっぱり、ちゃんと読みました。
再度、読み返してみると分かりやすくはないが為になることが書かれていました。
人の話が通ずるのはその人が持っている相手方に対する、印象がなによりも大事だということですね。
2018年12月19日に日本でレビュー済み
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正直言ってイラストや著者のペンネーム見て「お…ぉぅ…」と思いながら読んでみたが、組織においてコミュニケーションで悩む人には絶対に読んでほしい名著。
著者が小論文の専門家なだけあって、全くつっかえること無くスイスイと読み進められるのに、書いてあることは対話の真髄について見事に表していて慧眼の一言に尽きる。
なぜ人は正論を嫌うのか、何を話すか?ではなく誰が話すかがなぜ起きるのかなどさまざまなメカニズムについて書かれており何度も読み返して学べる一冊。本当にオススメです。
特にコーチングに通じるものがあります。
著者が小論文の専門家なだけあって、全くつっかえること無くスイスイと読み進められるのに、書いてあることは対話の真髄について見事に表していて慧眼の一言に尽きる。
なぜ人は正論を嫌うのか、何を話すか?ではなく誰が話すかがなぜ起きるのかなどさまざまなメカニズムについて書かれており何度も読み返して学べる一冊。本当にオススメです。
特にコーチングに通じるものがあります。





